目標設定には、ちょっとしたコツがあるってご存知ですか?

ただやみくもに目標設定しても、挫折してしまう可能性は高いのです。

実際、多くの人は目標設定まではするのですが、途中で目標自体を忘れたり、目標を追うことを諦めたりしています。キストが入ります。

・途中で目標を諦めたり・・・
・気がついたら、何を目標設定したのか忘れてしまったり・・・

というケースが多いと言われています。

なぜでしょうか?

それは【目標設定のコツ】を知らないからです。

でも、ちょっとしたコツを知っていれば、途中で挫折することもなく、実現可能な目標を作ることは可能です。

私たちは、日常生活の中で無意識のうちに目標設定していることが多いかもしれません。

例えば、

・毎日1時間勉強して、簿記2級の資格を取る!

・毎日駅まで歩いて、5Kgのダイエットをする!

・ネットビジネスで副業して、半年後に毎月3万稼ぐ!

・・・このような目標を立てることは多いですよね。

でもいつも続かない・・・・( ;∀;)

そんなことありませんか?

それは、ただ単に意志が弱いからではありません。

ほとんどのケースは目標の立て方に問題がある!】のです。

目標設定する事と、それを実現する事は別問題です。

どんなにすばらしい目標設定をしても、実現しないことには意味がありません。

今回は、実現することを前提にした目標設定のコツを紹介します。

ココで紹介する目標設定のコツは、特別難しいことではありません。

大事なのは、そのコツを知っていること、そして意識すること、その2つです。

それでは早速、目標設定のコツを紹介します。

その1:行動計画の立て方のコツ

【行動計画】とは、その目標を達成するために具体的にどのような行動をするのか!ということです。

行動計画は、目標設定とセットで決めることが不可欠です。

例えば、【副業で月3万円の収入を得る】が目標だったとします。

その場合の、どのようにしてそれを達成するのかの行動計画を明確にしなければなりません。

例えば

私の副業で月3万円達成計画
いつ⇒山川物産の

①何で収入を得るのか?「グーグルアドセンス広告」で

②どのように収益化するの?ブログに広告を貼り付けクリックしてもらう

③どのくらいのPVが必要?月10万PV程度(*PVとはページビュー)

④10万PV達成に必要な記事数は?⇒約100記事

⑤100記事作るのに必要な時間は?⇒約4ヶ月

⑥時間はどう確保する?毎朝5時から7時までの2時間を活用

⑦場所はどうする?⇒通勤電車の中と会社近くのマックで

このような感じで、出来るだけ具体的にイメージすることが大切です。

逆に言えば、イメージできないことは実行できません。

最初はここまで具体的にイメージできなくても、最低限「いつ・どこで・何を・どのようにやるか」という程度のことは、決めておいたい方がいいでしょう。

そして実際やってみて、「やっぱり朝2時間はムリだから、1時間半に変更する」とか「1日1記事は難しいから2日間で1記事にする」とか「土曜日は遊ばずに図書館で3記事作る、でも日曜日は遊ぶ」とか、現実的な方向に修正していけばいいのです。

この時大事なことは

実現可能な【行動計画】に修正する

ということ。

できもしない行動計画を作っても、意味がありません。

現実的で実効可能かどうかを見極めることが大事です。

ポイントは、

最初から行動計画のハードルを高くし過ぎない!

ということです。

高すぎるハードルを自分に課すと、結果的に下方修正ばかりすることになり次第にやる気を失ってしまいます。

そうではなく、低めの行動計画を立てて、少しづつハードルを上げていく方がモチベーションを維持しやすいのです。

だから行動計画を立てる時は、本当に今の自分にできること?と自分に自問自答してください。

もし、「ちょっとでも難しいかも」とか「実現している自分がイメージできない」と感じるようなら、計画を見直してください。

修正を繰り返して精度をあげることが、成功のコツです。

その2:数値化

目標は、出来る限り【数値化】しましょう。

なぜ数値化必要なのでしょうか?

理由は4つあります。

目標を数値化する理由

①日々の進捗状況を追えるので、的確な管理ができる。

②他人でも進捗状況が分かるので、モチベーションを維持しやすい。

③仮に達成できなかった場合でも、どこまで達成できたのかが分かるので対策を立てやすい。
④達成できれば、明確に達成宣言できるので、高い満足感を得られる。

ということです。

例えば、【目標例:痩せて絶対美人になる!】という場合、5Kg痩せるのか10kg痩せるのか分かりません。

だから日々体重計に乗っても、自分は目標に近づいているのかどうかの判断ができないのです。

そうなると、人間は必ず楽な方に流れてしまい頑張りが続きません。

ですから、目標は数値化できる形にした方が絶対いいのです。

この例で言えば、【目標例:あと10Kg体重を落とす!】とすべきですね。

こういう数値化した目標設定は、

人は具体的な数字を目標にした方が執着心が強くなる!

という心理的な効果もあるのです。

また、自分に言い訳ができない状況に置かれため挫折しにくいのです。

その3:期限

目標には、【期限】を盛り込むことが絶対に必要です。

つまり、「その目標はいつまでに達成させる」と決めることです。

なぜ期限が必要なのか?

それは、日々の実行力に差がでるからです。

例えば【目標例:あと10Kg体重を落とす!】という場合、いつまでに達成すればいいのでしょうか?

期限が書いていないと、イメージできませんよね。

人は自分がイメージできないことは実行できません!

ということが分かっています。

特に自分が「苦痛」と感じると、無意識に逃げる傾向があるのです。

だから目標に期限を明記し、それが達成するまの道のりをイメージすることはとても大事です。

期限の書かれた目標を毎日見ていれば、自然にイメージは強固になり、結果的に日々の実行力に差が出るのです。

この例で言えば、【目標例:年末までに10Kg体重を落とす!】とすべきですね。

また、

人は期限までに達成させようと無意識に行動する

という習性がありますから、期限を決めることで行動を促す効果もあるのです。

ただ期限を決める時は、現実的な期限設定を心がけてください。

できそうにないような期限を設定すると、次第に追い詰められて、目標自体を諦めてしまうという結果になりかねません。

もし期限内での達成が難しいと思うのであれば、最初に決めた期限を変更してください。

現実的な期限に修正することで、人はモチベーションを維持できるのです。

その4:ブレイクダウン

ここで言う【ブレイクダウン】とは、大きな目標 ⇒ 中間目標 ⇒ 小さな目標 の順に目標を決めるという事です。

これは、目標を設定する時の鉄則と言われています。

その順番は、

ステップ① まず最初に大きな目標を決める

ステップ② 次に 大きな目標を達成させるための中間目標を決める

ステップ③  中間目標を達成させるための小さな目標を決める

という感じになります。

例えば、【目標例:年末までに10Kg体重を落とす!】という場合は、

ステップ① 年末までに10Kg体重を落とす!

ステップ② 6月末までに5Kg体重を落とす!

ステップ③ 今月末までに1Kg体重を落とす!

という感じでブレイクダウンします。

目標をブレイクダウンする目的は、

今、自分がやらなければいけないことは何か!

ということを明確にするためです。

どんな大きな目標を立てても、それを達成させる方法は日々の小さな行動の積み重ねでしかありません。

だから、日々自分がやるべきことを明確にして、それを確実に実行することが何よりも大切なのです。

日々の小さな目標が達成されると、達成感を感じます。

結果的にそれが長期間モチベーションを維持させることにつながるのです。

小さな目標達成を繰り返すことで中間目標が達成され、大きな目標の達成につながります。

しかし実際やってみると、予定通りにできないことはよくあることです。

そんな時は、

臨機応変に小さな目標を修整していく

ことが大切です。

でも、大きな目標は安易に変えてはいけません。

あくまでも目指すのは、大きな目標の達成です。

この点さブレなければ、何度目標修正を繰り返してもいいのです。

その5:理想の自分

ここで言う【理想の自分】とは、本当になりたい自分という意味です。

あなたは、1年後の自分がどのような姿になっているのが「最高」だと思いますか?

例えば

1年後の理想の自分

収入 ⇒ 副業が成功し給料の額を超えている。

健康 ⇒ 持病が完治している。

仕事 ⇒ 最高の上司に恵まれ、楽しく仕事している。

異性 ⇒ 結婚する人が見つかっている。

実現できるとかできないとか・・・そんな事を気にしてはいけません。

ただ素直に、成りたい理想の自分をイメージするのです。

誰でも潜在意識の中には、【本当になりたい自分】を必ず持っています。

しかし、世間体とか、他人の目とか、常識的とか・・・そういう事が気になって、分からない人が多いのです。

でも、【本当になりたい自分】が分かった時、人は強くなれます。

そして、そういうイメージを強く持った人は目標に対する執着が強くなるのです。

執着が強くなれば、当然達成度も高くなります。

実は、目標設定の本来の目的は、【本当になりたい自分】に少しでも近づくためのものです。

そしてその目標は、誰のためでもなく自分自身のためにあるのです。

その6:貼る

目標設定ができたら、できるだけ自分が目につく場所に貼ってください。

時間をかけて紙に書いた目標でも、毎日見なければすぐに忘れてしまいます。

だからいつも目に入る場所に目標を貼るのです。

そうすることで、嫌でも思い出すことができるのです。

例えば

よく使われる目標を貼る場所

トイレの壁、自分の部屋のドア、机の上、パソコンのデスクトップ、メモ帳にポストイットで貼る、

寝室の天井の壁、天井から糸でつるす、洗面所の鏡などなど

必ず目にする場所は、人によって違います。

自分の日常生活を振り返ってみて、「ここなら毎日必ず見る」という場所を探してください。

そうすると、強制的に毎日目標を見ることになります。

その結果、

毎日目にするこでで、自己暗示の効果が出てくる!

のです。

そして目標を目にした時は、できるだけ声に出して読んでみてください。

暗示効果の効果はより高まります。

その7:絞り込む

最後は【絞り込み】です。

これは、優先順位の高いものだけに目標を絞り込むということです。

誰だって、一度にあれもこれもやる事はできません。

だから

本当にやりたいこと、本当に必要なことだけを目標にする!

のです。

この方が結果的に必ずうまくいきます。

例えば、やらなければいけない目標が10個あった場合、優先度の高い3個だけを目標設定するのです。

残りの7つはどうするのか?と思うかもしれませんが、優先度の高い3個を達成した時点で、次の3つの目標を決めるのです。

そういう方法を繰り返すと、結果的に

最も効率的に自分の集中力を使うことができた!

ということになるのです。

だから目標設定をする時は、欲張らずにできるだけ的を絞ってくださいね。

以上、【今すぐ使える目標設定のコツ7選】挫折しないための簡単テクニックでした。

目標設定は、ちょっとしたしたコツを意識するだけで達成率がグンと上がります。

そして達成する回数が増えるたびに【勝ちグセ】が身につき、自然と好循環が生まれます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

こちらの記事もおススメします。

やる気が出ない時に読みたい!今すぐできる!モチベーションアップの方法

【風邪が長引く人・治らない人へ】意外に知られていない原因はコレだ!

会社を辞めたい!50代で本当に退職したから言える実感とは