この記事を読んでいるということは、今から退職するか、もしくは近い将来に退職することを検討されている方ではないでしょうか。

 

会社を辞める時と辞めた後、やらなければならない手続きがいろいろあります。

 

特に会社を辞めた後の手続きは、

 

全部自分でやらなければならないので大変です。

 

もれなく手続きを終わらせるにはどうすればいいのだろう?

 

と心配になるかもしれません。

 

でも大丈夫です。

 

この記事は、読めば分かるようやることを時系列で書いています。

 

全部で9つのステップに分けてあります。

 

この記事は、だいたい10分程度で読める内容です。

 

 

退職前にやる手続き

まず最初は、退職前にやる手続きです。

 

6つのステップ(ステップ1~ステップ6)に分けました。

 

辞める前の手続きは、普通は会社の方でちゃんとやってくれるはずです。

 

でも、稀にですが大事な手続きがもれること(書類を渡し忘れたり・・・)もあります。

 

そうなると、退職した後にまた会社に行かなければならないので面倒です。

 

それを防ぐためにも、ざ~とでいいので目を通しておいてくださいね。

 

ステップ1:雇用保険被保険者と離職票

まずは、雇用保険被保険者離職票を忘れずにもらってください。

 

これは、退職後にハローワークで失業手当をもらう時に必要です。

 

だから、とっても大事なんです。

 

因みに失業手当の受給額は、どのくらいもらえると思いますか?

 

失業手当(雇用保険)がいくらもらえるのかは、こちらのサイトで簡単に自動計算できますよ。

雇用保険の給付額の計算ー高精度計算サイト

 

今までの給与や年齢、勤続年数で違ってくるのですが、ざっくり言うと

 

退職前の6か月間の給料(ボーナスは除く)の50~80%

 

です。

 

自己都合退職の場合は、支給期間は最長でも150日間です。

 

勤続年数が短いと、支給期間はもっと減ります。

 

しかも、申請してから3か月間はお金がもらえません。

 

なので、失業手当に過度の期待はできません。

 

ステップ2: 健康保険被保険者証資格喪失確認通知書

次に大事なのは、 健康保険被保険者証資格喪失確認通知書です。

 

ちょっと長い名前ですね。

 

これは要するに健康保険の資格に関する重要な書類です。

 

サラリーマンは会社が加入している健康保険に入っています。

 

そして保険料は会社が半分負担してくれています。

 

でも、退職すると「国民健康保険」に切り替え手続きをしなければなりません。
(*国民保健の切り替え手続きについては、ステップ8で説明します)

 

ただ自分から希望すれば、

 

退職してから2年間は今までと同じ健康保険を継続

 

することも可能です。

 

でも継続する場合、保険料は全額自己負担になります。

 

だから払うお金は、サラリーマン時代の倍になりますので注意してください。

 

ステップ3: 源泉徴収票

 

次は源泉徴収票です。

 

源泉徴収票とは、

 

「1年間にどのくらの所得があって、そこからどのくらの所得税を払ったか」

 

を示す書類です。

 

退職後にどうして源泉徴収票が必要なの?

 

って思うかもしれません。

 

源泉徴収票が必要な理由は、確定申告する際に必要だからです。

 

また転職する場合は、転職先の会社から提出を依頼されることもあります。

 

因みに源泉徴収票は、退職してから家に郵送で送られてきます。

 

早くて2週間後、遅くても1か月以内に会社から送られてくるのが普通です。

 

 

ステップ4:年金手帳

年金手帳は、会社が保管している場合と個人が保管している場合があります。

 

会社が保管している場合は、必ず返してもらいましょう。

 

年金手帳は、厚生年金保険に加入していたことを証明するものです。
(*サラリーマンであれば、厚生年金に加入しています)

 

これがないと、将来年金を受け取ることが難しくなります。

 

退職後は、厚生年金⇒国民年金に切替えます。
(*年金切替手続きは、ステップ9で説明します)

 

その際に提出が必要になります。

 

また転職する場合は、転職先の会社から提出を依頼されることもあります。

 

ステップ5:退職前に会社に返すもの

次は会社に返却するものです。

 

退職前に会社に返すものと言えば、パソコン、携帯、身分証明書、社章、通勤定期券などになります。

 

ここで注意して欲しいのは、パソコンや携帯に残された個人情報です。

 

後で誰に見られるか分かりませんので、個人データーは確実に消しておきましょう。

 

ステップ6:クレジットカードは在職中につくること

 

会社を辞めてからクレジットカードを作るのは、とても大変です。

 

なぜなら、社会的信用がなくなるから審査に通らないのです。

 

だからクレジットカードは、在職中に作っておいてください。

 

在職中に作っておけば、退職後に無職でもカードが使えなくなることはありません。

 

 

以上、退職前にやる手続きでした。

 

次は退職後にやる手続き(ステップ7~ステップ9)です。

 

 

退職後にやる手続き

退職後の手続きは、すべて自分でやらなければなりません。

 

さっそく説明します。

 

ステップ7:失業保険の申請

まずは、失業保険の申請です。

 

手続きをする事で、失業手当をもらうことができます。

 

失業保険の申請手続きはハローワークで行います。

 

その時に必要な書類は、以下の6点です。

① 離職票-1と離職票-2

② マイナンバー

③ 身分証明書(免許証など)

④ 写真(縦3cm×横2.5cm)2枚

⑤ 印鑑

⑥ 預金通帳またはキャッシュカード

 

お金は、申請してから約3か月後に指定した口座に振り込まれます。

 

もらえる金額は人によって違いますが、こちらのサイトで簡単に計算できますよ。

雇用保険の給付額の計算ー高精度計算サイト

 

ステップ8: 健康保険の手続き

次は健康保険です。

 

会社を辞めると、今まで使っていた健康保険証が使えなくなります。

 

そうなると、病院に行った時に困りますよね。

 

なので退職したら、近くの市役所や区役所で国民健康保険に切替手続きをしてください。

 

手続き自体は簡単ですぐにできますよ。

 

国民健康保険の金額ですが、各自治体によって違います。

 

ご自分の自治体の国民健康保険の額を知りたい場合は、こちらのサイトで簡単に計算できます

国民健康保険計算機

 

ステップ9:年金切替手続き

いよいよラストです。

 

年金の手続きとは、厚生年金⇒国民年金へ切り替えることです。

 

手続きは、近くの市役所や区役所ですぐにできます。

 

金額ですが、現時点(平成30年2月)で毎月16,490円です。

 

退職後2週間以内に手続きしなければなりませんので、注意してください。

 

 

以上、退職前後にやる手続きでした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

充実した人生を送るために

下記は、今よりも充実した人生を送りたいと願う方に向けて書いています。

 

だから、今の生活に満足している方は、これ以後は読む必要はありません。

 

どうか本気で現状を変えたいと思う方だけお読みください。

 

**************************

 

充実した人生を送るためには、自分で仕事を選ぶことです。

 

誰かに強制的に仕事を押しつけられたり、イヤイヤながら仕方なく働いても充実した人生は送れません。

 

大事なのは、自分の意思で仕事を決めることです。

 

そのためには、まず武器を持つこと。

 

武器を持つとは、自分を売り込むことができる技術や専門知識を持つということです。

 

独立するにしても、転職するにしても、それは同じです。

 

つまり、自分の武器をもつことができれば

 

【手に職をつけたり、自由な働き方ができたり、自分で好きな会社を選ぶ】ことができるのです。

 

つまり自分が主体となって人生を生きることができるのです。

 

とは言っても、働きながら技術や専門知識を身につけるのは大変なことです。

 

僕がサラリーマンだった時は、

 

・未経験者でも身につけることができる

・学んだことが現実の世界で武器として使える

・今だけでなく、今後も長い期間通用する

 

このような条件をクリアーする技術や専門知識とはなんだろうか?

 

といつも考えていました。

 

そして最終的にたどり着いたのがプログラミングでした。

 

今考えても、現実的な選択だったと思っています。

 

プログラミングというと、マニアックな世界に感じる人もいるかもしれません。

 

でも実は、【まったくの素人でも短期間にそれなりの技術を身につけることが可能な数少ない分野の一つ】なんです。

 

それに、何よりありがたいのは時間と場所に縛られないで働くことができる!という点です。

 

また日本では、「プログラマーの供給は完全に不足」しています。

 

将来多くの仕事がAIにとって代わると言われていますが、そのAIを使ってロボットを動かすプログラムは人間がやらなければなりません。

 

だから、技術さえ身につければ「仕事が見つからない方が難しい!」という状況です。

 

そのような状況を総合的に考えて、僕はプログラミングしかない!と思い挑戦しました。

 

しかし最初は、うまくいきませんでした。

 

独学だったので

 

・時間がかかりすぎて効率が悪い

・モチベーションが続かない

・最新のテクノロジー(実用的なテクノロジー)が分からない

 

そんな問題が出てきたのです。

 

もう挫折する寸前でした。

 

何とか挫折しなかったのは、途中からプログラミングスクールに通ったからです。

 

スクールで学ぶと、当然お金がかかります。

 

でも、【一生使える技術を身につけるための投資】なので決して無駄なことではないと思い決断しました。

 

ここで一つアドバイスをします。

 

もし、これからプログラミングに挑戦しようと思うなら、できるだけちゃんとした大手のスクールを選んでください。

 

ネットを見れば、さまざまなプログラミング系のスクールが出ていますが、値段だけを見て決めるのは危険です。

 

というのも、僕は最初に金額の安いスクールに入って失敗した経験があるのです。

 

それで、相当なお金と時間を無駄にしてしまいました。

 

最初にケチったために後で後悔するよりは、ちょっと高くても最初からしっかりしたところで学ぶべきです。

 

おススメできるスクールはどこですか?と聞かれれば、現時点では【TECHCAMP】と僕は答えています。

 

理由は、1人1人にメンターがついて個別のスケジュール管理や学習アドバイスをしてくれることと、未経験者でも分かるように相当な時間をかけてしっかり学習するスタイルになっていることです。

 

全国の教室を利用して学習することも可能ですし、オンラインのみの学習も可能です。

 

本気で人生を変えたいと思うのなら絶対おススメです。【TECHCAMP】

 

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ちょっと話が長くなりましたが、【あなたには充実した人生を送る権利がある!】ということをどうか忘れないでください。

 

そして人生を変えるには、【リスクを取ってチャレンジする必要がある】ということです。

 

因みに僕の友人も、僕のススメでプログラミングを学び、独立を果たし人生を変えました。

 

プログラミングだろうが他の方法だろうが何でもいいので、技術や専門知識をつけて新しい世界に挑戦してみてください。

 

でも失敗したら怖いな、今の仕事は嫌だけど、チャレンジはしたくないな・・・

 

そう思っていたら、一生、自分の道は見つけられません。

 

本気で現状を変えたいと思うから、この記事をここまで読んだんですよね? 

 

いま動かずにページを閉じたら、明日も同じ生活が続きますよ。

 

繰り返しますが、人生を変えるには、リスクを取ってチャレンジする必要があります。

 

僕が会社を辞めた時、先行きが見えなかったのでとても怖かった事を覚えています。

 

でも、どうしても人生を変えたかったので、自分を信じて挑戦しました。

 

あの時、勇気を振り絞って決断したから、人生が変わったと思っています。

 

僕は、あなたの未来を変えることはできません。

 

あなたの未来は、あなたの手でしか変えることができないのです。

 

たった1度しかない人生です。

 

どうか、自分のやりたいように思いっきりやってみてください。

 

現状を変えたいと思うなら、勇気をもって一歩を踏み出してください。

 

僕のような平凡な人間でもできたのですから、あなたにもできるはずです。

 

応援してます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。