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早期退職を検討している方へ

 

会社を辞めたら年金の受給額が減って、老後の生活ができなくなるかも!

もしかしたら老後破産するんじゃないだろうか!

 

これは僕が早期退職する時に感じた不安です。

早期退職する人であれば、老後の年金の受給額は誰でも不安に思いますよね。

そこで早期退職を実際に体験した僕が、

具体的に年金の受給額がどのくらい減額になったのか

について詳しくお話したいと思います。

合わせて、

退職後の年金手続きの注意点や年金免除の方法、さらに年金を1円も払わない裏技

についても紹介しちゃいます。

是非、ご期待ください。

それではさっそく見てみましょう。レッツゴー!

 

年金の受給額はどのくらい減額されるの?

 

年金の受給額は、在職中の年収や早期退職した時の年齢などで大きく変わりますよね。

 

だから、すべてのパターンを計算してもキリがありません。

 

そこで僕のケースを例にして、ざっくり

 

3つのパターン(定年まで働く場合、無職の場合、独立する場合)

 

を計算しました。

 

これを見れば、早期退職した場合の年金受給の減額イメージができると思います。

 

まず、前提条件として50歳の時の僕の年収を公開します。

 

790万円でした(税込みです)。

 

*因みに4年生大学卒業後の23歳から普通にサラリーマンしています。

 

パターン1:定年まで働いた場合

年金は約214万でした!(年間受給額)

 *年収は変わらないとして、59歳11ヶ月まで働くと想定。

 *年金の受け取りは65歳と想定してます。

 

パターン2:早期退職後、無職の場合

年金は約175万でした!(年間受給額)

*50歳より無職と想定。

*50歳~59歳11ヶ月までは、国民年金に加入と想定してます。

 

パターン3:退職後に独立した場合

年金は約175万でした!(年間受給額)・・・・なぜかパターン2と同額?

*50歳より独立して、年収300万円あったと想定。

*50歳~59歳11ヶ月まで国民年金に加入を想定してます。

 

ということで、驚きの結果がでました。

 

*上記はあくまでも、僕の場合の結果です。

個別にきっちり知りたいという方は、ねんきんネットを使って計算してくださいね。

 

結果を見て思うこと

 

結果を見て思ったことは以下の2点です。

 

①無職だろうと独立しようと年金受給額は変わらなかった!

 

これは衝撃でした!

 

早期退職する年齢が遅かったこと、独立後の年収を低く見積もったことなどが影響している気がします。

 

それにしても早期退職後に払う国民年金は、僕の年金受給額を増やさないんだ!ということが分かりました。

 

なんだかイヤな感じです。

 

でも義務だから、払いますけどね。

 

 

 

②定年まで働かなくても年金受給額はそんなに減らなかった

 

死ぬほど嫌いな会社で我慢して働いても、その代償はわずかなんだ!

 

ということに気がつきました。

 

つまり年金受給額が214万円⇒175万円になるだけですからね。

 

年間40万円ために、

 

ストレスをためて、命をすり減らして、自分の貴重な人生を無駄にしたくない!

 

と僕は思いました。

 

*上記はあくまでも僕の個人例です。だから、そのままあなたに当てはまるわけではありません。

一つの参考としてください。

個別の金額については、ねんきんネットを使って計算してくださいね。

 

 

早期退職後の年金手続きについて

 

 

税金払え!税金払え!税金払え!
税金払え!税金払え!税金払え!

 

 

早期退職したら、年金の手続きはどうすればいいのでしょうか。

 

サラリーマンは自動的に厚生年金というものに加入しています。

 

でも退職すれば、その資格は喪失されます。

 

そうなると、国民年金へ加入手続きを取らなければなりません。

 

日本人でいる限り必ず加入しなければならないのです。

 

これは、逃げられません。

 

手続きをする場所は?

 

因みに、手続きはお住まいの近くの区役所や市役所で簡単にできます。

 

もし国民年金の加入手続きを忘れたらどうなるでしょうか。

 

たとえあなたが手続きを忘れても、

 

会社を退職すると同時に自動的に国民年金加入者になるんです。

 

じゃあ、わざわざ自分から手続きなんかしなければいいじゃん!

 

 

と思うかもしれません。

 

でも、それはやめた方がいいです。

 

国民年金の加入手続きをしないとどうなるの?

 

もし国民年金の手続きをしなかった場合、ある日突然

 

退職時までさかのぼって国民年金保険料を請求されてしまいます。

 

そんなことになったら、イヤですよね。

 

ですから、退職後の国民健康保険の手続きは、忘れずにやっておきましょう。

 

 

第1号・第2号・3号被保険者ってなに?

 

全ての日本国民は、20歳以上になれば必ず第1号第2号第3号被保険者のいずれかに分類されます。

 

これは、国が確実に税金を取るために考えた仕組みです。

 

ざっくりしたイメージは、こんな感じです。

 

第1号被保険者は自営業者

第2号被保険者はサラリーマン

第3号被保険者はサラリーマンの夫を持つ専業主婦

 

もう少し詳しく言いますと・・・

 

第1号被保険者は、
自営業者の他に農業を営む人や学生や無職の人も含まれていて、
保険料は自ら払います。いわゆる国民年金に加入している人です。

 

 

第2号被保険者は、
サラリーマンの他に公務員も含まれていて、
保険料は給料から天引きです。厚生年金や共済組合に加入している人です。

 

 

 

最後に第3号被保険者は、
第2号被保険者の配偶者で、年収が130万円未満の人です。
保険料の負担はありません

 

 

 

僕の場合は、サラリーマン時代は第2号被保険者です。

 

退職した今は第1号被保険者ということになります。

 

 

国民年金の免除を受ける方法はあるの?

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国民年金には、免除制度があります。

 

一言で言えば、所得が少なければ免除制度を受けることができるのです。

 

この免除制度は、所得に応じて4段階に分かれています。

 

つまり、以下の4段階です。

 

 ◎ 全額免除、

  ◎ 4分の3免除、

  ◎ 半額免除、

  ◎ 4分の1免除

 

免除制度を利用しても、将来の年金が無くなることはありません。

 

ただし、もらえる年金額は減ります。

 

それでは早速、国民年金を免除する方法をご紹介しましょう。

 

①免除対象条件に該当するか調べる

 

そもそも自分が免除対象に該当するかどうかを調べなければなりません。

 

こちらのサイトに、免除対象者の条件が書かれていますので確認してみてください。

保険料を納めることが、経済的に難しいとき

 

 

②国民年金保険料免除・納付猶予申請書を入手し、記入する

 

免除対象者であると確認がとれましたら、申請書類を入手します。

こちらからダウンロードして入手できます。

国民年金保険料免除・納付猶予申請書

 

*記入方法も書いてありますよ。

 

③必要書類を準備する

 

基本的に必要なものは、以下の2点です。

 

◎ 年金手帳

◎ 雇用保険受給資格者証または離職票のコピー(失業などの特例制度を利用する場合)

 

 

詳しくは、国民年金保険料免除・納付猶予申請書 に記載されていますので、確認してください。

*場所は、5ページの(注意事項)の2の部分です。

 

④申請書を提出する。

 

提出する先は、下記になります。

 

 ◎お住まいの近くの市区町村

  または

 ◎お近くの日本年金機構(郵送でも受け付け可能です)

 

 

 審査結果は、2~3か月後に郵送で送られてきます。

 

 

国民年金の手続きに行ってきました!

 

僕は、退職後して3日目に国民年金の手続きで市役所に行きました。

 

ここでは、実際の生のなやり取りを再現しますね。

 

窓口でのやり取りの実際

 

向かったのは、市役所の国民年金課と書かれているカウンターです。

 

の~、国民年金に加入したいんのですが・・・・

 

すると女性の担当者がきて、

 

退職を証明するものと印鑑と身分証明をするものと年金手帳はお持ちですか

 

と言ってきました。

 

事前に確認して準備してきたので提示しました。

 

因みに「退職を証明するもの」とは、離職票や退職証明書になります。

 

ですが、まだ手元に届いていなかったので、会社から送られてきた健康保険資格喪失証明書を提示しました。

 

すると

 

それではこの国民年金資格関係届書に記載してください

 

と言われ紙を渡されます。

 

2年分の前払いを催促される?

税金は前払いがお得だよ~!
前払いがお得だよ~!

 

 

簡単に書ける内容なのでその場で記載し提出すると

 

口座引き落としで2年分の前納すると、とてもお得になりますがどうしますか

 

などと言われます。

 

なんだか前払いしろと催促されているような気がしました(笑)。

 

そもそも国民年金の保険料をいくら払うのか、僕は分かっていませんでした。

 

なので、こっちの方がお得ですよ!と言われても、ちょっと待ってよ!という気持ちでした。

 

国民年金の保険料は、いったいいくら払うのでしょうか。

 

実際の保険料はいくら払うのか?

 

担当者の説明によると、保険料は毎月16,340円になるとのことでした。

 

因みにこの金額は、平成31年3月までの保険料です。

 

平成31年度は、値段が上がって16,410円になります。

 

国民年金の保険料って安いの?

 

私がサラリーマン時代に払っていた年金保険料を調べると、年間で約73万円でした。

 

会社が半分負担していたので、実際はこの倍の金額を払っていたのです。

 

すごい金額ですねぇ!

 

73万円を月割りすると毎月約6万円です。

 

国民年金は、16,490円なので、ずいぶん安くなったと一瞬思いました。

 

でも、会社員時代の年金保険料は、「国民年金」「厚生年金」になっています。

 

退職すれば「厚生年金」がなくなるので、安くなるのは当たり前なのです。

 

当然、その分もらえる年金の額は減るのです。

 

年金を1円も払っていない僕の裏ワザ

 

さて、国民年金の年間支払う保険料は約20万です(正確には196,080円)

*平成31年3月までの保険料です

 

これを毎年払うと思うと、無職の私にはかなりきついです。

 

逃げ道はないのでしょうか?

 

あります!

 

それをこれからお話しちゃいます。 

 

妻の扶養に入れるのか

 

それは、妻の扶養に入ることです。

 

そうすれば、早期退職しても国民年金に入る必要はありません。

 

でも、妻の扶養には簡単に入れるのでしょうか?

 

妻の扶養に入る条件とは

 

私の嫁さんはパートです。

 

年収は、手取りで150万円程度です。

 

でも、厚生年金に加入しています。

 

なので、私が扶養に入れる可能性はありそうです。

 

もし扶養に入れれば、年金保険料を1円も支払うことなく年金制度に加入できます。

 

まずは、扶養に入るための条件を確認してみました。

 

嫁さんの扶養に入るための条件とは

◎ 嫁さんが厚生年金に加入していること

◎ 配偶者であること

◎ 年齢が20歳から60歳未満であること

 

お!やったー。全部クリアーしています。

 

 

他にも僕の年収が130万円以下であることも条件に入ります。

 

これは無職だから問題ありません。

 

ただし、失業手当受給期間は扶養から外されますので要注意です。

 

扶養に入る手続き

 

これ、とても簡単でした。

 

嫁さんの勤め先に、

 

社会保険の扶養の追加をお願いします

 

と伝えるだけです。

 

そうすると、後から送られてくる書類が送られてきます。

 

その書類に記入するだけでした。

 

これでまた嫁さんに頭が上がらなくなってしまいました。

まとめ

 

早期退職したら、老後の年金の受給額がガクンと減ると思っていたけどそんなことはありませんでした。

 

あくまでも、僕の場合ですが・・・・。

 

また、早期退職したら国民健康保険に入らなければいけないと思っていました。

 

でも、抜け道はありました。

 

今回の経験を通して、やっぱり自分で必死に調べことは大事だ!とあらためて思いました。

 

これから早期退職する方は、ダメもとでいろいろ調べることをおススメします。

 

もしかしたら、年間で何十万円も失わずに済むかもしれませんよ。

 

応援してます!

 

 

早期退職を目指す人に是非読んで欲しい記事はこちら

退職後の健康保険はどれがお得?という質問に5分で簡潔に答えるよ!

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