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こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。僕は、人前で自分をさらけ出すのが苦手でした。引っ込み思案の恥ずかしがり屋だったんです。明るく前向きな同僚を見ていると、いつもうらやましく感じてしまい、自分を変えたいと思っていました。それで心理学の本を読みながらいろいろ実践してきました。

「自分を変える」なんて言うと大げさな感じがしますけど、僕の場合は、気づいたら変わっていたという感じです。

そこで今回は、僕が実際にやってみて自分を変えることができた6つのテクニックをご紹介します。すべて、心理学に基づいたテクニックで、いい加減な内容は一つもありません。自信をもってお伝えします。

 

初対面の人に使ったテクニック

 

自分を変えるテクニックの一つは、相手からいい印象をもたれることです。

 

もし第一印象で「暗いイメージの人」という印象を持たれると、のちのちずっとそういう目で見られます。

 

そうなると、無意識にその役を演じてしまうようになります。

 

だからこそ第一印象では、「なりたい自分」のイメージを相手に植え付ける必要があるのです。

 

人の第一印象を決める要因は何でしょうか。

 

アメリカの心理学者によると、表情や態度が55%、声が38%、話の内容が7%とのことでした。

 

つまり、話の内容よりも表情や態度の方が強く第一印象を決めるんですね。

 

だから初対面の人には多少の演技をしても、自分をよく見せることが肝心です。

 

いつもの自分と多少違っていてもいいんです。

 

ただ漫然と会話をするのではなく、相手の目を見て、一つ一つの単語をはっきり発音するように心がけるだけで、第一印象がよくなります。

 

第一印象で相手が感じたイメージはいつまでも相手の心に残るのです。

 

また、相手がもった第一印象のイメージを無意識にその役を演じるようになるので、自然に自分が変われるのです。

 

悪い第一印象をくつがえしたテクニック

 

もし第一印象で悪いイメージをもたれたらどうすればいいのでしょうか。

 

実は第一印象で悪いイメージをもたれても、それをくつがえすことはできます。

 

心理学にはコントラスト効果と呼ばれるものがあります。例を出して説明しましょう。

 

例えば、

あなたの部署に配属された新人女性のKさんは、第一印象がとても悪かったとします。

部署の同僚がKさんに感じた第一印象は

「プライドが高くて近寄りにくい人」

というイメージでした。ところがKさんは、緊張していただけだったのです。

Kさんは、悪い第一印象をくつがえすためにある行動をとりました。

それは、自分から積極的に同僚に話しかけるというものです。

その結果、同僚がKさんに感じた印象は「親しみやすく話しやすい人」に変わりました。

 

このように、悪い第一印象と真逆の事をすることでイメージが覆ることコントラスト効果と言います。

 

人は、最初の印象と後の印象が真逆の場合、後の印象の方を重視することが心理学で分かっています(親近効果)。

 

ちなみに相手に好印象を与える一番シンプルな方法は、相手との接触頻度を増やすことです。

 

なぜなら人は、接触すればするほど相手に対する好感度が高くなることが分かっているからです(単純接触の原理)。

 

親しみを生んだ自己開示のテクニック

 

自己開示というのは、自分に関する情報を相手にオープンにすることです。

 

自己開示がうまくできれば、相手はこちらに親しみを感じてくれますし、相手からも自己開示を返してくれます。

 

その結果、お互いの親密度が上がり、仲良くなれるのです。

 

でも、自己開示には「上手な自己開示」「ダメな自己開示」があります。それぞれ説明しましょう。

 

上手な自己開示のポイント

 

上手な自己開示をするには、3つのポイントがあります。

 

①自分を客観的に分かった上で発言していること

②過剰に自分を飾らないこと

③場を和ませる話題を選ぶこと

(失敗談でもいいし、ユーモアを入れてもいいです)

 

この3つのポイントを押さえた上で、自分から心を開けば相手に好印象を与えることができるのです。

 

ダメな自己開示とは

では、ダメな自己開示とはなんでしょうか。

 

いくら自分から心を開くと言っても、やり方を間違えると逆効果です。

 

よくやりがちなダメな自己開示の方法を3つご紹介します。

 

①自慢話ばかりする

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②いきなり深刻な話をする

③相手のプライベートにずかずか踏み込む

 

いかがですか。もし思い当たる点があれば、気を付けてくださいね。

 

落ち込んだ自分に使ったテクニック

 

些細な失敗や人間関係のトラブルで落ち込んでいる時、ジンクスがあると素早く気分転換をすることができます。

 

ジンクスとは、縁起を担ぐ対象となるもの全般のことです。

 

ジンクスには、ウソだと分かっていても心を落ち着かせる効果があることが分かっています。

 

例をあげて説明しましょう。

 

例えば、よく使われる方法に「特定の音楽を聴く」というものがあります。

 

音楽には、不安や憎しみ、怒りなどの負の感情を消す効果があります。

 

この他にも、エステに行くと気分がすっきりするとか、通勤ルートを変えると気分が晴れるなど、人によってさまざまなジンクスがあります。

 

よい意味でのジンクスをつくっておけば、落ち込んだ時に弱った自分をすばやく元気にすることができますよ。

 

落ち込んでいる時というのは、無意識下でマイナスの感情が優位になっています。

 

ところが人は、ジンクスを実行するとすばやくプラスの感情が優位に変わります。

 

それは「ジンクスを使えば元気になれる」と無意識に自己暗示をかけているからです。

 

実力以上の力を発揮した役割のテクニック

 

スタンフォード監獄の実験をご存知でしょうか。

 

これは、模擬刑務所をつくって公募で集まった人に囚人役と看守役を演じてもらった実験です。

 

実験がスタートして数日で看守役は傲慢になり、囚人役は卑屈で無気力になりました。

 

つまり演じているうちに本物の看守、囚人のようになったんですね。

 

この実験で分かったことは

「人はウソだと分かっていても演じ続けることで内面が変わり性格も変わる」

ということです。

 

ポイントは「ウソだと分かっていても」というところです。

 

逆にこの方法を利用すれば、自分の実力以上の力を発揮することができます。

 

その方法を説明します。

 

まず「なりたい理想の自分」をイメージし、それに沿った話し方や振る舞いをするのです。

 

すると「なりたい理想の自分」「実際の自分」が徐々に一致してくるのです。

 

この方法のコツは、あまりむずかしく考えずに「できる自分」をイメージして、その通り演じるということです。

 

最初はしっくりこないかもしれませんが、やっていくうちにしっくりくるものです。

 

是非試してみてはいかがでしょうか。

 

自分を成長させた公言のテクニック

 

 

公の場で自分の目標を宣言するのがいい方法だと言われています。

 

それはなぜでしょうか。

 

一番の理由は、逃げ道を塞いでしまうからです。

 

さらにまわりの注目が高まるので、いつも誰かに見られているという意識がうまれ、それが背中を押すのです。

 

さらに公言することで「自分自身に対する決意」も固まります。

 

その結果、頑張りが続き目標達成しやすくなるのです。

 

一番大事なのは、自分が公言した目標の達成を強く望むことです。

 

また達成した時に友達に報告することをイメージすると、それが楽しみになって頑張りが続きます。

 

実際に目標達成すれば自信がつきますし、またそれを友達に報告することで強い喜びを感じます。

 

それが快感になり、また新たな目標に向かうようになるのです。

 

公言する目標は、小さな目標でもいいのです。

 

人は小さなことでも「達成する」という体験を積み重ねることで、喜びを感じ大きな目標にチャレンジできるようになります。(自身転移の法則)。

 

その結果、好循環が起こり自分をより高いところへ成長させることができるのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回紹介したテクニックは、僕が実際に使ってきたものです。

 

人によって、向き不向きがあるかもしれませんので、自分にしっくりくるものからはじめればいいと思います。

 

僕のお気に入りは、「役割のテクニック」です。

 

毎朝日記を書くのですが、その時になりたい自分をイメージして日記に書き込みます。

 

そしてその日記に書いた内容に沿って1日を行動するのです。

 

これは繰り返すうちに、どんどんはまっていきました。

 

今では、ほぼ日記に書いたイメージ通りの役割が違和感なくできるようになりました。よかったら是非ためしてくださいね。

 

ちょっとしたきっかけで、人は変わることができます。

 

なんだかんだ言っても、行動しない事には始まりません。

 

是非勇気をもって、一歩踏み出してくださいね。応援してます。

 

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