こんにちは!

突然、衝撃的なタイトルでごめんなさい。

でもこれ、本当の話なんですよ。

と言われても、根拠をきちんと示さないと信用できませんよね。

この後、きちんと根拠を説明しますので楽しみにしてください。

 

ところで、疲れた時に何気なくビタミンサプリを買っている人は多いのではないでしょうか。

 

僕もその一人でした(^^;)。

 

でも、最も大事なことを忘れていました。

それは、

 

そもそもビタミンが不足しているの?

 

ということです。

 

この根本的な問題をきちんと確認した上で、

 

ビタミンサプリ摂りすぎるとどうなるの?

 

とか

 

ビタミンサプリの本当の効果はどうなの?

 

ということについて徹底的に調べた結果をお伝えします。

 

この先を読めば、きっと目からウロコですよ!(たぶん)

 

それではお届けします。

 

そもそもビタミン補給って必要?を検証しました

 

まず、

 

そもそもビタミンが不足しているの?

 

という根本的な問題についてです。

 

信用できる医療系の専門書を複数調べると、共通してこう書かれています。

 

人間が必要とするビタミンは、普段の食事から十分摂取できている!

 

 

なんだって!

 

そうなんです。

 

普通に生活している人は、ビタミンを補給する必要はないんですね。

 

これは、きちんとした医療専門書であれば、どこでも共通した見解です。

 

じゃあ、どうしてちょっと疲れた時に

 

あ~疲れたぁ、ビタミンでも摂ろうかな・・・

 

と私たちは考えてしまうのでしょうか?

 

 

ビタミン=何となく身体によさそう♪

 

というイメージが定着していませんか?

 

これtって、よくよく考えると不思議ですよね。

 

でも、ちゃんと理由があるんです。

 

ビタミンが何だか体に良さそうというイメージをビタミン神話と言います。

 

ビタミン神話は、世の中に広く普及している神話です。

 

確かにビタミンは身体に不可欠な成分です。

 

でも、そもそも体が必要としていないのにビタミンを補給したても

 

なんの効果も期待できない

 

わけです。

 

にも関わらず、ちょっと疲れたら

 

そうだ、ビタミンをとらなきゃ!

 

とか、元気がない時に

 

ビタミンが足りないのかなぁ?

 

なんて、誰でもすぐに思っちゃいますよね。

 

なぜでしょうか?

 

それは、ビタミンで儲かる企業が存在するからです。

 

ビタミン神話で成長した健康食品業界

健康食品メーカーは、こんな広告をよく出していますよね。

 

・ビタミンで活力アップ!

・ビタミンで風邪知らず!

・ビタミンで老化予防!

・ビタミンで視力回復!

・ビタミンで精神安定!

・ビタミンで美肌!

 

まるでビタミンを摂っていれば、身体のあらゆる不調が治るような感じですね。

 

販売する側の企業としては、多くの人がビタミンに対して健康的なイメージ(=ビタミン神話)を持っていることがとても助かるのです。

 

つまり、何だか健康に良さそう♪

 

というイメージを利用して商品を売り込めば、簡単に売上が上がるからですね。

 

世の中には、健康食品メーカーの宣伝文句をそのまま信じて、商品を購入する方がたくさんいるんです。

 

僕もその一人でしたが(^^;)。

 

でも、普通に生活している限りビタミン不足になることは絶対ありません!

 

だから、メーカーの宣伝文句に踊らされ無いようにしてください。

 

繰り返しになりますが、極端な偏食をしない限りビタミン不足はおこりません

 

むしろ、過剰摂取で身体に与える害の方が心配です。

 

そのことだけは、是非記憶しておいてくださいね。

 

ビタミン神話を作ったある科学者の話

 

 

ビタミン神話のスタートは、ビタミンCの研究から始まります。

 

昔、アメリカにライナス・ポーリング博士と言う人がいました。

 

この博士、ノーベル化学賞を受賞するほどの偉大な科学者です。

 

博士は65歳の時、突然 ビタミンC にのめりこみます。

 

そして、

 

毎日大量のビタミンCを摂れば、風邪やガンなどあらゆる病気を予防できる!

 

と主張したのです。

 

博士は、みずから大量のビタミンCを毎日飲み続けました。

 

ところが、博士は前立腺がんにかかり亡くなってしまったのです。

 

チ~ン!

 

博士は、ビタミンCの効果を証明できなかったのですね。

 

博士の死後、

 

ビタミンCがあらゆる病気を予防する!という理論は、

 

多くの科学者の再現テストで効果がないことが証明されました。

 

ところが、博士の理論は世界中に広まってしまいました。

 

そして、今も健康食品業界で浸透していているのです。

 

その結果、

 

ビタミン=何となく体によさそう!

 

というイメージは、世の中に固定されてしまったのです。

 

でも、はっきり申し上げます!

 

ビタミンは、あらゆる病気を予防する万能薬などではありません!

 

誤った情報でも、一度世界中に浸透してしまうと、そのイメージはなかなか変わらないのですね。

 

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ビタミンサプリを飲み続けるとどうなる?

 

普通に生活している人がビタミンサプリを飲み続けると、身体にどんな影響があるのでしょうか?

 

気になったので、調べてみました。

 

その結果、害あり害なしの2つのパターンがあることが分かりました。

 

つまり、ビタミンサプリを飲み続けた時に

 

・害が出るビタミン

 

 

・害が出ないビタミン

 

の2パターンがあるということです。

 

それぞれ簡単に説明しますね。

 

飲み続けても害が出ないビタミンとは

過剰摂取しても、身体に害が出ないビタミンとは

 

ビタミンBやビタミンC

 

でした。

 

これらのビタミンは、水に溶けやすい水溶性のビタミンなので、過剰に摂取しても尿として体外に出されるそうです。

 

だから、それほど心配する必要はありません。

 

でも、必要もないのに飲み続けるのは無駄ですよね。

 

飲み続けると害が出るビタミンとは

過剰摂取すると害が出るビタミンとは

 

ビタミンA、

ビタミンD、

ビタミンE、

ビタミンK

 

の4つでした。

 

これらのビタミンは、油(脂)に溶けやすい脂溶性のビタミンなので、過剰に摂取すると体に害をもたらす可能性が高いのです。

 

例えば

 

ビタミンEを過剰に摂取すると、総死亡率が上昇するという調査報告が出ています!

 

怖いですね。

 

何となく健康に良さそうだから・・・

 

というイメージだけで、ビタミンサプリを安易に飲むのはやめましょうね。

 

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ビタミンが必要な時とはどんな時?

では、ビタミンが必要な時とは、どんな時でしょうか。

 

それは特別な時です。

 

例えば妊婦している時です。

 

お腹に赤ちゃんがいる時は、葉酸ビタミンDの補給が必要です。

 

葉酸は、赤ちゃんの成長時に合成される多量のDNAに必要です。

 

ビタミンDは、赤ちゃんの骨の成長に必要です。

 

マメ知識①:「天然」は何がいいの?

 

ビタミンサプリの広告では、よく「天然」と言う言葉が使われていませんか?

 

例えば、こんなキャッチフレーズをよく見かけます。

 

天然素材から抽出したビタミンだから、体に吸収されやすいですよ!

 

とか

 

天然だから安心なんですね!

 

とかとか・・・・・。

 

天然だから体に吸収されやすいとか、天然だから安心と言われると、何となく納得してしまいますよね。

 

でも実は、天然だろうと合成だろうと同一物質なんです。

 

だから、天然だから吸収率がよくなるとか、天然だから安心ということは絶対にないわけです。

 

つまりこれらの宣伝広告は、完全な虚偽広告になります。

 

そんな事を言うと、こんなふうに反論する人がいるからもしれません。

 

いやいや、純度が違うんだよ!

 

ところが、純度で言えば合成品の方が明らかに高いです。(ホントです!)

 

ということで、「天然」という言葉を利用した虚偽広告は、今、世の中に氾濫しています。

 

もし、天然だから〇〇に優れている・・・

 

的なことが書かれていたとすれば、それだけでその商品は怪しいです。

 

なぜなら、同じ化学式の物質なので天然と合成品に差はないからです。

 

どうか冷静な目で見て、判断してくださいね。

 

マメ知識②:飲み合わせのリスク

 

ビタミンと薬の飲み合わせの話です。

 

ビタミンは薬じゃないから、飲み合わせなんて関係ないでしょ!

 

って思いますよね。僕も昔はそう思っていました(^^;)。

 

でもビタミンサプリとお薬を一緒に飲むと、身体に悪影響が出ることがあるんですよ。

 

例えば、

 

血栓予防でアスピリンを常用している人が、ビタミンEを過剰摂取するとどうなるでしょうか?

 

出血が止まりにくくなるんです!

 

この他にも代表的なものとしては、

 

*ビタミンAとテトラサイクリン系抗生物質を併用すると、激しい頭痛の可能性

*ビタミンCと利尿薬(アセタゾラミド)を併用すると、腎結石や尿路結石の可能性

*ビタミンB6とパーキンソン病治療薬(レボドパ)を併用すると、レボドパの代謝を進め作用を減弱させる

 

などなど・・・・。

 

これらはほんの一例ですが、たくさんの悪影響が報告されています。

 

だから、ビタミンサプリとお薬と飲み合わせは十分注意してくださいね。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

ビタミンサプリを毎日飲んでいる方は、とても多いのではないでしょうか。

 

一年間で考えると、相当な金額を出費しているかもしれませんね。

 

僕も以前は、高価なビタミンサプリをよく購入していました(^^;)。

 

でも、今回の記事でお伝えした通り

 

基本的にはビタミンサプリは必要ありません!

 

それでも購入するという方は、

 

本当に自分の身体に必要かどうかよく考えてから判断してくださいね。

 

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