転職エージェントのデメリットってなんでしょうか?

ネットで「転職エージェント」と検索すると、たくさんの情報が出てきます。

でも、ほとんど転職エージェントのメリットばかりです。

 

それは、ほとんどのサイトが企業が作った宣伝用サイトだからです。

だから、わざわざデメリットなんて書きません。

でも、転職エージェントを利用する側としては、デメリットだって知りたいですよね。

 

そこで今回は転職エージェントデメリットについて、とことん調査してまとめました。

この記事を読んで損することは絶対にありません!と断言できます。

転職で失敗しないために、是非参考にしてください。

ではさっそくいきましょう!レッツゴー

 

デメリット1:誤った転職をしてしまう可能性があること!

 

誤った転職とは、あなたが幸せになれない転職ということです。

 

なぜそんなことが起こるのか、そこにはちゃんとした理由があります。

 

そもそも目的が違う?

 

そもそも目的が違うと言われても、ピンときませんよね。

 

そこでそれぞれの目的を簡単にまとめてみました。

 

・転職エージェントの目的

  ⇒一人でも多くの人を転職させて、企業から報酬を得ること。

   転職エージェントの報酬は、採用者の年収の約30%と言われており、とっても高額なんです。

 

・あなたの目的

  ⇒自分が望む企業へ転職すること。

  ⇒自分に合った会社に転職すること。

  ⇒転職することで、今よりも状況がよくなること。

では目的が違うと、どんなデメリットがあるのでしょうか。

 

 

目的が違うと何が起こるの?

 

エージェント担当者の目的は、たくさんの人を企業に送り込むことです。

 

だから、

 

あなたのために活動しているわけではありません!

 

極端な話で言えば、転職後にあなたが後悔しようが、

 

そんなことはどうでもいい!

 

ということなんです。

 

 

でも、私の担当者はとっても親身になってくれますが・・

 

どんな担当者でも、仕事ですから熱心に活動します。

 

そして

 

「私は、あなたのために熱心活動しているよ」

 

と思われるように演じるのが普通です。

 

つまりそう演じることで、あなたに信頼してもらうのが狙いなのです。

 

担当者は、自分が誘導する方向に従ってあなたが転職を決めて欲しいと考えています。

 

しかしその本当の目的は「企業から報酬も得るため」ということを忘れてはいけません。

 

 

具体的に起こるデメリットとは!

 

例えば、以下のようなデメリットが起こっています。

 

・あなたに合わない企業と分かっていても熱心に応募をススメてくる

 

・あなたの希望とは関係なく、採用の可能性がある企業にあなたを押し込もうとする

 

・多少ブラックな会社でも、ノルマ達成のために紹介してくる

 

 

転職エージェントは、営利目的の企業です。

 

だから目的達成のために、このような卑劣な行動してしまうこともあり得るわけです。

 

なぜなら、転職エージェントは慈善事業ではないからです。

 

 

では対策はどうすればいいの

 

根本的な対策は、転職を受ける側の心構えだけです。

 

大切なのは、エージェント担当者の言いなりにならない事

 

最終的に会社を決めるのは、自分だ!

 

そういう心構えをもっていれば大丈夫です。

 

特に行動する時は、以下の2点に注意してくださいね。

 

・担当者のアドバイスはきちんと受けとめるけど、すぐに即決はしない

 

・必ず自分の目で他の角度から情報を集めて比較する

   ⇒例えば、他の転職サイトの情報や口コミ情報などを調べるなど。

 

 

デメリット2:企業を紹介してくれない?

 

企業を紹介するのが仕事なのに「企業を紹介しない」って矛盾してますよね。

 

でもこれ、本当のことです。

 

ビジネスであるがゆえに、こういうことも実際に起こっているのです。

 

 

採用の可能性が低い人には案件を出さない!

 

転職エージェントもビジネスなので、採用の可能性が低い人には案件を紹介しません。

 

それは時間の無駄になるからです。

 

でも、本当に採用の可能性がないのかどうかは、やってみなければわかりませんよね。

 

だけどエージェント担当者は自分が効率よく仕事をするために、求人案件を紹介しないことがあるのです。

 

そういうこも、頭の片隅にいれておいてください。

 

 

どんな人が「採用の可能性が低い」と判断されるのか

 

エージェント担当者が求人案件の紹介を渋るのは、こんな人です。

 

前職(または現職)の年収が低い人。例えば年収300万以下など

 

・正社員の経験がほとんどない人。例えばフリーターの人など。

 

・長い期間休んでいた人。例えば病気などで休職していた人など。

 

・高齢の人。

 

・経験がないのに正社員として入社を希望する人。

 

 

あきらめるしかないの?

 

もしあなたが条件に該当したとしても、あきらめる必要はまったくありません。

 

他を当たればいいだけの話です。

 

1つの転職エージェントがダメでも、別の転職エージェントでうまくいった!とはよくある話です。

 

転職エージェントによって、得意分野は違うのです。

 

だからなるべく複数の転職エージェント(もしくは転職サイト)に登録して、活動してくださいね。

 

 

デメリット3:なんだかんだと時間がかかり過ぎる!

 

企業への応募や面接の時間調整など、あらゆる場面でエージェントの担当者が仲介します。

 

企業と直接やり取りをすれば早く済む話でも、それが許されていないのです。

 

このため、いつも余計な時間がかかります。

 

またエージェント担当者は、多くの転職者を担当します。

 

このために、タイムリーに返答がこないことも多々あります。

 

因みに1社の面接から内定までは、1か月以上かかってしまうのが現状です。

 

 

登録後のやり取りはこんなに多い!

 

転職エージェントに登録してから、企業に採用されるまでのやり取りは結構多いです。

 

具体的に、どんなことをやるのか簡単に紹介します。

 

① 転職エージェントに登録する。

 

② 転職エージェント担当者から電話がくる。

 

③ 転職エージェント担当者と面談をする。

 (わざわざこちらから訪問しなければならないことが多い)

 

④ 転職エージェント担当者から求人の紹介がくる。

 

⑤ 転職エージェントから職務経歴書の添削指導を受ける。

 

⑥ 転職エージェント経由で企業に応募する。

 

⑦ 転職エージェントより面接の指導を受ける。

 

⑧ 応募企業の面接を受ける。

 

⑨ 企業から内定の連絡を受ける。

 

⑩ 転職エージェントより退職のサポートを受ける。

 

⑪ 転職完了。

 

どうですか。

 

こんなにやり取りが多いので、時間がかかってしまうんですね。

 

 

デメリット4:担当者の当たりハズレがひどい!

 

担当者の中には、仕事上の能力にちょっと問題のある人もかなりいます。

 

担当者も人間ですから、当然と言えば当然の話です。

 

でも、自分の人生を決める大事な選択の時に、ハズレ担当者がついてしまったら最悪です。

 

 

担当者がハズレだと何が起こるの

 

よくクレームになっているのは、以下の2点です。

 

・ハズレ担当者は、あなたの希望に沿った会社を探せない。

 

・ハズレ担当者は、タイムリーに案件の紹介ができない。また、対応がいつも遅い。

 

 

因みにハズレ担当者は、企業の採用担当者の印象が悪いものです。

 

その結果「この担当者が紹介する人はやめておこう」となりやすい傾向があります。

 

 

担当がハズレの時はどうすればいいの?

 

答えは一つしかありません。

 

担当者を変えてください!

 

ときっぱり言うのです。

 

もちろん担当者本人に直接言ってもいいですが、逆恨みをするような人もいるのであまりおススメはしません。

 

できるだけ、エージェント会社の総合窓口に伝えてください。

 

それもなんだか言いづらいなぁ~という方は、別の転職エージェントに変更しましょう。

 

 

デメリット5:大量採用型企業の求人が少ない

 

転職エージェントの案件には「大量採用型」の求人はほとんどありません。

 

その理由は、コストがかかり過ぎるからです。

 

つまり企業としては「大量に人が欲しいけど、転職エージェントに依頼するとお金がかかり過ぎる!」

 

と考えるわけです。

 

 

大量採用型の企業に応募したい場合は?

 

大量採用型の企業は、通常、「転職サイト」に求人を依頼します。

 

その方がコストがはるかに安いからです。

 

ですから、もしあなたが大量採用型の企業を狙うのであれば、転職サイトから探してみてください。

 

 

デメリット6:学歴で案件を決められてしまう!

 

転職エージェントは、登録した人の「学歴と社歴」を必ずチェックします。

 

それは、学歴や社歴を見て、紹介する案件を絞るためです。

 

 

なぜそんなことをするのでしょうか。

 

それは、エージェント担当者が効率よく仕事を進めるためです。

 

転職エージェントも商売なので、そういう方法を使って人をふるいにかけているのです。

 

だから学歴や社歴が目立たない人は、その時点で選択の幅をせばめられてしまうデメリットがあります。

 

でも、学歴や社歴だけで人の価値が決まるわけではありません。

 

自分に自信がある人は、転職エージェントを利用せずに企業に直接応募するか、転職サイトを使って挑戦してくださいね。

 

 

デメリット7:転職エージェントは地方でサービスをしない?

 

転職エージェントは、基本的に大都市でしかサービスしていません。

 

大都市というのは、東京、名古屋、大阪、福岡のことです(京都、神戸、広島が含まれることもあります)。

 

なぜかというと、大都市は人口が多いので仕事効率がいいからなんです。

 

人口が少ないと商売の効率が落ちます。

 

だから転職エージェントは、地方でのサポートをしないのです。

 

これもデメリットの一つですね。

 

 

デメリット8:人気のない企業を押し付けられる!

 

人気のない企業とは、誰も応募しないような企業です。

 

そんな企業でも、転職エージェントにとっては大切なお客様です。

 

「人を探してくれ」と企業から依頼がくれば、転職エージェントとしては、何としても誰かを応募させようとします。

 

これには、ほとんど義務に近いものがあります。

 

そこで転職エージェント会社は、社員に「誰でもいいからこの企業に応募させろ」と迫るわけです。

 

すると担当者は必死になって、そんな企業をススメることがあるわけです。

 

もちろん、そんなお願いをされてもキッパリと断ってくださいね。

 

 

デメリット9:採用がなかなか決まらない人には冷たい!

 

一生懸命活動しているのに、なかなか採用が決まらない人もいます。

 

採用が決まらない人には、担当者は冷たくなる傾向があります。

 

彼らもノルマがあるので、早く決まりそうな応募者により時間をかけるからです。

 

だから転職エージェントを使って長く活動をしても、いいことはありません。

 

サポートがどんどん減ってくるので、むしろ採用から遠ざかってしまうのです。

 

タイムリミットは、一般的に3か月間と言われています。

 

この期間を過ぎても決まらなかった場合は、別の転職エージェントか転職サイトに乗り換えた方がいいですね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

転職エージェントのデメリットについての正確な情報は、あまり出ていません。

 

そこで今回は徹底的に調査をして、まとめました。

 

転職エージェントを信じ切るのは危険です。

 

そうは言っても、転職エージェントを使うメリットは大きいです。

 

ですから、是非デメリットを理解した上で利用してくださいね。

 

転職エージェントをうまく利用して、あなたの希望の転職を実現してください。

 

応援してます!

 

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