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こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。世の中には様々なダマしのテクニックがあるって知っていますか。例えば「オレオレ詐欺」や「マルチ商法」なんかは有名ですよね。残念なことに、人をダマすことでがっぽり儲けている人たちがたくさんいるんです。

特に最近は、高齢者のお金を狙っている人がたくさんいます。そこまで悪質でなくても、身近な商品の販売には、さまざまな「ダマしのテクニック」があふれています。

ダマす人に共通しているのは、人間の心理を巧みについているということです。何も知らなければ、誰でもダマされてしまう可能性があるんです。

そこで今回は、僕が心理学から学んだウソにダマされない方法をご紹介したいと思います。あまり知られていない面白話がたくさんありますよ。必ず役に立つ情報がここにありますので、是非参考にしてください。

 

ダマされる際に共通しているある事とは

 

そもそも、人はどうして簡単にダマされてしまうのでしょうか。

 

簡単にダマされてしまう人に共通しているのは「深く考えることをしない」ということです。

 

冷静に考えればおかしいと気づくはずなのに、冷静に考えないからダマされてしまうのですね。

 

誰もが忙しいので、イチイチ深く考えようとはしません。

 

深く考えるのは面倒くさいし~時間がかかるし~

 

となりがちですよね。

 

でも、ダマす方はそこにつけ込んでいるのです。

 

例えばテレビショッピングの場合、有名なタレントが「これ、すごく良かったよ!」と言えば、多くの人が買ってしまうのです。

 

だからメーカーは大金を払ってでも人気タレントを起用するのですね。

 

また、車について詳しくな人が新車を買う場合は、販売員の人柄を見て判断する傾向があります。

 

「車の性能についてはよく分からないけど、この人がおススメするなら大丈夫だろう」と考えるわけですね。

 

高額な商品を買う前に、他社の車とじっくり比較したりネットで車の性能を調べるよりも、直感で購入する人が圧倒的に多いのです。

 

だから販売員が必要なんですね。

 

逆に言えば販売員がいるおかげで、価格に見合わない品質の商品も売れてしまうのです。

 

いづれにしても、人は深く考えないで商品を購入する時にダマされる可能性があるということを知っておいてください。

 

立場や肩書で人がダマされるのはなぜ?

 

初対面でも、相手が有名大学出身だとか、一流企業に勤めているといった肩書があると、人は相手の内面まで高く評価する傾向があります。これをハロー効果と言います。

 

そして一旦判断を下すと、後でその人に関する悪い情報が出てきても、すぐには信用しないのです。

 

逆に、最初に判断した相手のよい評価を補強するような情報だけを信じようとする傾向があります。

 

名刺にやたらとたくさんの肩書を書く人がいますが、これはハロー効果を狙っているわけですね。

 

ところでハロー効果には、ポジティブなハロー効果ネガティブなハロー効果があるんです。それぞれ紹介します。

 

ポジティブなハロー効果

 

ポジティブなハロー効果とは、相手に対していい印象を与える効果のことです。

 

例えばどのような場合にポジティブなハロー効果が生まれるのか、代表的なものをご紹介します。

 

有名大学出身、

大企業の肩書、

身なりやルックス、

表情が明るい

 

・・・・何となく分かりますよね。

 

で、これらの要因がもたらすハロー効果がどうなるかというと、

 

有能で仕事熱心な人、

優しく社交的な人、

充実した人生を歩んでいる人

 

・・・・となるわけです。

 

このように見た目や肩書では分からない内面の事までよい評価をしてしまうのです。

 

ネガティブなハロー効果

 

 

ネガティブなハロー効果とは、相手に対して悪い印象を与える効果のことです。

 

例えばどのような場合にネガティブなハロー効果が生まれるのか、代表的なものを紹介します。

 

社会的地位が低い、

悪いうわさがある、

身なりがだらしない、

仏頂面

 

・・・・・と言う感じです。

 

その結果、どういうハロー効果がでるかというと

 

怒りっぽい人、

いい加減な人、

不真面目な人、

だらしない人、

内向的な性格の人

 

・・・・・となるわけです。

 

ネガティブなハロー効果で損をしないようにしたいですね。

 

高い商品だから間違いないはず!という先入観はありませんか?

 

高所得者は、高い商品を好んで買う傾向があります。

 

それは「値段が高い=価値がある」と判断しているからです(ヴェブレン効果といいます)。

 

人間の脳は、過去の経験をもとに直感で判断する仕組みがあります。

 

過去に買い物をした経験で「安いもの=粗悪品」「高いもの=良いもの」という先入観や偏見が出来上がっているのです。

 

このため、値段を見て商品の価値を判断するのですね。

 

例えばワインを買う時に、安い値段の商品よりも高い値段の商品の方が「いい商品に違いない」と思っちゃうわけです。

 

でもワインの値段は、基本的には需要と供給で決まります。

 

だから、いい商品がたくさんできれば安くなることもあるのです。

 

でも極端に安くすると、購入者から「粗悪品に違いない」と思われるので、安易に値段を下げれないのです。

 

このような人の先入観をうまく利用した商品が「プレミアム商品」です。

 

「プレミアム」という言葉の中には「高級感」「限定品」というイメージが潜んでいます。

 

それを逆手にとって商売しているわけです。

 

しかし最近では「プレミアム」商品があふれてしまったので、以前ほどの絶大な効果はないようです。

 

売り手が必ず使う購買意欲を高める4つのテクニック

 

売り手は、商品を買ってもらうために様々なテクニックを使っています。

 

そのテクニックは、大きく分けると4つあります。誰でも日ごろよく目にするものですので、是非知っておいてほしいです。

 

端数価格のテクニック

 

店頭価格を1980円とか198円とかするやつです。どこの店で必ずやっているテクニックですね。

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値引額は大したことがないのに、買う側に「値引きされている」ということを意識させ、購買意欲を高める効果があるのです。

 

赤い値札のテクニック

値札の色はどうして赤色が多いのか知ってますか。実は2つの理由があるんです。

 

一つは、人は赤色から「値引きされている」と連想する傾向があるということ、もう一つは、赤色が人の感情を興奮させて、購買を促す効果があるということです。

 

値段感覚がマヒした時に売り込むテクニック

100万円の車を買った時に数万円の付属品を提案されると、多くの人はそれほど悩まずに購入してしまいます。

 

「ついでに買っちゃえ!」という心理になりやすいのです。

 

これは、高い買い物をした直後だと値段の感覚がマヒしてしまうからです。

 

だから車などの高額商品を売る店員は、車が売れた直後に様々な付属品を提案する方法を使っています。

 

松・竹・梅のテクニック

マグロのお刺身のコーナーに、1パックの値段が1500円、1000円、500円の3種類があったとします。

 

この時、一番売れるのは1000円の商品です。実は、3つの選択肢があった時に中間の物を選ぶ傾向が人にはあるのです。

 

だからお店は、なるべく3種類の値段を用意して商品を販売しようとします。

 

一番売りたい商品を、中間の価格にするのですね。

 

オレオレ詐欺はパニックを使ったテクニックですよ!

 

何度もニュースで報道されているのに、被害者が後を絶たたない「オレオレ詐欺」

 

分かっているのにダマされてしまうのは、なぜでしょうか。

 

犯人に共通している手口は、被害者をパニックに追い込むということです。

 

そうすれば、冷静な判断力が失われるので後が簡単なのです。

 

ではどうやって被害者をパニックに追い込むのでしょうか。その代表的な手口をご紹介します。

 

ダマしの手口とダマされる側の心理を知って、絶対に被害に合わないようにしてくださいね。

 

事故にあったという手口

 

身内が事故にあったと聞くと、家族の人はすぐにパニックを起こしやすいのです。

 

同様に「犯罪に巻き込まれた」という方法もよく使われます。

 

例えば、会社のお金を無くしてしまったとか、友達の保証人になってししまったなどは、よく使われる手口ですので注意してくださいね。

 

信用されている職業を使うという手口

 

これは警察官や銀行員など、世間一般に信用されている職業を装って電話をかける手口です。

 

例えば銀行員を装って「あなたの口座から勝手にお金が引き出されています」とか警察官を装って「息子さんが事故にあいました」と言って被害者をパニックにさせるのです。

 

警察官とか銀行員というだけで、相手を確認せずに信じてしまう傾向があるということを知っておいてください。

 

複数の人間が関わる手口

 

例えば警察官を演じる者、銀行員を演じる者、会社の上司を演じる者など複数の人間が役割を持ち、次々に電話をかけるのです。

 

そうすることで被害者が冷静に考える余裕を奪うのです。

 

そして「早く入金しないと間に合わなくなる」などと言って急かすことで、さらにパニック状態を煽る手口です。

 

何を言われても慌ててはいけません。

 

慌ててしまうと犯人はそこにますますつけこんできます。

 

こんなフレーズに要注意!マルチ商法でよく使う手口とは

 

集団で多くの人をダマす詐欺の代表がマルチ商法です。紹介料欲しさに入会して破産する人が後を絶ちません。

 

このマルチ商法、ダマす時によく使われるフレーズがありますので、是非知っておいてください。

 

会員になって新規会員を紹介してくれるだけで、簡単に高額手数料が入りますよ。

毎月100万以上の利益を上げている会員さんもいるんですよ。

この商品は売れるんですよ、ここだけの話ですが確実に儲かりますよ。

会員が増えれば、その会員が頑張ってくれた分もあなたの利益になるので、何もしなくても収入が増えますよ。

もしこのようなフレーズを話してきたら、間違いなくマルチ商法です。決してダマされないでくださいね。

 

悪質な催眠商法の手口に要注意

 

催眠商法というのは、チラシや景品などを使って通行人を販売会場に集め、巧みな話術で会場を盛り上げて高額商品を買わせる商法です。

 

販売会場にはニセの客が何人もいて、カモが来るのをじっと待っています。

 

ニセの客は会場を盛り上げて、異常な興奮の場を作る手伝いをしたり、高額商品を率先して購入する客の演じたりします。

 

特に主婦や高齢者の被害者多いです。会場の雰囲気にダマされて購入しないでくださいね。

 

「こんな人がダマされやすい」と知っておこう

 

何度も同じ手口でダマされてしまう人がいます。

 

僕はそういう人を見ると、放っておけません。何とかして助けたくなります。

 

実は、すぐにダマされてしまう人には、いくつかの傾向があるんです。

 

これからご紹介するので、思い当たる点があれば注意してくださいね。

 

すぐその気になりやすい人、

はっきり断れない人、

「儲かる」話に弱い人、

虚栄心が高い人、

自分だけはダマされないと過信している人、

いつも人の判断に身をゆだねる人、

悪意のある人に対して無防備な人、

いつも不安感が高い人

自分に極端に自信がない人、

まとめ

いかがでしたか。

今回はちょっと長かったですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ある経営者が言っていた言葉が、今でも僕の頭にこびりついています。それは

世の中には「ダマす奴」と「ダマされる奴」しかいない!という事。

すごく嫌な話ですよね。

でも、ある面では真実をついていると思うんです。

知っているだけで、ダマされないですむことがたくさんあります。

僕はそのためにこの記事を書きました。

この記事が役に立つことを祈っています。

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