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こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。

 

もしスランプになったらどうしますか。スランプは誰でもなるもの、

ですが!

対処を誤ると悪化してしまい、取り返しのつかないことになることもあります。そこで今回は、スランプの原因対処法についてご紹介します。

 

スランプとはどのような状態?

スランプの状態とは、どのようなものなのでしょうか。いろいろな言葉で表現がされています。

 

例えば、

「何をやってもうまくいかない状態」

とか

「成績が一時的に落ち込んでいる状態」

とか

「心の状態が不安定で調子が出ない状態」

とか

「無気力で仕事や勉強が手につかない状態」

とか

「暗いトンネルに迷い込んだような感じで、出口が見えない状態」

 

とかとか人によって表現の仕方はさまざまです。しかしどの表現もスランプの状態をきちんと表しており、どれが正解ということはありません。その状態のポイントは、

 

●一時的であること

●調子が悪化していること

●いつも通りの実力が発揮できないこと

 

の3つです。

 

スランプの正体とは!スランプのメカニズムを知ろう!

どうしてスランプになるのでしょうか?その原因は、どのような状態でスランプが起きやすいのかを見ると分かります。

 

スランプが起きやすいのは、こんな時です。

 

●自分の意識が結果にだけに向いていて他の事を考えられない

 

こういう状態の時に、何かのきっかけで調子が狂うと「今、私はスランプなかもしれない!」と思ってしまいやすいのです。

 

結果にだけ意識が向いている時なので、この時に浮かんだ心配が簡単に消えません。すると無意識のうちに「私はスランプかもしれない」と何度もそのことばかり考えてしまうのです。

 

その結果、自分で自分に暗示をかけてしまいます!

 

最初は自分はスランプかもしれない」だったのが、

次第に「自分はスランプに違いない」と思い込むようになるのです。

この思い込みは、やがて本人の頭の中を支配してしまいます。これがスランプの正体です。

 

 

つまりスランプの原因は、ネガティブな自己暗示なのです。ネガティブな自己暗示を繰り返しているうちに、それが行動面にも影響を与え、自分が期待した行動ができなかったり、期待した結果を出せなかったりするのです。

 

その結果を見て、あ~やっぱり私はスランプだったんだ」とますます落ち込み、それがさらなる自己暗示となって悪循環を繰り返します。この状態が、「スランプにハマる」ということです。

 

スランプ状態における「ネガティブな自己暗示」は、自分で自分を縛っている状態です。一旦スランプの悪循環にハマると、容易なことでは抜け出すことはできません。

 

特にまじめな人ほど、自分のスランプ状態を深刻に受け止めてしまいやすく、スランプにハマりやすいのです。

 

スランプの時に絶対にやってはいけないこと

スランプにハマっている時に特にやってはいけないこと、それはこれです!

 

◎ 好調だった時の自分を思い出して比較する!

 

ついついやってしまいがちなことですが、これはいけません。なぜなら、好調だった時の自分と比較することは、「できていない自分」を再認識することになるからです。

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そうなると、「どうしてできないのだ!」と自己嫌悪を引き起こしやすく、ますます悪循環にはまります。そしてそれがスランプの苦しみの元凶にもなるのです。

 

例えば、こんな感じで自分を責めていませんか?

 

●あ~あ!前はちゃんとできたのに、なんで今の俺はできないんだ!

 

こんなふうに自分を責めていると、今の自分」を嫌いになってしまうのです。

 

そのうちに「自分はもともと能力がないのかもしれない!」とか「これが俺の本当の実力かもしれない!」という感じで「不調の自分」を受け入れてしまうのです。

 

そうなると「どうせがんばっても、もう前のようにはならないさ!」と頑張ることを放棄してしまいます。こうなってしまうと、スランプから抜け出すことはできません。

 

ではスランプから抜け出すには、どうすればいいのでしょうか。

 

イチロー選手から学ぶスランプ脱出の王道とは

出典元:世界の偉人 名言集

 

スランプ脱出の方法を調べると、いろいろな方法が書かれています。しかし、実際に僕が苦しんでいた時に読んで「これは役に立ちそうだ!」と思えるものはありませんでした。

 

しかしイチロー選手が発した言葉の中に、スランプ脱出に役立ちそうなものがありましたのでご紹介します。

 

スランプの対処法についてイチロー選手はこう言っています。

 

◎対処しないことです。つらいけどそのままでやって下さい

 

この言葉の中にスランプ脱出の神髄があります。スランプになると、誰でもどうすればいいかわからず、悩みます。そうすると、悩むことに夢中になって行動が止まってしまいます。

 

しかし、その時のつらい気持ちはそのまま置いといて、とにかく行動する、解決方法がわからなくてもいいからやり続ける、イチロー選手はこう言っているのです。

 

ここで大切なのは、止まらない!ということです。

 

「今は辛いから明日にしよう!」とか「何となく調子が出ないから今日はやめてしまおう!」とするのではなく、辛くてもいいからとにかく動く、一歩でも前に出る!ということなのです。

 

なんだ、そんなことか!

 

と思うかもしれませんが、これはとても大切なことです。自分の「つらい気持ち」に支配されてしまうと、それだけで頭が一杯になって行動ができなくなってしまいます。

 

イチロー選手はそのことが分かっているから、感情を入れずに淡々とやるべきことをやることだ!と言っているのです。

 

ただこの時、完璧を目指してはいけません。目標設定を下げて行動することが有効です。

 

例えば、難易度を下げてやってみるとか、完璧を目指さず80%までやってみるとか、いつもより量を減らすとか、そういうことです。

 

受験生の例で言えば、いつもやっていた難易度Aランクの問題ではなく今日は難易度Bランクの問題をやってみるとか、いつもは2時間勉強していたところを今日は1時間やってみるとか、そういうふうにいつもよりハードルを下げるのです。

 

そうすることで、行動に移りやすくなります。そして自分ができることを淡々とやり続けているうちに、少しづつ調子を取り戻すのです。その結果、自然に自己暗示の支配から解放され、スランプから脱出できるのです。つまり

 

行動することで自分の意識状態を変える!

 

これがスランプ脱出の王道です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。スランプになってしまった時は、行動をやめない事が脱出のカギです。その時の心構えのポイントは、「過去」ではなく「今」に意識を集中すること、今やらなければならないことを淡々とやる、ということしかないのです。行動に没頭することで、自分を支配するネガティブな意識の支配から解放されます。

 

さらに行動している時に意識が「未来」に向かってもいけません。つまり「過去」も「未来」も頭の中になく、ただ「今」だけを意識することが、スランプを抜け出す近道なのです。

 

こちらの記事も合わせてご覧ください⇒毎日仕事が辛かったあの時 人生を変えた気づきがあった!

 

 

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