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こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。40代の頃、僕は上司と合わなくて本当に辛い思いをしました。

最初は「自分にも悪いところがあるのかもしれない」と考えていました。しかしいつまで経っても、上司との関係は良くなりません。

毎日毎日その事ばかり考えてしまい、辛くて仕方ありませんでした。もしあなたが今、そんな状況だったら是非この記事を読んでほしいです。

僕が辛い状況に直面した当時、どのように対応したのかについて詳しく書きました。本当に長い間苦しんだからこそ、お伝えできる内容だと思っています。

今回は上司と合わない人へ!僕が経験した上司のタイプ別対処法についてのお話しします。

 

些細なことでカッとする上司

 

当時の上司は、些細なことでカッとする人でした。

 

そのたびに、僕ははビクビクしてしまいます。こちらの方が弱い立場なので、抵抗することはできません。我慢するしかありませんでした。

 

しかし何度も繰り返されるうちに、どういう状況の時にこの人が怒り出すのか が分かってきました。

 

それは、上司の昇進に影響を与える事件が発生すると怒り出すという事だったのです。

 

それからは、この上司がカッとするかどうか、事前に予測することができるようになりました。

 

その結果、心の準備をしてから上司に向き合う事ができるようになりました。

 

これは心理的には、とても大きいのです。

 

心の準備がない状態で怒られると萎縮してしまうだけですが、事前に相手が怒り出すことを予測していれば、こちらが受ける精神的なダメージが小さくて済むからです。

 

感情の起伏が激しい上司

 

喜怒哀楽の感情の起伏が激しい課長がいました。急に機嫌が悪くなるので、いつも対応に困りました。

 

上司の機嫌が悪い時は、まるで腫れ物に触るように接しなければなりません。

 

感情が安定しない人が上司になると、部下は本当に苦労するんです。

 

なぜなら、その上司の気分次第で、こちらの一日が左右されてしまうからです。

 

例えば、上司の機嫌が悪い時は今日は最悪だぁ、早く終わらないかなと思ってしまいます。

 

そういう時、僕は「なるべくその上司に近づかない」ようにしていました。

 

そうすることで、被害を最小限に食い止めたのです。結果的に、これが自分の身の安全を守る一番確実な方法でした。

 

口先ばかりで行動しない上司

 

口先ばかりで行動しない上司がいました。

 

この上司は、口頭で矢継ぎ早に指示を出すのですが、自分が出した指示を全て把握しているのか僕は疑問でした。

 

それである時、あまり重要と思えない業務指示をわざと放置してみたんです。

 

すると案の定、その上司は自分が指示を出したことを忘れて、何も言ってきませんでした。

 

おかげで僕は、余計なことに時間を使わずにすみました。

 

受けた指示すべてに対応するのではなく、しばらく放置して様子を見るという手を僕はよく使いました。

 

やたらと部下を見下す上司

 

お前らはバカばっかりだ!

 

と言って、いつも部下を見下す課長がいました。

 

しかしこの課長、役員や事業部長が近くにいる時は「部下をほめちぎるいい上司」を演じていました。

 

態度が180度変わるのです。何だかよく分かりませんね。

 

ある時、僕はこの上司におべんちゃらを言ってみました。でも逆効果でした。

 

上司は不機嫌になり、怒り出したのです。

 

見下している部下から褒められても、彼はうれしくないのでした。

 

こういうタイプの上司は、自尊心やプライドがとても高い傾向があることに僕は気がつきました。

 

また心の中は、他人に対する不信感でいっぱいでということも分かりました。

 

それからは、彼が部下を見下す態度をしても、それほど不快な思いをしなくなりました。

 

上司の「性質」を冷静に理解し、いい悪いではなく、そういう人だと思うしかないないのです。

 

自分と同じ人間だと考えてはいけません。この上司は、別の生き物と思うのです。

 

部下を振り回す上司

 

やたらと部下を振り回す課長がいました。

 

僕が営業マンだった時の上司です。とにかく自分の思い通り部下を使いたいのです。

 

この課長にとって、部下は会社から与えられた最高のおもちゃでした。

 

だから、部下を使い倒さなきゃ損だと考えていたのです。

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365日、24時間、自分の手足のように部下を自由に使うことで、この課長は自己満足に浸っていました。

 

ある時、同僚の一人が反抗的な態度をとりました。

 

すると上司は、気が狂ったように怒り出しました。

 

しかしその事件があってから、上司はこの同僚に近づかなくなりました。

 

おそらく、この同僚がまた反抗的な態度に出てくるのが怖かったからだと思います。

 

結果として、この同僚だけ自由を勝ち取りました。ちょっと勇気がいりますが、これも一つの手だと感じました。

 

責任逃ればかりする上司

 

ある事業で、数千万円の大きな損失が発生したことがありました。

 

でもそれは、当時の上司の指示通りやった結果でした。

 

しかし上司は僕にこう言いました。

 

お前、こんな損失を出してどうするつもりだ!

 

つまり僕に全責任をなすりつけたのです。こういう時、いくら上司に抗議しても無駄です。

 

結局僕は、始末書を書くことになりました。こういうタイプの上司は、責任逃れを繰り返します。

 

それで僕は、この上司から口頭で業務指示を受けたら、必ずメールで指示の内容を確認するようにしました。

 

証拠を残すようにしたのです。

 

何か口頭で指示を受けた時と業務の進捗状況を報告する時も、必ずメールで証拠を残すようにしました。

 

口頭で言った指示だと

 

俺はそんなこと言った覚えはない

 

と上司は責任逃れを繰り返します。

 

だからこそ、記録に残すことが大切です。そうすることで、僕は自分の身守ることができました。

 

部下をまったく信用しない上司

 

俺はお前たちを一切信用しない、だから俺はお前たちを管理するんだ!

 

と豪語する課長がいました。この人は、最初から部下との信頼関係を放棄していたのです。

 

この人は、毎週新たな管理表をエクセルで作って、部下を締め上げていました。

 

この上司が信用しているのは、エクセル表で作った管理表だけでした。

 

しかし毎週飲み会を開き、部下に参加することを強要していました。

 

飲み会の席で、自分の持論を長々と話していい気分になっているのです。

 

こういうタイプの上司は、基本的に寂しがりやです。だから寂しさを埋めるために飲み会を開くのです。

 

エクセルで部下を管理しなければ、部下は自分についてこないと信じているのです。

 

ある時、同僚が上司の知らないうちに大口の注文をとってきました。そして、課の業績が大きく上向いたのです。

 

それ以後、少しづつですがこの上司が管理表を使う回数が減ってきました。

 

部下を信用しない上司には、実績を見せつけることも対策の一つになるのだと僕は思いました。

 

自分勝手すぎる上司

 

毎日終電近くまで飲んで、翌日は午後出勤するような営業課長がいました。

 

これも本当の話ですよ。

 

朝、この上司は僕にこんなメールを送るのです。

 

今日は得意先に直行するから「午後出社」とホワイトボードに書いてくれ

 

この課長、時間に厳しく、課員が会議に1分でも遅刻したら始末書を書かせる人でした。

 

しかし、本人は会議に平気で遅刻するし、得意先の商談にもよく遅刻していました。

 

まったく自分勝手な人でした。

 

さらにこの課長、自分で勝手にルールを作って、このルールを守らなかったら業務違反だからな!と言って課員を脅していました。

 

例えば、こんな感じです

 

日曜日は市場調査の時間とする。毎週レポートを書いて月曜日の朝までに報告すること!

 

あまりに自分勝手な指示を連発するので、対抗策として、上司の行動を記録することにしました。

 

つまり、課長が午後出勤した日や、会議に遅刻した日、課の経費を使って飲み歩いていた事の詳細を記録したのです。

 

それをエクセルに入力してデーターとしてまとめました。

 

それでこのデーターをプリントアウトして、無記名で本人の机の上に置きました。その時に、表紙にこう打ち込みました。

 

これが本当に正しい行動なのでしょうか?

 

課長はしばらく犯人探しに躍起になっていました。

 

しかし犯人が見つからないと、傍若無人な行動が減ってきたのです。

 

会社の上層部に知られて降格になるのが怖くなったのでしょう。

 

本当はこんなことはしたくなかったのですが、同僚も自分も疲弊して倒れる寸前だったので、やるしかありませんでした。

 

我ながら大胆な行動をしたものだと思っています。

 

こんな方法も対策の一つではないでしょうか。

 

ただやる時は、誰が書いたか絶対に分からないよに注意してくださいね。

 

まとめ

上司と合わないと悩んでいる人の中には、自分が悪いからのだと考えてしまう人もいます。

 

しかし、本当にびっくりするほどひどい上司はたくさんいるのです。

 

上司だからと言って、人間的に優れているわけではありません。立派な人もいれば、残念な人もいるのです。

 

今回書いたことは、すべて僕が体験した実話です。

 

上司と合わず辛い思いをしている人に、今回の記事が少しでも役に立てば、こんなうれしいことはありません。

 

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