履歴書職務経歴書の違いは何ですか?

書き方のポイントは?

良い例と悪い例は?

 

転職する時に絶対に必要な書類が、履歴書と職務経歴書です。

 

でも、この二つの書類の違いをご存知でしょうか?

 

どちらも同じようなことを書くような気がするかもしれませんが、根本的な違いがあります。

 

それは、使用目的が違うということです。

 

つまり、

 

書く内容に一部重複している箇所はありますが、目的や書くポイントが違います。

 

・履歴書の使用目的は、あなたのプロフィールを書くもの

・職務経歴書の使用目的は、あなた自身をアピールする内容を書くもの

 

このような違いがあるのです。

 

だから、企業がチェックするポイントもそれぞれ違います。

 

履歴書でチェックするポイントは

・学歴はどの程度か?

・資格は何を持っているのか?

・どんな経歴の人だろうか?

・募集要件をクリアーしているのか?

・転勤不可など、勤務上で影響がありそうな個別条件はあるのか?

 

つまり採用側は、この書類であなたという人間の概要をチェックしているのです。

 

一方、職務経歴書でチェックするポイントは

・具体的にどんな職歴を経験してきたのか?

・その経験で、どんなスキルが身についたのか?

・そのスキルは、この会社で使えるのか?

・この人を採用した場合に、会社にとってどんなメリットがあるのか?

・やる気、意欲はどのくらいあるのか?

 

採用側は、この書類であなたという人間の価値をチェックしているのです。

 

このように、履歴書と職務経歴書では、使われ方がまったく違うのです。

 

そこで今回は、この2つの書類を作成する上で気をつけるべきポイントとノウハウを紹介します。

 

ネットを見れば、転職サイトなどが書類作成のポイントを紹介しているサイトがたくさん出ていますが、情報が多すぎて混乱することも多いかと思います。

 

そこで今回は、これだけは押さえてほしいポイントを抜粋して紹介します。

 

 

書類作成時に気をつけたいポイントの抜粋

履歴書の場合

1.職歴は事実のみを記載し、余計な私情を書かない。

2.応募条件に必要なことは、もれなく書く。

3.勤務地など譲れない条件があれば必ず書く。

 

職務経歴書の場合

1.経験した業務内容や身につけたスキルは、できるだけ詳しく具体的に書く。

2.採用後に貢献できるPRポイントをしっかり書く。

 

具体的にどのように気をつければいいのか、次に紹介します。

 

志望動機と自己PRで気をつけるポイント

志望動機でよくあるミスは、その会社を志望する理由が抽象的すぎる表現になっていることです。

 

例えば、次のような表現はダメです。

・御社の商品力に魅力を感じ・・・

・御社に役立ちたいと思い・・・

 

具体性がないからです。

 

商品力に魅力を感じたのであれば、どの商品にどのような商品力を感じたのかを具体的に書きましょう。

 

役に立ちたいという思いを伝える時は、どのような形で貢献するのか具体的に書きましょう。

 

例えば次のように書きましょう。

・御社の〇〇という商品について私が率直に感じますのは、他社と比べて・・・・

・御社の〇〇事業部で取り扱う〇〇製品は、私が経験してきたコンビニ業界に広めることで販路拡大に貢献できると思い・・・・

 

という感じです。

 

是非、「具体性」を意識して書いてみてください。

 

書類の体裁で気をつけるポイント

 

どんなに書類の中身が素晴らしくても、体裁が悪いと読んでもらえません。

 

だから、書類を作成した時は以下について必ず確認しましょう。

・漢字の使い方を間違っていないか?脱字がないか?

・日本語の使い方が間違っていないか?

・文章の論理構成がおかしくないか?

・書類にシワやシミがないか?

・文章量が多すぎないか?もしくは少なすぎないか?

・会社の悪口を書いていないか?グチを書いていないか?

 

読み手に納得させる文章のポイント

 

採用担当者が書類を読んだ時に、「?」と感じさせる文章はいけません。

 

つまり、読んだ人が「この根拠はなんだろう」と感じる文章はダメなのです。

 

例えば履歴書に次のように書いたとします。

 

私は今までさまざまな業務を経験してきました・・・

 

この場合、読んだ人は

 

さまざまって具体的にはどんな経験のことだろう?

 

と頭の中に「?」が生まれます。

 

そうすると、それ以降の文章に説得性がなくなってしまうのです。

 

つまり、適当な言葉でいい加減なことを書いていると思われてしまうのです。

 

「さまざまな・・・」だけでは、どんな業務を経験したのか読んだ人は分かりません。

 

だから具体的にどんな業務を経験したのか書きましょう。

 

ポイントは、あいまいな言葉で表現せず、できるだけ具体的な体験談を書くことです。

 

読み手に「?」と思わせないように意識して書きましょう。

 

志望動機や自己PRの書き方のポイント

志望動機や自己PRを書く時のポイントは、採用者側が何を考えているのか意識して書くことです。

 

採用者側が考えている事とは

・この人は何ができそうか

・入社後にどのような形で活かすことができるのだろうか

 

この2点だけです。

 

志望動機や自己PRは、履歴書・職務経歴書のどちらの書類にも重複して出てくる項目です。

 

しかし、志望動機や自己PRの内容がまったく同じにしてはダメです。

 

その理由は、手抜きしていると思われたり、熱意がない人と思われる可能性があるからです。

 

だからと言って、まったく違う事を書いても一貫性がなくなりますからダメです。

 

ではどうすればいいのか?

 

れは、基本的に書いている内容は同じでも、書き方を変えるという事です。

 

具体的には

履歴書ざっくりした志望動機と自己PRにする

職務経歴書履歴書よりも丁寧に詳しく書く

 

具体例で説明しましょう。

 

履歴書

私は新規開拓に強みを持っており、3年連続で新規開拓の売上実績を前年比120%伸ばし、社内の最優秀営業賞を3度受賞しました。

 

職務経歴書

私は新規開拓に強みを持っています。これまで新規顧客のバイヤーとの人間関係を深め、商品の強みをアピールすることで実績を大きく伸ばしました。具体的には、3年連続で新規開拓の売上実績を前年比120%伸ばしました。その結果、社内の最優秀営業賞を3度受賞させていただきました。

 

こんな感じです。

 

つまり履歴書は、ポイントだけを簡潔に記載し、職務経歴書は根拠を入れながらより具体的に書くということです。

 

このような書き方をする事で、内容に説得力がでて採用担当者の印象に強く残るのです。

 

 

職務経歴書を作成する時の3ステップ!

 

職務経歴書は、企業に自分を売り込むための武器です。

 

一言で言えば「私はこんなに役に立つ人間だから採用してね」ということを伝えるための書類です。

 

この書類の構成は、3つのステップから成り立っています。

ステップ1:自分の経歴を書く

今までどんな経験をしてきたいのかを書きます。

自分を売り込むための書類ですから、多少盛っても構いません。

ただし、ウソはいけません。

要は「私はこんなにいろんな経験をしています」という事をアピールできればいいのです。

 

ステップ2:自分ができると思っている事を書く

これまでの経験から、「私はこんなことができますよ!」とアピールします。

つまり自分の強み(武器)を書くのです。

多少自信がなくても、「〇〇できます!」と言い切りましょう。

 

ステップ3:自分を採用する企業のメリットを書く。

自分はこういう強み(武器)があります!だけでは、それが何の役に立つのか分かりません。

そこで、「私の強み(武器)を使えば、こういう形で会社に貢献することができますよ!」と書くのです。

つまり採用する側のメリットを、こちらからアピールするわけです。

 

履歴書・職務経歴書のフォーム

ネットで検索すれば、無料のフォームがたくさん出てきますので、基本的には自分の気に入ったものを使えばいいと思います。

 

ただ、どのフォームを選べばいいのか分からないという方は、下記を使ってみてください。

 

履歴書のフォーム

履歴書テンプレートの無料ダウンロード全5種類

 

フォームは5種類あると思いますが、「経歴に自信がある人向け・JIS規格の履歴書テンプレート」を使う事をおススメします。

 

「JIS規格に準拠したフォーマット」は、一般的に使われるフォーマットです。

 

職務経歴書のフォーム

職務経歴書の書き方 完全ガイド

 

職種・業種別にフォーマットを細かく分けて見本まで書いてあります。

ここからダウンロードして使ってみてください。

 

充実した人生を送るために

下記は、今よりも充実した人生を送りたいと願う方に向けて書いています。

 

だから、今の生活に満足している方は、これ以後は読む必要はありません。

 

どうか本気で現状を変えたいと思う方だけお読みください。

 

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充実した人生を送るためには、自分で仕事を選ぶことです。

 

誰かに強制的に仕事を押しつけられたり、イヤイヤながら仕方なく働いても充実した人生は送れません。

 

大事なのは、自分の意思で仕事を決めることです。

 

そのためには、まず武器を持つこと。

 

武器を持つとは、自分を売り込むことができる技術や専門知識を持つということです。

 

独立するにしても、転職するにしても、それは同じです。

 

つまり、自分の武器をもつことができれば

 

【手に職をつけたり、自由な働き方ができたり、自分で好きな会社を選ぶ】ことができるのです。

 

つまり自分が主体となって人生を生きることができるのです。

 

とは言っても、働きながら技術や専門知識を身につけるのは大変なことです。

 

僕がサラリーマンだった時は、

 

・未経験者でも身につけることができる

・学んだことが現実の世界で武器として使える

・今だけでなく、今後も長い期間通用する

 

このような条件をクリアーする技術や専門知識とはなんだろうか?

 

といつも考えていました。

 

そして最終的にたどり着いたのがプログラミングでした。

 

今考えても、現実的な選択だったと思っています。

 

プログラミングというと、マニアックな世界に感じる人もいるかもしれません。

 

でも実は、【まったくの素人でも短期間にそれなりの技術を身につけることが可能な数少ない分野の一つ】なんです。

 

それに、何よりありがたいのは時間と場所に縛られないで働くことができる!という点です。

 

また日本では、「プログラマーの供給は完全に不足」しています。

 

将来多くの仕事がAIにとって代わると言われていますが、そのAIを使ってロボットを動かすプログラムは人間がやらなければなりません。

 

だから、技術さえ身につければ「仕事が見つからない方が難しい!」という状況です。

 

そのような状況を総合的に考えて、僕はプログラミングしかない!と思い挑戦しました。

 

しかし最初は、うまくいきませんでした。

 

独学だったので

 

・時間がかかりすぎて効率が悪い

・モチベーションが続かない

・最新のテクノロジー(実用的なテクノロジー)が分からない

 

そんな問題が出てきたのです。

 

もう挫折する寸前でした。

 

何とか挫折しなかったのは、途中からプログラミングスクールに通ったからです。

 

スクールで学ぶと、当然お金がかかります。

 

でも、【一生使える技術を身につけるための投資】なので決して無駄なことではないと思い決断しました。

 

ここで一つアドバイスをします。

 

もし、これからプログラミングに挑戦しようと思うなら、できるだけちゃんとした大手のスクールを選んでください。

 

ネットを見れば、さまざまなプログラミング系のスクールが出ていますが、値段だけを見て決めるのは危険です。

 

というのも、僕は最初に金額の安いスクールに入って失敗した経験があるのです。

 

それで、相当なお金と時間を無駄にしてしまいました。

 

最初にケチったために後で後悔するよりは、ちょっと高くても最初からしっかりしたところで学ぶべきです。

 

おススメできるスクールはどこですか?と聞かれれば、現時点では【TECHCAMP】と僕は答えています。

 

理由は、1人1人にメンターがついて個別のスケジュール管理や学習アドバイスをしてくれることと、未経験者でも分かるように相当な時間をかけてしっかり学習するスタイルになっていることです。

 

全国の教室を利用して学習することも可能ですし、オンラインのみの学習も可能です。

 

本気で人生を変えたいと思うのなら絶対おススメです。【TECHCAMP】

 

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ちょっと話が長くなりましたが、【あなたには充実した人生を送る権利がある!】ということをどうか忘れないでください。

 

そして人生を変えるには、【リスクを取ってチャレンジする必要がある】ということです。

 

因みに僕の友人も、僕のススメでプログラミングを学び、独立を果たし人生を変えました。

 

プログラミングだろうが他の方法だろうが何でもいいので、技術や専門知識をつけて新しい世界に挑戦してみてください。

 

でも失敗したら怖いな、今の仕事は嫌だけど、チャレンジはしたくないな・・・

 

そう思っていたら、一生、自分の道は見つけられません。

 

本気で現状を変えたいと思うから、この記事をここまで読んだんですよね? 

 

いま動かずにページを閉じたら、明日も同じ生活が続きますよ。

 

繰り返しますが、人生を変えるには、リスクを取ってチャレンジする必要があります。

 

僕が会社を辞めた時、先行きが見えなかったのでとても怖かった事を覚えています。

 

でも、どうしても人生を変えたかったので、自分を信じて挑戦しました。

 

あの時、勇気を振り絞って決断したから、人生が変わったと思っています。

 

僕は、あなたの未来を変えることはできません。

 

あなたの未来は、あなたの手でしか変えることができないのです。

 

たった1度しかない人生です。

 

どうか、自分のやりたいように思いっきりやってみてください。

 

現状を変えたいと思うなら、勇気をもって一歩を踏み出してください。

 

僕のような平凡な人間でもできたのですから、あなたにもできるはずです。

 

応援してます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。