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「こんな会社はもう辞めたい!」

そう思っても、退職の決断ができないがたくさんいます。

そういう状況の時は、どうすればいいのでしょうか?

 

何もしなければ、このままダラダラと時間が流れていくだけで何も変わりません。

会社を辞めるにしても残るにしても、まず最初に「充実した人生を送るんだ!」という「決意」が必要です。

その「決意」を固めた上で、退職するのかしないのか!「決断」をして欲しいのです。

 

しかし退職の「決断」を下すのは簡単なことではありません。

そこで今回は、あなたの本心に気づく6つのステップをご紹介します。

ここに書いた「6つのステップ」を読んでいけば、退職すべきかどうかの迷いは消えます。

 

 

ステップ1:決断できない理由を探る

 

 決断できないのはなぜか

 

会社を辞めたい!

 

という気持ちがあるのに、すぐに退職の決断できないのはなぜでしょうか。

 

それはあなたの決断をためらわせる理由が、どこかにあるからです。

 

僕の場合、

 

会社を辞めたい!

 

と思ってから実際に退職を決意するまでに、十数年もの歳月がかかってしまいました。

 

 

決断するのに時間がかかった理由

 

なぜ決断するのにそれほど時間がかかってしまったのか、

 

それは、辞めた後の生活の目途がつかなかったからです。

 

退職したら収入が途絶えます。

 

当時は中学校と小学校に通う子供が2人いました。

 

会社を辞めたら教育費が払えません。

 

マンションのローンは、1000万以上残っていました。

 

僕の場合は、このように経済的な問題があったので決断ができませんでした。

 

 

経済的な理由があっても決断できる人

会社を辞めたいのに決断できない人は、ほとんどが経済的な理由です。

 

しかし世の中には経済的な理由があっても、退職を決断し実行する人たちもいるのです。

 

そういう人たちは、僕のように「お金の問題」を言い訳にしなかったのです。

 

なぜ「お金の問題」を言い訳にしなかったのでしょうか。

 

それは、「覚悟」があったからです。

 

 

覚悟があれば決断できる

 

決断できた人は

 

「もし転職がうまくいかなくても、絶対何とかするんだ!」

 

という覚悟ができていたのです。

 

例えば、こういう覚悟です。

 

もし転職が決まらなければ、その時はバイトを掛け持ちしてでも生活費を稼ぐ!

 

とか

 

その時は出稼ぎ労働でもなんでもやってやる!

 

とかそういう覚悟ができていたのです。

 

覚悟ができていれば、経済的な見通しが立っていなくても決断はできるのです。

 

ただ当時の僕にはそういう覚悟がなかっただけなのです。

 

 

でも、ただ覚悟を決めればいいわけではない!

覚悟があればいいといっても、無謀な覚悟では意味がありません。

 

十分に検討して、自分の能力を客観的に見て、

 

最悪の場合でもなんとかできる!と確信できる人なら覚悟を決めてもいいと思います。

 

当時の僕は「なんとかできる!」と確信できなかったので、覚悟ができませんでした。

 

 

決断できない理由を問う事に意味がある

あなたが退職の決断ができない「本当の理由」は何でしょうか。

 

今の生活を失いたくないのか!

変化が怖いのか!

自信がないのか!

覚悟ができないのか!・・・・

 

いろいろあると思います。

 

どれが正解ということはありません。

 

ありのままに「本当の理由」を自分に問うことでが大事なのです。

 

ステップ2:辞めたい理由を掘り下げる

 

会社を辞めたい理由は何ですか

あなたが会社を辞めたいと思う理由はなんですか。

 

仕事が詰まらない、

上司と合わない、

パワハラを受けている、

長時間労働、

残業代未払い、

理不尽な人事、

同僚との人間関係、

仕事がうまくいかない、

職場環境が悪い、

正当な評価を受けていない・・・・

 

いろいろあるでしょう。

 

どれか一つだけが理由というよりは、いくつかの要因が影響しているはずです。

 

できるだけ具体的に考える

あなたが会社を辞めたいと思う理由については、もう少し具体的に考えてみてください。

 

先ほど書いた理由は、あまりにも抽象的です。

 

仮に「仕事が詰まらない」が原因だとしたら、具体的に何がそうさせているのか考えるのです。

 

例えば、

 

仕事に関する権限をほとんど与えられていないとか、

毎日クレーム処理ばかりで本来の仕事ができないとか、

仕事そのものが単調で詰まらないとかとか・・・・・

 

そういう感じで掘り下げてみるのです。

 

 

書き出すことが大事です

具体的な理由が見えてきたら、紙に書き出してください。

 

頭にある考えを文字化することで、問題が明確になります。

 

その結果、論理的に対策を考えることができるのです。

 

何となく分かっていても、言葉にして書き出さないと、なかなかその先に考えが進まないものです。

 

このように原因を掘り下げて認識することが、決断するためには不可欠なのです。

 

 

ステップ3:辞めなかった場合を想像する

 

仮に会社を辞めなかった場合、どうなるか想像してみてください。

 

いろいろな角度からできるだけ具体的に想像することで、新たな発見があるはずです。

 

どういう感じで想像すればいいのか分からない人もいるでしょう。

 

そこで3つの視点を用意しました。

 

まずはこの3つの視点で考えて見てください。

 

 

視点1:このままで耐えられるのか

 

会社を辞めないでこのままの状態が続いた場合、あなたは本当に持ちこたえることができますか?

 

一度想像してみてください。

 

例えば

 

パワハラが原因で会社を辞めたいと悩んでいる人は、今の状態が続いても本当に我慢できるでしょうか?

 

もしくは

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長時間労働が原因で会社を辞めたいと悩んでいる人は、10年後も身体がもつのでしょうか?

 

自分の状況に置き換えて想像してみてくださいね。

 

 

視点2:本当に後悔しないだろうか

会社を辞めなかった場合、今から5年後、10年後、20年後の自分を想像してみてください。

 

その時のあなたは、自分の理想の人生を送っているでしょうか?

 

「あの時やめていればよかった」とは思わないでしょうか?

 

これも自分の状況に置き換えて想像してみてくださいね。

 

 

視点3:今よりも悪くならないだろうか

会社を辞めなかった場合、今よりも事態は悪くなっていないでしょうか。

 

そういうことも是非一度想像してみてくださいね。

 

 

ステップ4:辞めた後の事を想像してみる

次は、辞めた後の人生を具体的に想像してみましょう。

 

辞めた後の自分の姿がはっきりイメージできれば、決断に対する迷いは消えます。

 

今回は、2つの視点を用意しました。

 

まずはこの2つの視点で考えて見てください。

 

 

視点1:生活費を計算する

退職後に転職活動をすることを想像してみてください。

 

新たな働き口が見つかっても、収入が減る可能性もあります。

 

その時、最悪の場合、年収がいくらまでなら生活できるのか計算してみてください。

 

またすぐに職が見つからない場合、何か月までなら無収入で耐えられるのかも計算してみてください。

 

これはとても大切なことです。

 

 

視点2:独立することを考える

もうサラリーマンは嫌だという人は、独立することを想像してみてください。

 

その場合、自分にできそうな仕事には何があるのでしょうか。

 

考えて見てください。

 

もし何もないという場合は、今から勉強して間に合うのだろうか?

 

と想像してみてください。

 

因みに僕は、ネットビジネスで独立しました。

 

全くの素人が50歳から勉強して間に合うのか、という視点で考えました。

 

 

ステップ5:同じ境遇の人の情報を集める

退職した後の生活に漠然とした不安があると、決断できないものです。

 

そういう時に助けてくれるのが情報なんです。

 

ではどういう情報が必要か?

 

それは

 

あなたと同じ状況に置かれている人の体験談です。

 

同じ状況にある人が退職を決断してその後どうなったのか、そういう情報が一番役に立つのです。

 

情報の集め方ですが、僕はネットで調べました。

 

例えば

 

「新規就農、体験談」とか

「早期退職、起業」とか

「50代、転職、失敗談」とかとか

 

こんな感じで、自分の興味のある業界に転職した人の体験談や50代で独立した人の体験談をたくさん読みました。

 

特に読んで欲しいのは、失敗談です。

 

この人はどうして失敗したのか?を知ることで、同じ失敗をしないための対策が打てるからです。

 

 

ステップ6:譲れないものを考える

あなたが絶対に譲れないものはなんですか?

 

今の生活でしょうか?

それとも家族の幸せでしょうか?

それとも自分の生きがいでしょうか?

 

それをじっくり考えてほしいのです。

 

僕の場合は、家族の幸せが絶対に譲れないものでした。

 

そのために、自分は我慢してきました。

 

しかし、

 

このまま我慢を続けたら自分がダメになる
⇒そうなると家族の幸せを守れない!

 

ということに気がついたのです。

 

それで退職の決断ができました。

 

あなたが絶対に譲れないものを守るにはどうすればいいのか!という視点で是非一度考えて見てくださいね。

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、「会社は辞めたいけど、退職の決断ができずに悩んでいる方」がどうすればいいのかについて書きました。

 

ポイントは、トコトン自分で考えることです。

 

誰かが答えを教えてくれるわけではありません。

 

あくまでも自分で探すしかないのです。

 

あなたが考えた末の決断であれば、後から後悔することはありません。

 

どうかじっくり考えて決断してください。

 

勇気をもって決断することで、新しい人生が始まります。

 

決断から逃げていては、何も変わらないのです。

 

どうか自分の納得いく決断をして、最高の人生を送ってくださいね。

 

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