・応募しても応募しても採用通知がもらえない

・最初の就職で失敗したから「今度こそは!」と思っていたけど、なかなか転職が決まらない

・転職市場は好調というけれど、自分の希望する会社に受からない

 

転職に失敗する時、このような悩みをよく聞きます。

 

こんにちは。サラリーマンお助け村の村長です。

 

僕は30代の頃に転職に挑戦しましたが、最初の半年間は書類すら通らずとても苦労しました。

 

30社近く応募して、書類選考で残ったのはたった1社だけでした。

 

転職を成功させるには、どうすればいいのでしょうか?

 

一番効果的な対策は、多くの人が陥りやすい失敗を知ることです。

 

実は転職で失敗するほとんどのケースは、5つの原因が影響しています。

 

そこで今回は、転職失敗る5つの原因をクローズアップし、模範解答を紹介しました。

 

この記事は、約5分で読める内容になっています。

 

自分が納得のいく転職を成功させるために、参考にしてください。

 

 

その1:退職理由で失敗

 

退職理由で失敗する人というのは、ネガティブな退職理由を言ったために採用されなかったという事です。

 

例えば、

 

・飛び込み営業がどうしても合わなくて、退職を決意しました。

 

・社内の人間関係が予想以上に最悪だったので退職しました。

 

このような感じです。

 

たとえそれが本心であっても、受け取る側はいい印象をもたないものです。

 

つまり採用側は、

 

・この人は責任転嫁をする人だ。

 

この人を採用したら同じような理由を言ってきっとすぐに辞めてしまうだろう

 

などとマイナスの印象をもってしまうのです。

 

だから、

 

本音はあってもひとまず置いといて、建前上はポジティブな退職理由を言う

 

これがポイントです。

 

つまり、採用する側があなたに好印象をもつような退職理由を言うのです。

 

模範例を紹介します。

 

本音⇒飛び込み営業がイヤだった。

建前⇒前職では飛び込み営業を経験させていただきました。この営業は予想外の出来事が多く、毎日刺激的な展開があって、それはそれで貴重な経験をさせていただいたと感謝しています。しかし今は、既存顧客との関係を大切にして売上を伸ばしている御社の営業スタイルこそ大事ではないかと思い、この度応募させていただきました。

 

本音⇒人間関係が最悪だった。

建前⇒前職は、個人主義の社風がやや強すぎたと感じています。このため、どうしても協力して業務を進めることが難しい環境でした。私は、一つのゴールに向かってチームが協力しながら目標を達成するという経験をしたかったので、チームプレーを重視しながら成果を上げている御社の環境に魅力を感じていました。それでこの度、応募させていただきました。

 

このような感じで、本音はひとまず置いといて、できるだけポジティブな退職理由が言いましょう。

 

ぶっつ本番でこのような回答はなかなかできるものではありません。

 

事前にしっかり考えて、復唱できるようにしておくことが成功のカギです。

 

その2:志望動機で失敗

 

面接では、どうして当社に応募したのですか?と志望動機を聞かれますよね、

 

この時、志望理由を明確に伝えることができないと転職に失敗してしまいます。

 

志望動機があいまいだと、

・この人は一体何をやりたいのだろう?

・本当は前の会社がイヤで逃げ出しただけではないか?

・ただ楽な仕事をしたいだけではないか?

 

と悪い印象を持たれてしまいます。

 

例えば悪い例として、

 

・前職の経営状態が悪化し、漠然と将来に不安を感じたので御社に応募しました。

 

・営業が自分に合わないと気づいたので、事務職を募集している御社に応募しました。

 

このような応募理由だと、あなたが一体何をやりたいのかが分かりません。

 

そうなると、採用する側は一気に採用意欲を無くしてしまいます。

 

なので志望動機は、何をやりたいのかはっきり伝わるように明確に話しましょう。

 

模範例を紹介します。

学生の時は、自分が本当にやりたいことが分かっていませんでした。しかし社会で働く経験をさせていただいて、自分はルート営業ではなく、本当は店舗での営業をやりたかったのだという事に気がつきました。今は、将来営業部長になりたいというはっきりした夢があります。そのために前職で培ったルート営業の経験を活かして、ぜひ御社で活躍したいと考えています。

 

このような感じで、何をやりたいのかをはっきり言いきることです。

 

そして、できるだけストーリーをもって伝えると説得力が出てきますよ。

 

志望動機も、ぶっつけ本番ではいい答えをすることはできません。

 

事前にしっかりと考えておいてくださいね。

 

その3:応募企業の選定で失敗

 

応募企業の選定で失敗する人とは、一言で言えば分不相応な企業に応募しているので採用が決まらなかったという事です。

 

だれでも、知名度のある超大手企業や人気の高い有名な企業に応募したいものですが、そこが実力とかけ離れていては転職がうまくいきません。

 

つまり、転職市場における自分の価値が分かっていないという事です。

 

理想が高いのは悪いことではありませんが、高すぎるのはダメです。

 

また、転職エージェントのアドバイザーは、理想が高すぎる人は相手にしません。

 

なぜなら、理想が高すぎる人は採用される可能性が低いので、時間の無駄になるからです。

 

アドバイザーも商売なので、採用の可能性の高い人から優先的にサポートします。

 

だからこそ、客観的に見た自分の強み・弱みを知っておく必要があります。

 

知ることで、自分の能力を過大評価することがなくなるのです。

 

ではどうすれば、客観的な自己分析ができるのでしょうか。

 

ネットでちょっと検索すれば、さまざまな自己分析ツールがでています。

 

なので、まずはネットで自己分析ツールを選んでやってみるのも一つの手です。

 

手っ取り早いのは、大手転職エージェントの自己分析ツールを利用する方法です。

 

例えば大手転職サイトのリクナビNEXTには、グッドポイントという診断ツールがあって簡単に自分が知らなかった強みや弱みに気づくことができます。

 

興味のある方は試してみてください。(*但し登録の必要があります)

グッドポイント

 

その4:退職のタイミングで失敗

 

退職のタイミングで失敗する人とは、転職先が決まる前に退職して失敗した人ということです。

 

なぜ先に退職すると失敗してしまうのか、

 

それは

 

・すぐに転職先が見つからず、お金がどんどん減っていき資金が足りなくなって生活が苦しくなる

 

・生活が苦しくなると、気持ちに焦りが出て冷静な転職活動ができなくなる

 

・冷静な転職活動ができなくなった結果、もうどこでもいいから就職してしまえ!となって失敗する

 

このような悪循環に陥ってしまう可能性が高いからです。

 

ですから、とりあえず退職してから転職先を探すという判断はなるべく避けてくださいね。

 

但し、こんな場合は別です!

 

・このまま働いていたら、すぐに身体を壊してしまう!

 

・もう限界、精神的に耐えられそうもない!

 

もしそういう差し迫った状況なら、すぐに退職してください。

 

一番大事なのは、あなたの身体だからです!

 

僕は、我慢しすぎて身体を壊した経験があります。

 

だからこそ、ここで強く言っているのです。

 

身体さえ元気であれば、人生は何とかなります。

 

どうか自分の身体を一番に考えてくださいね。

 

その5:前職の説明で失敗

 

前職の説明で失敗する人というのは、面接官の質問の意図を理解しないで回答して失敗した人という事です。

 

特に多いのは、失敗経験の説明です。

 

例えば面接官が「前職での失敗経験を教えてください」と言った時、

 

・特に大きな失敗はありません

 

・失敗経験で思い当たる点はありません

 

と答えたらダメです。

 

まず、まったく失敗した経験のない新入社員などはいません。

 

だからこのような回答をしたら、この人は自分の失敗に気づかない人なのかもしれないと面接官に思われてしまうかもしれません。

 

そもそも面接官は、失敗したことがない人を採用したいわけではありません。

 

この質問で面接官が知りたいことは、

 

・失敗経験を人のせいにしないで、素直に受け入れることができる人なのか

 

・失敗経験から何かを学んだのか(もしくは何かを学ぼうとしていたのか)

 

・失敗経験をどのように乗り越えたのか

 

・失敗経験がその後の仕事に生かされているのか

 

という事です。

 

だから失敗経験を話すことは、自分の人間性をアピールしている事につながります。

 

ではどのように答えたらいいのでしょうか。

 

ここで模範例を紹介しますね。

 

お客様に出した見積書の単価が一桁間違えていることを、上司からに指摘されたことがありました。

上司からは「すぐにお客様に電話してお詫びし、訂正しなさい!」と強く叱られました。

この時、なぜ初歩的なミスをしてしまったのか、同じ失敗をしないようにするにはどうしたらいいのかと考えました。

初歩的なミスをしたのは、疲れていたのに慌てて見積書を作成していた事が原因だったと気がつきました。

それからは、どんなに疲れていても、「決して慌てるな!」と自分に言い聞かせるようにしています。

そして、見積書は必ず自分自身で2回チェックをするようにしました。

また近くに先輩社員がいる時は、できるだけチェックしてもらうようにしました。

その結果、見積書だけでなく書類全般でミスを指摘されることが減りました。

 

いかがですか。

 

ちょっと長くなりましたが、ポイントは失敗経験を通じて学んだこと、改善したこと、工夫したことなどを具体的に盛り込むことです。

 

ここでいかにうまく伝えることができるかで合否が変わります。

 

これもぶっつけ本番では、話すことはできません。

 

必ず事前に考えて老いてくださいね。

 

転職を成功させる究極の方法

転職を成功させる究極の方法は、自分の価値を上げることです。

 

自分の価値を上げれば、こちらが会社を選ぶ立場に変われます。

 

では具体的にどうすればいいのか?

 

それは、専門知識や技術を身につけることです。

 

それができれば、自分の価値を上げることができるのです。

 

でも、未経験者でも働きながらできるのだろうか?と思うかもしれません。

 

結論から言えば、できます。

 

ただし、今からできる分野は限られています。

 

現時点でそれが可能なのは、プログラミングだけです。

 

プログラミングであれば、まったくのド素人でも最短1か月程度でそれなりの技術をつけることができます。

 

だから、やってみる価値はあると思います。

 

プログラミングスクールはいろいろあるので、ネットで調べて気に入った学校を自分で選べばいいと思います。

 

でも、どこのプログラミングスクールを選べばいいのか分からない?という人は、GEEK JOBキャンプをおススメします。

 

なぜかというと、GEEK JOBキャンプは無料だからです。

 

なぜ無料なのかというと、受講者が就職すれば企業側からGEEK JOBキャンプに報酬が入る仕組みになっているからです。

 

だから無料でも、決して授業内容のレベルが低いわけではありません。

 

GEEK JOBキャンプであれば、即戦力として通用する高い専門知識をしっかり習得することができます。

 

因みにGEEK JOBキャンプの受講生がプログラマーとして転職に成功する人は95%以上です。

 

無料の 体験会や説明会があるので、まずはそれを受けてから申し込むかどうかを決めればいいと思います。

 

GEEK JOBキャンプ

 

新しい一歩を踏み出すときは、誰でも最初は怖いものです。

 

でも、その一歩を踏み出すことで新しい未来が開かれます。

 

何事もやってみなければわかりません!

 

そしてやってみた結果、心配していた事のほとんどが起こらないものです。

 

心配ばかりしても意味がありません。

 

僕は、あなたの未来を切り開くことはできません。

 

あなたの未来は、あなたの手でしか開くことができないのです。

 

今が、人生を変える転機かもしれません。

 

たった1度しかない人生です。

 

どうか、自分のやりたいように思いっきりやってみてください。

 

応援してます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。