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転職で企業に応募する時は、履歴書と職務経歴書の提出します。

 

でもこの2つの書類、ポイントを押さえて書かないと書類選考で落とされてしまいます。

 

ちょっとした事に気がつけなかったために、あとで後悔することがないようにしたいですよね。

 

そこで今回は、書類選考で落とされないための履歴書・職務経歴書書き方ノウハウをご紹介します。

 

ここに書くポイントをおさえれば、書類作成は安心です。

 

 

そもそも履歴書と職務経歴書の違いって?

 

履歴書と職務経歴書、この2つの違いってご存知でしょうか。

 

どちらも同じようなことを書くような気がするかもしれません。

 

でも、根本的な違いがあるんです。

 

書く内容に一部重複している箇所はありますが、目的や書くポイントが違います。

 

そこで、まず最初に履歴書と職務経歴書の違いについて簡単にご案内します。

 

最初に、違いをしっかり理解してくださいね。

 

 

履歴書の使用目的と書くポイント

履歴書は、あなたのプロフィールを書くものです。

 

採用側は、この書類であなたという人間の概要をチェックします。

 

例えば、こんな点をチェックします。

 

・学歴はどの程度か?

・資格は何を持っているのか?

・どんな経歴の人だろうか?

・募集要件をクリアーしているのか?

・転勤不可など、勤務上で影響がありそうな個別条件はあるのか?

 

といったことをチェックしています。

 

 

履歴書を書く時に気をつけたいポイント

 

履歴書を書く時に気をつけるポイントは、以下の3点です。

 

1.職歴は事実のみを記載し、余計な私情を書かない。

2.応募条件に必要なことは、もれなく書く。

3.勤務地など譲れない条件があれば必ず書く。

 

 

職務経歴書の使用目的と書くポイント

次は職務経歴書です。

 

職務経歴書は、あなた自身をアピールするための書類です。

 

この書類は、書類選考に使われます。

 

だから、採用の合否もこれで決まるのです。

 

採用側は、この書類であなたという人間の価値をチェックします。

 

例えば、こんな点をチェックします。

 

・具体的にどんな職歴を経験してきたのか?

・その経験で、どんなスキルが身についたのか?

・そのスキルは、この会社で使えるのか?

・この人を採用した場合に、会社にとってどんなメリットがあるのか?

・やる気、意欲はどのくらいあるのか?

 

といったことをチェックしています。

 

 

職務経歴書を書く時に特に気をつけるポイント

 

職務経歴書を書く時に気をつけるポイントは以下の2点です。

 

1.経験した業務内容や身につけたスキルは、できるだけ詳しく具体的に書く。

2.採用後に貢献できるPRポイントをしっかり書く。

 

書類不備で落とされないためのポイントとは!

 

書類選考で落ちる理由は、2つあります。

 

1つは、その企業が求める人材ではなかったということです。

 

つまり、募集要項に書かれている条件を満たしていないという事です。

 

もう一つは、書類上の不備です。

 

これは本当にもったいないことです。

 

せっかくのチャンスを、書類の不備で落とされたら悲しいですよね。

 

そこで、書類不備で落とされないためのポイントを3つ紹介します。

 

 

志望動機と自己PRに問題がある!

志望動機でよくあるミスは、その会社を志望する理由が抽象的すぎる表現になっていることです。

 

例えば「御社の商品力に魅力を感じ・・・」とか「御社に役立ちたいと思い・・・」という書き方です。

 

この内容だと、具体性が書けているのでダメなのです。

 

もっと具体的に、その会社を志望した理由を書きましょう。

 

例えば「御社の〇〇という商品について私が率直に感じますのは、・・・・」

 

とか

 

「御社の〇〇事業部で取り扱う製品を、私が今まで経験してきた〇〇業界に広めたく・・・・」

 

という感じです。

 

何となく、イメージつかめましたでしょうか。

 

 

書類の体裁に問題がある!

基本的なことですが、体裁をキチンとしないと中身は読んでもらえません。

 

例えば、こんな書類はダメです。

 

・漢字の使い方を間違っている。脱字が多い。

・日本語の使い方が間違っている。

・文章の論理構成が成り立っていない。

・書類にシワやシミがある。

・文章量が多すぎて読む気になれない。もしくは少なすぎる。

・現在勤めている会社の悪口を書いている。

 

こんな書類では、選考する前に読んでもらえませんので気をつけてくださいね。

 

まずは、採用担当者に読んでもらう事が肝心です。

 

 

読み手に「?」と感じさせる文章はダメ

 

採用担当者が読んだ時に、根拠が不明確な文章ではダメです。

 

例えば

 

「私は今までさまざまな業務を経験してきました。」

 

だけでは、どんな業務を経験したのか分かりません。

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「さまざまな経験」とは書かずに、具体的にどんな業務を経験したのか書きましょう。

 

同様に

 

豊富な経験をしました。」とは書かずに、具体的に何年経験したのか書きましょう。

 

あいまいな言葉で表現すると、相手に伝わらないのです。

 

ポイントは、できるだけ具体的な体験談を書くことです。

 

読み手に「?」と思わせないように意識して書きましょう。

 

 

志望動機や自己PRの書き方のポイント

 

応募者の「志望動機」「自己PR」を読むとき、採用者側は何を考えるのでしょうか。

 

それは、「この人は何ができそうか」そして「それは入社後にどのような形で活かすことができるのだろうか」という事だけです。

 

ここでは、志望動機や自己PRを書く際に注意すべき点をいくつかご紹介します。

 

 

履歴書と職務経歴書は同じ志望動機じゃダメ?

 

志望動機や自己PRは、どちらに書類にも重複して出てくる項目になる場合がよくあります。

 

でも志望動機や自己PRは、まったく同じ内容ではダメです。

 

その理由は、手抜きしていると思われたり、熱意がない人と思われる可能性があるからです。

 

でも、まったく違う事を書いても一貫性がなくなりますからダメです。

 

ではどうすればいいのか?

 

それは、基本的に書いている内容は同じでも、書き方を変えるという事です。

 

具体的な方法としては、職務経歴書に書く内容をより丁寧に書いてください。

 

なぜなら、書類選考で使われるのは職務経歴書だからです。

 

 

書き方を変えるテクニック

それでは、書き方を変える方法はどうすればいいのか?

 

例を出して説明します。

 

履歴書の場合

 

「私は新規開拓に強みを持っています。」

 

職務経歴書の場合

 

「私は新規開拓に強みを持っています。

これまで新規顧客のバイヤーとの人間関係を深め、商品の強みをアピールすることで実績を大きく伸ばしました。

具体的には、3年連続で新規開拓の売上実績を前年比120%伸ばしました。

その結果、社内の最優秀営業賞を3度受賞させていただきました。」

 

こんな感じです。

 

つまり履歴書は、ポイントだけを簡潔に記載する。

 

職務経歴書は、どうしてそれが強みなのかの根拠と具体的な実績を数値で示して書くということです。

 

このような書き方をする事で、内容に説得力がでて、採用担当者の印象に強く残るのです。

 

 

職務経歴書を作成する時の3ステップ!

 

職務経歴書は、企業に自分を売り込むための武器です。

 

一言で言えば「私はこんなに役に立つ人間だから採用してね」ということを伝えるための書類です。

 

この書類の構成は、3つのステップから成り立っています。

 

早速ご説明します。

 

 

ステップ1:自分の経歴を書く

今までどんな経験をしてきたいのかを書きます。

 

自分を売り込むための書類ですから、多少盛っても構いません。

 

ただし、ウソはいけません。

 

要は「私はこんなにいろんな経験をしています」という事をアピールできればいいのです。

 

 

ステップ2:自分ができると思っている事を書く

これまでの経験から、「私はこんなことができますよ!」とアピールします。

 

つまり自分の強み(武器)を書くのです。

 

多少自信がなくても、「〇〇できます!」と言い切りましょう。

 

 

ステップ3:自分を採用する企業のメリットを書く。

自分はこういう強み(武器)があります!だけでは、それが何の役に立つのか分かりません。

 

そこで、「私の強み(武器)を使えば、こういう形で会社に貢献することができますよ!」と書くのです。

 

つまり採用する側のメリットを、こちらからアピールするわけですね。

 

以上が職務経歴書を作成する時の3ステップです。

 

 

履歴書・職務経歴書はどんなフォームを使えばいいの

 

履歴書も職務経歴書もネットで検索すると、無料のフォームがたくさん出てきます。

 

なので、自分の気に入ったものを使えばいいと思います。

 

ただ、どのフォームを選べばいいのか分からないという方もいると思います。

 

そこで、僕がおすすめするサイトをご紹介します。

 

 

履歴書のフォーム

フォーマットが掲載されたサイトをご紹介します。
履歴書テンプレートの無料ダウンロード全5種類

 

フォームは5種類あると思いますが、「経歴に自信がある人向け・JIS規格の履歴書テンプレート」を使う事をおススメします。

 

「JIS規格に準拠したフォーマット」は、一般的に使われるフォーマットです。

 

 

職務経歴書のフォーム

職務経歴書のフォームを紹介したサイトはたくさんありますが、

 

職種・業種別にフォーマットを細かく分けて見本まで書いているサイトがあります。
職務経歴書の書き方 完全ガイド

 

サイトを開くと、真ん中よりちょっと下に「3.職務経歴書のテンプレート(見本) 職種別にダウンロードできます」という項目があります。

 

ここからダウンロードして使ってみてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

履歴書・職務経歴書なんて簡単だ!と思っても、注意しなければいけない事は結構たくさんあるんですね。

 

書類選考で落とされないためにも、ポイントを押さえてしっかりした書類を作成してください。

 

時間がないからと焦って書き上げずに、じっくり何度も考えて書くことをおススメします。

 

何度もトライするうちに、どんどん書き方は上手になりますよ。

 

是非、自分が自信をもって出せるものを書き上げてくださいね。

 

応援してます!

 

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