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こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。仕事を辞めたいけど、勇気がでない!そう思ったことはありませんか。

僕は50歳を過ぎてから会社を辞めました。でも最初は、すぐには辞める勇気はありませんでした。そのため、実際に辞めるまでにかなりの年数がかかってしまいました。もっと早く辞めていればよかった!と今でも後悔しています。

「会社を辞めたいという気持ちはあるけど、日々の忙しさに流されてじっくり考えることができない」

 

そんなことはありませんか!

そこで今回は、僕の体験談を踏まえて「退職する勇気」について考えてみたいと思います。「勇気をもて」と言っても、ただやみくもに勇気を持てばいいということではありません。「退職」は人生の重大事、よく考えた上で進めるべきです。しかし必要な時は「勇気」をもって行動してほしい、それが今回お伝えしたいことです。

 

僕が退職する勇気をもったいきさつ

僕は退職する勇気をなかなか持つことができず、数年間を無駄に過ごしてしてしまいました。どうして勇気を持たなかったのか、それには理由がありました。

 

辞める勇気が持てなかった理由とは

僕が退職する勇気を持てなかった理由は、大きく分けて2つあります。

 

①辞めたら生活ができなくなるかもという不安があったから

②辞めたら世間から冷たい目で見られそうと思ったから

 

この2つの事がネックになって、僕は退職に踏み切れなかったのです。

 

でも、数年間悩んでいるうちに、この2つの問題は解消されました。どうして解消できたのか、僕の体験をお話します。

 

同じ境遇で退職した人について調べた

僕と同じような状況に置かれている人が会社を辞めるとどうなっちゃうのか?そういう目線で同じ境遇の人が書いた体験談報を調べました。

 

方法はネット検索です。通勤電車の中で毎日調べていました。

 

 

でも出てくる体験談は50代で会社を辞めたら人生破滅とか50代で辞めても仕事がなかったという感じの暗い話ばかりでした。

 

それでがっかりしていたのです。

 

それでも調べ続けていると、成功している人の体験談も見つかるようになりました。

 

50代で会社をリストラされたけど起業して成功した人の体験談

50代で未経験な分野に転職したけど成功している人の体験談

 

こんな内容の体験談が次々と見つかりました。しかも体験談に出てきた人のほとんどは、特別な技術とか資格がなく、僕と同じような平凡なサラリーマンだったのです。

 

そういう体験談をたくさん読むうちに「僕だってできるかもしれない」とポジティブな気持ちが生まれてきました。

 

 

50代で会社を辞めるということは、現実的には大きなリスクがあります。

 

それでも成功している人が少なからずいるという事実を知って、僕ほ大きな勇気を得ました。

 

幸せな人生はどっちだろうと考えてみた

ある時、このまま定年まで我慢して本当に幸せな人生と言えるだろうか?と何度も考えるようになりました。

 

答えはノーでした。それで「僕にとっての幸せ」とは、どういう人生のことだろうと考えてみました。

 

考えた結果、こうなりました。

 

・自分が自由に使える時間を持てる人生!

・本当にやりたかったことができる人生!

 

たとえ収入は減っても、そういう人生を送った方が僕としては絶対に幸せだと思ったのです。

 

そういう考え方ができるようになってからは、収入の問題や世間体の問題はあまり気にならなくなりました。

 

ついつい陥ってしまう思考のワナに要注意

「辞めたいけど辞めれない」そんな人がついつい陥ってしまう思考のワナがあります。

 

 

このワナにはまると、辞める勇気をもつことができなくなるのです。

 

それは一体どんなワナなのでしょうか。よくありがちな思考のワナをご紹介します。

 

もし当てはまるようであれば、違う視点で考えることを検討してみてください。

 

辞めたら他の人に迷惑がかかるかも

今自分が辞めたら、他の人に迷惑がかかってしまう!

今は忙しい時期だから辞めたら会社に迷惑がかかる!

 

そんな風に考えていませんか。真面目で責任感が強い人ほどこんな風に考えてしまいがちです。

 

でも、本当にそうでしょうか!

 

 

確かに辞めれば一時的な混乱はあるかもしれません。でも、会社はそんなことでびくともしません。

 

もしあなたが辞めたことで会社がぐらつくようであれば、その会社はあなたが辞めなくてもぐらつく運命なのです。

 

代わりの人は必ずいますし、すぐに代わりの人が見つからなければ仕事のやり方が見直されるはずです。

 

「自分がいなければ・・・」と考えるのは、自分の存在価値を失いたくないという気持ちの裏返しでもあります。

 

是非一度「自分が居ても居なくても、大勢には影響がない」という視点で考えて見たください。

 

そうすることで、自分の未来に目を向けることができるのです。

 

いつか転職してやる!

僕の同僚は、いつもこんなことを言っていました。

 

こんな会社は、いつか必ず辞めてやる

そのうち転職するんだ!

 

 

しかしあれから10年が過ぎても、彼は退職していません。いまでも現状に不満を抱えて文句を言っています。

 

それはなぜでしょうか?

 

それは彼が具体的に計画することを放棄していたからです。

 

希望だけあっても計画がないと、人は行動できません。永遠の願望で終わってしまうのです。

 

ではどうすればいいのでしょうか?

 

それはできるだけ期限を具体的にイメージすることです。

 

「いつか」ではなく「〇〇月までに」とか「そのうち」ではなく「今週中に」とするのです。

 

期限を決めることで、具体的な行動計画が少しづつできてくるのです。

 

日々の雑務に追われると、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

だからこそ、自分がやりたいことはできるだけ明確に計画して、行動を起こすべきなのです。

 

仕事だからしょうがないよ

どんな理不尽な状況にあっても「仕事だからしょうがない」と考える人は必ずいます。

 

こういう人は、会社にとってはとても都合のいい人です。

 

しかしその状況は本当に「仕事だからしょうがない」のでしょうか。

 

自分の置かれた状況を冷静に見た時、「単なる会社都合で振り回されているだけだった」ということはよくあります。

 

また「単なる上司の機嫌に振り回されているだけだった」ということもよくあるのです。

 

我慢することが美徳と考える風潮を逆手にとって、理不尽な業務指示を平気でするブラックな会社はたくさんあります。

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「仕事だからしょうがない」とすぐにあきらめてしまう前に、「仕事だけど、これはおかしいのではないか」と疑問を持ってみる姿勢は必要です。

 

そうしないと、いつまでたっても誰かに振り回されて、時間が過ぎていくだけなのです。

 

こんな行動が「勇気」を生む

ただ「勇気を持て」と言われても、なかなか簡単にはできないものです。

 

そんな時、ある行動をすることで、自然に「勇気」が湧いてくる方法があります。さっそく見ていきましょう。

 

働きながら次の転職先を探す

もし「会社を辞めた方がいいのか、残った方がいいのか」と迷っているならば、転職サイトに登録して情報をとってください。

 

そうすることで、自分の置かれている状況が客観的に分かります。

 

その時、こんな視点で転職サイトの情報をチェックしてみてください。

 

今よりも条件のいい会社の募集は出ているのか?

もし募集をしていれば自分は応募可能なのか?

その会社に入るための条件は何なのか?

もしその会社に転職できたとして通勤時間は今と比べてどうなるのか?

 

このように検討しているうちに、辞めるべきか、もう少し残った方がいいのか、の判断ができるようになります。

 

今の会社がダメでも他に行けるところがある!と思うだけで心に余裕ができます。

 

採用する側も、辞めてから転職活動をしている人より、現役で働いている人を高く評価します。

 

このように、現役で働いている時に転職サイトに登録するとメリットが大きいのです。

 

成功した人の体験談を読みまくる

なんだかんだ言っても、やはり実際に会社を辞めた人の体験談が一番参考になります。

 

体験談を読むときは、なるべく自分と似たような状況の人が書いた体験談を探すのです。

 

例えば僕の場合は、50代の男性で営業職だった人が会社を辞めて成功した体験談、という視点で探しました。

 

雑誌や新聞、評論家が書いている成功体験は、体験していない人が書いている事が多く何となく違和感を感じることがよくあります。

 

しかし本当に体験した人の話は、どんなことで苦労したのか、どうやって乗り越えたのかなどがリアルな感覚で知ることができるのです。

 

こうした成功体験談に多く接することで、これから自分がどう行動すればいいのかイメージできるようになります。

 

家計状況を把握する

もし辞めたら、まず気になるのがお金の心配です。

 

 

しかし多くの人は、漠然と不安に感じながらも、具体的な数字の計算をしていないものです。

 

何となく足りなくなりそうというイメージしか持っていないのです。

 

会社を辞めたとたんに収入がゼロになり、生きていけない!と安易に考えていませんか。

 

でも実際は、退職金や失業手当、貯金などの資産はあるはずです。

 

出費で一番大きいのは家賃ですが、一時的に親の家に避難するという手は検討したのでしょうか。

 

自分が置かれた状況を冷静に見て「いつまで無職でも大丈夫なのか」について具体的な期限を計算することは、必ずあなたの役に立ちます。

 

生活費や税金の詳細と管理方法にも書きましたが僕は退職前にエクセル表を使って、かなり詳細に計算しました。

そのおかげで、

 

退職してもすぐに破産するわけではない!

いつまでに収入があれば大丈夫だ!

 

ということが分かり、辞める勇気をもつことができました。

 

勇気が湧いてくるイメージング方法

悩み過ぎると頭の中で同じ考えが何度も繰り返され、柔軟な考えができなくなることがあります。

 

 

 

以前の僕は、職場から逃げたい一心でそういう状態になっていました。

 

そんな時、ちょっとした発想の転換をすることで気持ちを切り替えることができました。

 

その結果、行動を起こす勇気が湧いてきたのです。どのような発想の転換をしたのか、ご紹介します。

 

10年後の自分を想像してみる

 

 

10年後の自分の姿を想像したことがあるでしょうか。

 

普通の人は、日々の仕事や生活だけでアップアップになってしまい、未来の自分を想像していないものです。

 

しかし人間には「自分がイメージしたものを無意識に実行しようとする習性」があることが分かっています。

 

だから、10年後の自分の成功した姿をしっかりイメージできれば、自然とそこに向かって動き出すのです。

 

逆に何もイメージしなければ、何も変わりません。

 

ということで、まず「自分がどうなりたいのか」「どうしたいのか」を考えてみましょう。

 

そして10年後に、その通りになっている自分をイメージするのです。

 

最初はうまくイメージできないかもしれませんが、繰り返し行うことでどんどん具体的にイメージできるようになります。

 

僕が活躍する「場」は他にもある

もしあなたが、今の職場で冷遇されていたり、評価されていなかったとしても、それがすべてとは思わないでください。

 

 

人事評価は、会社によっても評価する人によっても変わるものです。

 

僕が40代後半の時、上司からは個人評価で最低ランクを何度ももらいました。その時はボーナスがガクんと下がって、とても落ち込みました。しかし冷静に考えてみると、、別の上司からは最高の評価をもらったことが何度もあったのです。

 

このように、人が人を評価すればいろいろな事が起こります。

 

君のような人間は、どこの会社に行っても通用しないよと平気で言う上司はたくさんいます。

 

 

しかしそんなことは絶対ありません。たまたまその職場が、あなたに合わなかっただけなのです。

 

あなたが活躍できる職場は、必ずあります。だから今いる場所にこだわらないでほしいのです。

 

人生は一度しかないことを思い出す

当たり前のことですが、人生は一度しかありません。人生の終わりに後悔してもやり直しがきかないのです。

 

だから、立ち止まって真剣に考えてほしいのです。今の仕事を続けていて本当に自分は幸せなのか、もう一度考えてみてくださいね。

 

もし「何かが違う」と感じるようであれば、今の生き方はベストな選択ではないのかもしれません。

 

あなただけの大切な大切な人生です。誰も代わりはできません。

 

自分の人生を本当に大切に思う気持ちが、行動を変える後押しをするのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

「仕事を辞めたいのに辞める勇気が出ない」と言う人はたくさんいます。そしてそれぞれ事情は違います。

 

僕は実際に会社を辞めてみて、本当に人生が変わりました。⇒50代で本当に退職したから言える実感とは!

 

最近はブラック企業で働き続け、健康を害してしまう人が後を絶ちません。

 

冷静に考えれば、今すぐやめるべきなのに、それができないのが現状です。

 

あなたにとってベストな選択は何なのか、そのことを考えて是非幸せな人生を送ってください。

 

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