スポンサーリンク

 

こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。

 

今回は人生の幸せを左右する仕事の満足度を上げる方法についての話しです。

 

幸せな人生を送る上で「仕事」は、もっとも重要な要因の一つと言われています。

 

しかし実際は、

・毎日の仕事が辛くてしょうがなかったり、

・仕事にまったく興味を持てなかったり、

・仕事の面白さを感じられなかったり・・・・・

そんな人はたくさんいます。僕もその一人でした。

 

ではどうすれば仕事の満足度を上げることができるのでしょうか。ポジティブ心理学の観点から仕事の満足度を上げて幸福になる方法をご紹介します。

 

仕事に求めるものを間違えると幸福にはなれない!

 

あなたが仕事をする理由で一番大切に考えているものは何でしょうか?

 

お金ですか?

やりがいですか?

肩書?権力?・・・・

 

それは人によってそれぞれ違うでしょう。

 

しかしポジティブ心理学では「仕事に求めるものを間違えると幸福になれない」と言っています。ではいったい何を仕事に求めればいいのでしょうか。

 

ポジティブ心理学の権威、ディナー博士によると

 

「幸せに仕事をするには、ある2つのことが合致する必要がある!」

 

と言っています。これは一体どういう意味なのでしょうか。

 

合致すべき2つの事とは!

 

ディナー博士によると、人が仕事で幸せを感じるには次の2つが合致する必要があると言います。それは

 

「個人的な成長」

 と

「他人と関わりながら果たしていく目標」

 

この2つです。あなたが今取り組んでいる仕事を思い出してみてください。

 

・その仕事はあなたの成長に役立っているでしょうか?

・上司の成績のためだけの仕事になっていないでしょうか?

・あなたの成長に影響を与える仕事でしょうか?

 

まずここが一つ目のポイントです。その仕事が

 

あなた自身を成長させる + 会社の目標を達成させる!

 

この2つが合致して、はじめて仕事で幸せを感じることができるということです。

 

しかし実際の仕事では、個人の成長と仕事の目標が一致するケースは多くないかもしれません。ではどうすればいいのでしょうか。

 

この問いの答えは、同じ仕事をしてもやりがいを感じる人と感じない人がいるという話にヒントがあります。

 

さっそく、その例をご紹介しましょう。

 

やりがいを感じるレンガ職人と感じないレンガ職人

 

 

ある時、大聖堂を作るために多くのレンガ職人が集められました。彼らは毎日毎日、単調な仕事を続けています。

 

 

あるレンガ職人は、こう思いながら仕事をしています。

 

あ~あ、毎日単調な作業でつまらないなぁ。早く終わらないかなぁ

 

一方あるレンガ職人は、こう思いながら仕事をしています。

 

これが完成すれば素晴らしい大聖堂ができる!そうなれば、多くの人が来て喜んでくれるだろう

 

どちらのレンガ職人がやりがいをもって仕事をしていたのでしょうか。説明するまでもありませんよね。

 

人は、考え方の違いによって仕事に対するやりがいが変わってしまうのです。

 

このことについて慶應義塾大学大学院の前野教授は、こう説明しています。

 

人は、ついつい目の前の仕事をやりがちになるのですが、そうではなくて、仕事をする時にそれを俯瞰(ふかん)して、自分は何をやっているのかを見て、考えることが幸せのために非常に重要です。

 

あなたはどのタイプ?
幸せを左右する3つの意識とは

人が仕事に対してもつ意識には3つのタイプがありますそして誰でもこのうちのどれかに当てはまるとディナー博士は言います。

 

どのタイプに属するかは、仕事のどの部分に満足ポイントを置いているかで決まります。

 

その3つのタイプとはズバリ!

 

「ジョブ」

「キャリア」

「コーリング」

 

ただこの3つのタイプは人によって固定されるものではありません。その時々の状況によって変わっていくものです。

 

では、それぞれのタイプについてみていきましょう。

 

「ジョブ」タイプの人

スポンサーリンク

「ジョブ」タイプの人は、仕事を単なる労働と位置付ける人たちです。働く目的はお金、だから仕事はそれほど好きになれず、休憩時間や帰る時間がいつも気になるタイプです。

 

40代の頃の僕は、まさにこのタイプでした。「ジョブ」タイプは職種で決まるわけではありません。弁護士もいれば、工事現場で働く労働者もいます。

 

「キャリア」タイプの人

 

「キャリア」タイプの人は、「経歴」を重視します。自分が向上しているという実感が働く動機になるタイプです。

 

このタイプの人が求めるのは、地位や権力です。目の前の仕事は、自分を向上させるための踏台とみなしています。

 

このタイプも職種に関係ありません。どのような職種でも存在するのです。

 

「コーリング」タイプの人

 

「コーリング」タイプの人は、仕事に対して次のような実感を持っています。

 

「自分のやっている仕事は、社会の役に立っている!」

「自分の仕事には深い意味がある!」

 

このタイプの人は、仕事が自分のアイデンティティーに深く結びついていて、仕事が天職になっている人たちです。

 

もうお気づきだと思いますが、もっとも幸福度が高いのはこの「コーリング」タイプの人たちです。

 

仕事にやりがいを見出す3つのコツとは

今の仕事が合わず、天職を見つけたいと願っている人はたくさんいます。でも現実は、簡単に仕事を変えることはできません。

 

そこで、あなたがやっている仕事にやりがいを見出す方法をご紹介します。それはむずかしいことではありません。

 

この方法は「ジョブ・クラフティング」と呼ばれていて、仕事に対する意識を容易に修正する方法として知られています。

 

その方法は大きく分けて3つあります。例を挙げてご説明しましょう。

 

社会的な交流の質や量を見直す

これは「今やっている仕事の中で積極的に人と関わる」と言うことです。人は、他人と結びついたり多くの意味ある関係を築くことを本能的に欲しています。

 

床屋さんの例でご説明しましょう。

床屋さんの本来の仕事は髪を切ることですから、お客さんと会話することは必ずしも業務ではありません。

 

しかしお客さんと積極的に会話する行為を「お客さんとの結びつきを築く行為」ととらえることで、仕事の意義ややりがいを見つけることができるのです。

 

会話以外の方法としては、いつもと違った人とチームを組んでみるという方法も効果があるとされています。

 

仕事の意義を広げる

これは「今やっている仕事の環境や状態を視野を広げてとらえる」と言うことです。

 

つまり仕事が社会に貢献している意味を再発見することです。そうすることで、喜びを感じにくいような仕事でも有意義に思えるようになるのです。

 

マンションを掃除をする人の例で説明しましょう。

 

マンションを掃除している人が

 

「私がこの仕事をすることで、このマンションに住む人はきっと気持ちよく生活できる」

 

と思ったり、マンションの住民が喜んでいる様子を想像しながら働くことで、その人は仕事にやりがいを感じることができるということです。

 

仕事の内容に手を加える

これは「仕事のやり方や範囲を見直したりして今よりもっと仕事が楽しめるようアレンジする」ということです。

 

長期の患者をケアする病棟で働くある清掃員の例で説明しましょう。

 

ある清掃員は、病棟の壁に掛けられている2枚の絵を入れ替えました。この清掃員は、患者さんを少しでも元気づけるためにちょっとした行動を試みたのです。

 

誰もこの清掃員にそのようなことを頼んだわけではありません。積極的に誰かのためにちょっとした変化を試みたことで、この清掃員は仕事の価値を高め、やりがいをもったのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、仕事の満足度を上げて人生を幸せにする方法を紹介しました。

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

この記事を読んだあなたが、ほんのちょっぴりでも幸せになってくれたら僕はとてもうれしいです。なぜならそれこそが、ぼくにとってこの記事を書く目的だからです。

 

幸せについて興味がある方は、是非こちらの記事も読んでみてくださいね。

幸せを引き寄せるお金の使い方!3つの法則あるよ 2017

幸福な人ほど長生きってホント?幸福になる遺伝子がある?

「結婚で幸せな時間はたった2年?」対策のカギは3つの行動

 

 

 

スポンサーリンク