スポンサーリンク

 

転職エージェントへの断り方が分からない!

 

そんな時はどうすればいいでしょうか?

 

下手に断ると心証が悪くなって、その後の転職活動に影響がでるかも・・・・

 

そんな心配をする人はたくさんいます。

 

でも、うまく断るのはそんなに難しい事ではありません。

 

ちょっとしたテクニックを知っていれば、誰でもできるんです。

 

そこで今回は、うまい断り方のテクニックについてご紹介します。

 

・案件の断り方

・面接の断り方

・内定断り方

 

以上の3つのシーン別に詳しくご案内します。

 

 

案件を提示されたけど断りたい時

 

このひと言を付け足そう!

 

断る時にじっくり検討したのですが、・・・・・」という言葉を付け足しましょう。

 

この言葉を入れるだけで「そうか、彼は検討した結果ダメだったんだな」と思わせることができます。

 

もちろん、本当に検討する必要はありません。

 

ただ、その言葉をつけるだけで印象がよくなるということを知っておいてください。

 

 

すぐに返答しない

 

断りたくても、すぐに断ってはいけません。

 

1日後か2日後に返事をしてください。

 

これは時間を空けることで「きっとじっくり考えたんだろう」と担当者に思わせるテクニックです。

 

 

別の依頼をする

 

断る時に簡単に理由を伝えた上で、すぐに別の依頼をするのもテクニックの一つです。

 

例えば、こんな感じで伝えます。

 

「今回の案件は、〇〇部分の条件が希望と合わないのでもう少し他の求人情報を探したいと思います。 ただ、△△という条件の求人があれば検討したいのですが、探していただけないでしょうか

 

具体的な希望を言ってから「探していただけないでしょうか」と依頼するわけです。

 

この言い方でエージェント担当者は、断られた事よりも新たな仕事に意識が向くのです。

 

 

友人を使う

 

紹介してもらった会社には友達がいた!というウソを使うのも有効なテクニックです。

 

友達がいるからその会社はダメ!というのではありません。

 

友達に話を聞いたら、その会社は自分には合わなかった!とするのです。

 

例えば、こんな感じで伝えます。

 

「ご紹介いただいた会社には友人がいました。それで会社についていろいろヒアリングをしたのですが・・・ その会社の社風は、私には合わないことが分かりました」

 

 

感謝を伝える

 

エージェントの担当者も人間ですから、感謝の気持ち言われると悪い気はしません。

 

でもダラダラと言う必要はありません。

 

一言だけでいいのです。

 

例えば、こんな感じです。

 

「この度は有益な求人情報を紹介していただき、ありがとうございます。・・・・」

 

または

 

「今回の件、いろいろとご尽力頂きありがとうございました。・・・・」

 

 

面接の案内をもらったけど断りたい時

 

転職エージェント経由で応募した会社から面接の連絡をもらった場合の話です。

 

面接の連絡をもらってから、断りたくなることもあるでしょう。

 

人によっては、断るのはルール違反だ!って言う人もいます。

 

本当はどうなのでしょうか。

 

もちろん原則はダメですが、実際には断っている人はたくさんいます!

 

エージェント担当者のご機嫌ばかり気にして、行きたくもない面接に行くのでは本末転倒です。

 

本当にイヤなら、さっさと断りましょう。

 

断る時は、メールでも電話でも可能です。

 

その時に気をつけたいポイントをご紹介します。

 

 

電話で面接を断る時のポイント

 

一番大事なことは、お詫びの言葉をきっちり伝えることです。

 

例えば、こんな感じです。

 

「せっかく貴重な機会を頂いたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。・・・・」

 

では気になる理由の説明はどうすればいいのでしょうか。

 

それは、一身上の都合でOKです。

 

わざわざ自分から、断る理由を詳細に語る必要はありません。

 

でも、理由を聞いてくるエージェント担当者も必ずいます。

 

そんな時は「とてもプライベートなことなので、ごめんなさい」とぼかして答えて大丈夫です。

 

因みに電話をかける時間ですが、始業直後と退社間際の時間だけはさけたほうがいいですね。

 

なるべく、担当者が忙しくない時間に電話をかけましょう。

 

 

メールで面接を断る時のポイント

 

メールで断る場合もあるでしょう。

 

その場合、長々と書く必要はありません。

 

簡潔に要点だけを書けばOKです。

 

それでは早速、メールで断る時に書く項目をご案内します。

 

①まずは件名を書く

 ⇒「面接の辞退のご連絡」

 

②次に宛先を書く

 ⇒エージェント担当者の会社名と名前を書きます。

 ●●会社××部 △△様

 

③簡単な挨拶を書く

 ⇒いつも大変お世話になっております。

 

④面接の日時と自分の名前

スポンサーリンク

 ⇒○月○日○○時より、面接のお時間を頂いております○○です。

 

⑤面接を辞退したい旨を書く

 ⇒突然、勝手を言って申し訳ございませんが、一身上の都合で、この度の面接を辞退させていただきたいと思い連絡をいたしました。

 

⑥簡単な謝罪のひと言を書く

 ⇒せっかく貴重な機会を頂いたにもかかわらず、誠に申し訳ございません。

 

⑦自分の名前を書く

 ⇒山田太郎

 

 

*因みにメールを送った後に、電話をかけるとさらに印象はよくなります。

 

 

内定通知をもらったけど断りたい時

 

企業から内定通知をもらった後に、断りたくなる場合もあるでしょう。

 

今回は、内定通知を断る時に使える理由をご紹介します。

 

その前に、最初に知っておいてもらいたい事があります。

 

それは、内定をもらったら「その会社に絶対入社しなきゃいけない」というわけではないということです。

 

内定には法的な強制力はありません。

 

内定は「入社してもいいですよ!」という意味です。

 

是非、覚えておいてくださいね。

 

 

条件面の不満を理由に内定を断る

 

条件面の不満とは、年収額が希望に届かないとか契約社員からスタートとか、そういうことですね。

 

伝え方の例をご案内します。

 

「契約社員という条件がどうしても気になりまして、じっくり考えた結果、大変申し訳ないのですがお断りすることにしました」

 

 

他の会社を理由に内定を断る

 

「他の会社を理由に断る」とは、どういう事でしょうか。

 

伝え方の例をご案内します。

 

「同時進行で転職活動を進めてておりました別の会社で、内定がほぼ決まりそうです。 自分の将来を考え慎重に検討した結果、大変申し訳ないのですが今回の内定はお断りすることにしました」

 

 

家族を理由に内定を断る

 

家族を理由に使うと、プライベートな世界の話なるのでエージェント担当者は深入りしにくくなるというメリットがあります。

 

伝え方の例をご案内します。

 

「人生の一大事なので、家族と何度も相談しました。そして私自身もじっくり考えた末、 誠に勝手ながら辞退させていただくことにしました。・・・・」

 

因みに伝える手段は、メールより電話の方がいいです。

 

その方が、少しでも早めに伝えることができるからです。

 

 

最後に!転職エージェントの本質とは

 

転職エージェントに登録すれば、担当者は仕事だから一生懸命やってくれるだろうって思っていませんか。

 

確かに担当者は一生懸命働きますが、それはあなたのためではありません!

 

そのことを忘れてしまうと、巧みに誘導されて利用されるだけです。

 

そうならないために、是非お伝えしたいことがあります。

 

 

入社する可能性が低い人には興味がニャイ?

 

転職エージェントは、企業に人を紹介するビジネスです。

 

その報酬の仕組みは、成功報酬です。

 

つまり、転職者が企業に入社しない限り、一円もお金が入らないのです。

 

だから、彼らの最終目的はあなたが入社してくれることだけなのです。

 

このことを是非、頭に入れておいてください。

 

また、1人1人のエージェント担当者には、ノルマがあります。

 

担当者はノルマに追われているので、入社する可能性が低い人には興味がありません!

 

だから、この人は採用される可能性が低いなぁと思われると、いい案件を紹介してくれません。

 

 

転職後にどうして悲劇が起きるのか

 

もし企業から内定が出たら、エージェント担当者としてはその人を何としても入社させようと頑張ります。

 

たとえその会社が転職者の希望と多少違っていても、入社させることを最優先にします。

 

ノルマがあるので、当然そうなるのです。

 

そこで、言葉を使った巧みな誘導を開始します。

 

ひどい場合は、入社をあおったり、強要したり、情報操作するケースも起きているのです。

 

その結果、エージェント担当者の強いススメで入社したけど、聞いていた話しと全然違った!という悲劇が起きるのです。

 

ではそんな被害に合わないためにはどうすればいいのでしょうか。

 

 

自分の意思で決める!

 

転職後に後悔しないために必要な心構えがあります。

 

それは「エージェント担当者にどう思われようと自分の意思で決める!」

 

という心構えです。

 

人間ですから、エージェントの担当者が頑張れば、下記のような感情を持つ人もいるでしょう。

 

「あの担当者は、自分のために誠心誠意やってくれている。いつも親切だし信頼できる。よし、彼のためにもこの会社に決めよう!」

 

でも、それはダメですよ!

 

担当者が言ったから決めるのではなく、あくまでも自分の意思で決めてくださいね。

 

転職後に、その会社で人生を生きていくのはあなた自身ですから。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

今回は、転職エージェントに断る時のテクニックをご紹介しました。

 

断り方が下手なために、エージェント担当者との関係がギクシャクするのはもったいない話ですよね。

 

エージェント担当者を上手に利用するぐらいの気持ちでいましょう。

 

今回紹介したテクニックを全部使うのではなく、まずは気に入ったものから試してみてください。

 

使っているうちに身について、自然にたくさんのテクニックを無意識に使えるようになりますよ。

 

断り方がうまい人は、エージェントの担当者から悪い印象をもたれません。

 

そうなれば断った後も、担当者は一生懸命あなたのために動いてくれます。

 

テクニックをうまく活用して、是非、あなたが幸せになる転職を実現してください。

 

応援してます!

 

転職に関してはこちらの記事も参考にしてください

【退職の決断ができない人へ!】本心に気づく6つのステップ

⇒【ブラック企業の求人の見分け方】を全てリスト化【保存版】

【転職サイトに登録する時の注意点】と求人情報の見方のコツ

退職決断後にやること全まとめ【絶対保存版】2018年

【履歴書・職務経歴書の書き方】落とされないためのノウハウ

スポンサーリンク