・なんだか一年中、同じような仕事を繰り返している・・・

・ここ数年間、自分はまったく成長していない気がする・・・

仕事にやりがいを感じない・・

・退職するまでここで働いていいのだろうか・・・

 

同じ仕事を何年も続けていると、誰でもマンネリを感じてしまいますよね。

 

マンネリとは、新鮮味や独創性がないという意味で、「退屈する」とか「飽きる」とかの意味で使われることが多い言葉です。

 

毎日まったく同じ仕事じゃないけれど、1ヶ月とか1年単位で振り返ると、「基本的に同じことをしている」と感じている人は多いのではないでしょうか。

 

僕は30代前半まで食品の営業をやっていましたが、5年間も同じ部署で同じ食品を同じお客様に売っていた経験があります。

 

あの時は、「なんだか一年中同じことの繰り返しで面白くないなぁ。この5年間、僕は全く成長していないなぁ、これからも同じことが続くのだろうか・・・」

 

漠然とした不安に襲われた記憶があります。

 

成長しているという実感が全くなかったので、このままダラダラと歳をとることがとても怖かったのです。

 

 

ネットで「仕事 マンネリ」と検索すると、「仕事にマンネリを感じたら転職すべき」的な記事ばかり出てきます。

 

そして記事の後に必ず転職サイトの広告が出ています。

 

おそらく企業が個人にお金を払ってこのような記事を書かせたと思うのですが、僕はとても違和感を感じました。

 

仕事にマンネリを感じたら、本当に転職するべきなのでしょうか?

 

どんな仕事でも、続けていれば必ずマンネリを感じるようになります。

 

そしてマンネリが続くと、自身の成長を感じられなくなりますし、仕事のやりがいも感じなくなるのです。

 

しかし、「転職」したからと言ってすべてが解決するわけではありません。

 

もちろん、転職すれば解決するケースもあるかもしれませんが、それでも安易に転職をするのは危険です。

 

その理由をお話します。

 

 

安易に転職に走るのは危険な理由

安易に転職するのは危険」と僕が断言する理由は、転職しても必ずしも問題は解決されないからです。

 

そして、もっと深刻で大きな問題にぶつかるリスクがあるからです。

 

つまり、

①安易に転職すれば、職場環境の変化についていけなくなる恐れがある

②仮に転職できたとしても、そこで必ずまたマンネリはやってくる

 

ということです。

 

転職した時は、環境や仕事が新しくなるのですべてに新鮮味を感じるでしょう。

 

しかし職場の人間関係を一から構築し、扱う商品について一から勉強し、そしてその会社のルールに従って新しく仕事のやり方を覚えるのは大変な事です。

 

一歩間違えば、転職先の会社についていけなかったり、新たな不都合(人間関係が築けない、期待された成果を出せない、パワハラがひどい・・・)が出てくるリスクもあるのです。

 

それでまたイヤになって転職したら、履歴書が汚れるし、自分の市場価値は下がるし、自信を失うし・・・と今まで以上に悪い状況になってしまいます。

 

だから安易な転職はおススメできないのです。

 

仮に転職先の会社にうまく馴染めたとして、仕事を一通り覚えてしまえば、必ずまたマンネリはやってきます。

 

だから、根本的には何も解決していないのです。

 

マンネリは、ある意味サラリーマンの宿命かもしれません。

 

マンネリを感じる心理的要因とは

マンネリを感じる心理的要因は2つあります。

 

それが達成感の喪失目標の喪失です。

 

①達成感の喪失とは

仕事を覚えたての頃は、一つの仕事が終わるとホッとすると同時に達成感を感じます。

 

しかし同じ仕事を長く続けていれば、「できる」ことが当然になってきます。

 

そうなると、仕事が終わっても達成感を感じにくくなってしまうのです。

 

仕事に達成感を感じないと、仕事に対するモチベーションが下がります。

 

その結果、余計に「退屈」「飽き」を強く感じてしまうのです。

 

②目標の喪失とは

新入社員の頃は、目の前の仕事を一つ一つ覚えることが一つの目標になっています。

 

そして、目標を達成したその先には「きっと自分にとって好ましい未来があるだろう」という期待感があるのです。

 

しかし一通りの仕事を覚えてしまうと、当面の目標がなくなってしまいます。

 

新入社員の頃のように、「自分にとって意味のある目標」を持ちにくい状況になってしまうのです。

 

そのような状況は、未来に対する期待感が薄くなるので、「退屈」「飽き」を強く感じてしまうのです。

 

 

マンネリの本当の怖さ

マンネリの仕事を続ける本当の怖さはどこにあると思いますか。

 

人によっては、「マンネリだろうが給料をもらえるからいいじゃないか」という人もいます。

 

しかし、マンネリ化した仕事を続けるということは「成長することなく歳だけとっていく」ということなのです。

 

それが何を意味するのかというと、「その仕事しかできない人間になる」ということです。

 

その結果「他の仕事への幅が効かなくなり、他に生きる道がなくなる」ということになるのです。

 

これがマンネリ化した仕事を続ける一番怖いことなのです。

 

今はいいかもしれませんが、5年後、10年後を考えてみてください。

 

あなたはそれで本当にそれでいいのでしょうか?

 

仕事に求めるものとは

人生の大半は、仕事の時間で費やされます。

 

だから、仕事がつまらないと人生もつまらなくなるのは当然です。

 

仕事はお金を得るためだけにやるものではありません。

 

つまり

・仕事を通してスキルアップなど自己を成長をしたり

・仕事そのものにやりがいや楽しさを見出したり

・その仕事で誰かの役に立ったり

・仕事をする事で社会的な意義を感じたり

 

と、「仕事をする」ことには、さまざまな意義があるのです。

 

仕事はお金を得るためと割り切って、プライベートだけ楽しめればいい」という考えの人もいますが、起きている時間の大半は仕事をしているわけですから、そういう考え方は人生の浪費につながります。

 

歳を取った時、「自分が多くの時間をささげた仕事はつまらないものだった」と感じたら、きっと後悔するでしょう。

 

そして、後悔しても失われた時間はもう戻らないのです。

 

マンネリを脱出する王道は?

どんな仕事でも、マンネリは必ずやってきます。

 

それを回避するのは、自分の仕事に「飽きない」「退屈しない」という状態を作り出すことです。

 

しかし、会社や上司から与えられた仕事をこなすだけだと、それはとても無理でしょう。

 

ではどうすればいいのか?

 

それは、自分が主体的に仕事ができる環境を作ることです。

 

例えば

・自分の意思で仕事のやり方を変えることができる環境を作る・・・

・自分の判断で新しい仕事ができる環境を作る・・・

 

そういう環境を作れば、人はマンネリを感じることはありません。

 

常に自分で創意工夫するので、退屈したり飽きたりすることがないのです。

 

そして何よりも、主体的に仕事をするので充実した時間を送ることができます。

 

では、具体的にどうしたらいいか?

 

それは、武器を持つことです。

 

武器を持つとは、自分を売り込むことができる技術や専門知識を持つということです。

 

武器がなければ、一生誰かに使われる仕事をするしかないでしょう。

 

武器がなければ、仕事を選ぶこともできません。

 

とは言うものの、武器を持つのは簡単なことではありません。

 

ではどうすればいいのか?

 

また選ぶ武器も、何でもいいというわけではありません。

 

具体的な方法については、最後の「充実した人生を送るために」で紹介します。

 

仕事をしながらでも手に入れることができる武器について、僕の体験から言える事をお伝えしています。

 

 

逃げ道を作っておくのも一つの手

 

安易な転職は危険」と言いましたが、「転職の逃げ道を作っておく」という考え方は必要です。

 

つまり今は転職する気はないけれど、「いつでもこんな仕事辞めてやるよ」と転職サイトに登録だけしておくという考え方です。

 

登録しておけば、良さそうな求人や職種に目星をつけられますし、オススメの求人がメールで送られてくるので「これだ!」と思える求人に出会えることもあるでしょう。

 

転職したいタイミングに、良い求人の情報を握っておけばチャンスを逃しません。

 

また、定期的に求人をチェックするだけで心の余裕が出てきます。

 

だから、登録だけしておくのは悪いことではないのです。

 

因みに登録する転職サイトは、あれもこれも手を出してはいけません。

 

そんなことをすれば、情報過多で必ず混乱するからです。

 

個人的には、最王手のリクナビNEXTだけで十分と思います。

 

転職は人生の一大事ですから、簡単には踏み切れないのは当然です。

 

求人情報を時々見ながら、まずは本当に今仕事を辞められるのかをじっくり考えてみてください。

 

こういう考え方もあるということを知っておいていください。

 

以上、【仕事にマンネリを感じても安易に転職するのはやめるべきと断言する理由】でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

充実した人生を送るために

下記は、今よりも充実した人生を送りたいと願う方に向けて書いています。

 

だから、今の生活に満足している方は、これ以後は読む必要はありません。

 

どうか本気で現状を変えたいと思う方だけお読みください。

 

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充実した人生を送るためには、自分で仕事を選ぶことです。

 

誰かに強制的に仕事を押しつけられたり、イヤイヤながら仕方なく働いても充実した人生は送れません。

 

大事なのは、自分の意思で仕事を決めることです。

 

そのためには、まず武器を持つこと。

 

武器を持つとは、自分を売り込むことができる技術や専門知識を持つということです。

 

独立するにしても、転職するにしても、それは同じです。

 

つまり、自分の武器をもつことができれば

 

【手に職をつけたり、自由な働き方ができたり、自分で好きな会社を選ぶ】ことができるのです。

 

つまり自分が主体となって人生を生きることができるのです。

 

とは言っても、働きながら技術や専門知識を身につけるのは大変なことです。

 

僕がサラリーマンだった時は、

 

・未経験者でも身につけることができる

・学んだことが現実の世界で武器として使える

・今だけでなく、今後も長い期間通用する

 

このような条件をクリアーする技術や専門知識とはなんだろうか?

 

といつも考えていました。

 

そして最終的にたどり着いたのがプログラミングでした。

 

今考えても、現実的な選択だったと思っています。

 

プログラミングというと、マニアックな世界に感じる人もいるかもしれません。

 

でも実は、【まったくの素人でも短期間にそれなりの技術を身につけることが可能な数少ない分野の一つ】なんです。

 

それに、何よりありがたいのは時間と場所に縛られないで働くことができる!という点です。

 

また日本では、「プログラマーの供給は完全に不足」しています。

 

将来多くの仕事がAIにとって代わると言われていますが、そのAIを使ってロボットを動かすプログラムは人間がやらなければなりません。

 

だから、技術さえ身につければ「仕事が見つからない方が難しい!」という状況です。

 

そのような状況を総合的に考えて、僕はプログラミングしかない!と思い挑戦しました。

 

しかし最初は、うまくいきませんでした。

 

独学だったので

 

・時間がかかりすぎて効率が悪い

・モチベーションが続かない

・最新のテクノロジー(実用的なテクノロジー)が分からない

 

そんな問題が出てきたのです。

 

もう挫折する寸前でした。

 

何とか挫折しなかったのは、途中からプログラミングスクールに通ったからです。

 

スクールで学ぶと、当然お金がかかります。

 

でも、【一生使える技術を身につけるための投資】なので決して無駄なことではないと思い決断しました。

 

ここで一つアドバイスをします。

 

もし、これからプログラミングに挑戦しようと思うなら、できるだけちゃんとした大手のスクールを選んでください。

 

ネットを見れば、さまざまなプログラミング系のスクールが出ていますが、値段だけを見て決めるのは危険です。

 

というのも、僕は最初に金額の安いスクールに入って失敗した経験があるのです。

 

それで、相当なお金と時間を無駄にしてしまいました。

 

最初にケチったために後で後悔するよりは、ちょっと高くても最初からしっかりしたところで学ぶべきです。

 

おススメできるスクールはどこですか?と聞かれれば、現時点では【TECHCAMP】と僕は答えています。

 

理由は、1人1人にメンターがついて個別のスケジュール管理や学習アドバイスをしてくれることと、未経験者でも分かるように相当な時間をかけてしっかり学習するスタイルになっていることです。

 

全国の教室を利用して学習することも可能ですし、オンラインのみの学習も可能です。

 

本気で人生を変えたいと思うのなら絶対おススメです。【TECHCAMP】

 

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ちょっと話が長くなりましたが、【あなたには充実した人生を送る権利がある!】ということをどうか忘れないでください。

 

そして人生を変えるには、【リスクを取ってチャレンジする必要がある】ということです。

 

因みに僕の友人も、僕のススメでプログラミングを学び、独立を果たし人生を変えました。

 

プログラミングだろうが他の方法だろうが何でもいいので、技術や専門知識をつけて新しい世界に挑戦してみてください。

 

でも失敗したら怖いな、今の仕事は嫌だけど、チャレンジはしたくないな・・・

 

そう思っていたら、一生、自分の道は見つけられません。

 

本気で現状を変えたいと思うから、この記事をここまで読んだんですよね? 

 

いま動かずにページを閉じたら、明日も同じ生活が続きますよ。

 

繰り返しますが、人生を変えるには、リスクを取ってチャレンジする必要があります。

 

僕が会社を辞めた時、先行きが見えなかったのでとても怖かった事を覚えています。

 

でも、どうしても人生を変えたかったので、自分を信じて挑戦しました。

 

あの時、勇気を振り絞って決断したから、人生が変わったと思っています。

 

僕は、あなたの未来を変えることはできません。

 

あなたの未来は、あなたの手でしか変えることができないのです。

 

たった1度しかない人生です。

 

どうか、自分のやりたいように思いっきりやってみてください。

 

現状を変えたいと思うなら、勇気をもって一歩を踏み出してください。

 

僕のような平凡な人間でもできたのですから、あなたにもできるはずです。

 

応援してます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。