スポンサーリンク

うつ仕事辞めたいと思う気持ちは、決して甘えじゃないです。

でも世間では、そう考えない人がたくさんいます。

例えば、うつ状態になって会社を休むと

「あいつは、甘えているだけだ」

とか

「あの人は自分勝手な人間だから、すぐ休むんだ」

とかとか、そういう陰口をすぐ言われちゃうんです。

でも人は人、自分は自分です。

人から何を言われようと、自分の事は自分で守ってください。

 

残念なことですが、まじめな人ほど陰口が怖くて我慢しすぎる傾向があります。

それで、身体が悲鳴を上げても、精神的にボロボロになっても頑張り続ける

そういう人がたくさんいます。

その結果、最悪の場合は自殺してしまうことも現実に起こっていますよね。

でもね、そもそも

 

うつを経験したことがない人は、うつになった人の気持ちは分かりません!

 

と僕は思うのです。だから、どうか他人の陰口を気にしないでください。

大切なのは、あなた自身の体です。

 

はっきりいます

うつで休むのは甘えではありません!

うつ病って、とってもつらいんです。

僕は経験しているので、それがよく分かります。

今回はそんなうつ病(もしくはうつ状態)の人の助けになる具体的で実践的な対処法をお届けします。

かなりボリュームが多いので、目次を見て興味ありそうな箇所から読んでみてくださいね。

 

この記事を読んだ人の

・つらい毎日が少しでも楽になったり

・絶望している気持ちが少しでも軽くなったり

してくれることを目的に書いています。

 

大丈夫、必ず何とかなります!

だから一緒に頑張りましょうね。

 

繰り返しになりますが、かなりボリュームがあるので、お時間のない方は目次を見て気になる箇所から読んでくださいね。

 

うつで辞める前に読んで欲しい大事なこと

 

うつ状態になると、とにかく辞めたい!という気持ちが強くなります。

 

それで、退職に向けてまっしぐらに進んでしまいやすいのです。

 

でも、もし勢いだけで辞めたしまえば、後で必ず後悔しますよね。

 

そこで、とにかく辞めたいと思った人に読んで欲しい大事なことをまとめました。

 

ハラスメントの知識をつけること

ハラスメントとは、一言で言えばいじめや嫌がらせのことです。

 

どのようなことがハラスメントになるのか知っておくことが大事です。

 

知ることで、自分が被害者になった時に対応することができるのです。

 

職場のハラスメントで代表的なものは次の3つです。

 

・セクハラ(セクシャルハラスメント)

・パワハラ(パワーハラスメント)

・モラハラ(モラルハラスメント)

 

ニュースなどで取り上げることが多いので、聞いたことがあると思います。

でも、モラハラはあまりなじみがないかもしれないので、簡単に説明しますね。

 

モラハラとは、一言で言えば精神的な嫌がらせです。陰湿で、言葉や態度などで精神的な苦痛を与えるものです。

 

始めて聞いたという人もいると思いますが、とても恐ろしいものなので覚えておいてください。

 

モラハラについてもっと詳しく知りたいという方は、こちらを参照くださいね。

【職場のモラハラスメント】モラハラ上司の特徴と対策が分かるブログ

 

 

退職する前に休職を検討すること

このままだと本当にヤバイと感じたなら、退職する前に休職という道を検討してください。

 

なぜなら一度退職してしまうと、もう後戻りができないからです。

 

そして退職後は、だれも守ってくれません。

 

自分を守ってくれるのは、自分しかいませんよね。

 

だから、今はとにかく辞めたいという気持ちでいっぱいかもしれませんが、どうか一度冷静になって、休職の道も検討してみてください。

 

休職するために病院に行くこと

休職するためには、医師の診断書が必要です。

 

でも会社に雇われている産業医の診断を受けると、会社に都合のいい診断をされてしまう事があります。

 

例えば職場の問題でうつ病になった人に、

 

「あなたの普段の生活習慣がみだれていることが原因です」

 

などと平気で言う医師もいるのです。

 

本来は、そんなことは絶対にあってはいけないのですが、現実はそうではありません。

 

なので診察を受ける時は、産業医ではなく町のお医者さんの診察を受けてくださいね。

 

町医者であれば、会社との利害関係がないので公正な診断をしてくれます。

 

その時、医師にしっかり伝えて欲しいことがあります。それは下記2点です。

 

・本当に辛くて仕事が手につかない状態にあること

・具体的な体調悪化の状態(眠れないとか食欲がないなど)の説明

 

これをちゃんと伝えれば、よほどのことがない限り休職の診断書がもらえます。

 

でも休職制度がない会社もある事を知っておこう

社員がうつ病になっても、社員への保障がしっかりしていない会社はたくさんあります。

 

新聞ではブラック企業の問題やパワハラなどの問題をよく取り上げていますが、中小企業の中には休職制度そのものがない会社もあるのです。

 

だから、全ての会社に休職制度があるとは思わないでくださいね。

 

なので、まずは今いる会社の社内規定を見て、休職制度があるのかどうか確認してください。

 

もし休職制度がないのであれば、自分を犠牲にしてまでその会社で働き続ける意味なんてありません。

 

そんな時はうつ病になる前に退職を検討してくださいね。

 

また、もし休職制度があるのであれば、次の3点は必ず確認しておいてください。

 

・どのような場合に休職が認められるのか

・その場合どのくらい休めるのか

・休んでいる期間の給料はどうなっているのか

 

これを知っているだけで、精神的にかなり余裕をもつことができるのです。

 

辞める権利があることを知っておくこと

あなたがもし休職せずに辞めようと決断しても、簡単に退職を認めない会社もあります。

 

そんな会社は、あの手この手を使って退職を思いとどまるように迫るものです。

 

例えば

 

・今、君が辞めてしまえば、代わりの人がすぐ見つからないんだよ

 

・あなたが辞めると会社に迷惑がかかるんだよ

 

・まわりの同僚に迷惑をかけてもいいのか

 

・今辞めたら、損害賠償を請求するぞ!

 

などなど・・・・・。

 

しかし、会社には労働者の退職を止める権利はありません。

 

その事は法律でちゃんと保障されています。

 

とは言っても、辞める時にもめごとは起こしたくないですよね。

 

大事なのは、あなたの退職の意志は固く決してくつがえることがないということを強くアピールすることです。

 

あなたの強い意志がしっかり伝われば、引き留めても無駄だと分かり、会社は退職の手続きを始めるのです。

 

それでも退職させてくれないようなブラック企業であれば、外部の機関に相談してください。

 

相談先としては、NPO法人労働相談センターに連絡するか、弁護士に依頼することをおススメします。

 

あなたには退職の自由があることを是非忘れないでください!

 

退職や休職の流れを知っているだけで楽になる

 

些細なことで仕事がイヤになり、すぐに休職(または退職)を繰り返すのはおススメできません。

 

なぜなら、自分の成長を逃すことになるからです。

 

ある程度の期間は、辛抱することも大事です。

 

でも、このまま頑張り続けたら自分がこわれてしまうと感じるのなら、ためらわずに休職(または退職)の手続きをしてくださいね。

 

一番大事なのは、あなたの心身の健康です。

 

では、具体的にどのように進めればいいのか説明しましょう。

 

ざっくりした流れ知っているだけで、精神的にはかなり楽になりますよ。

 

いつでも休職(または退職)できるという気持ちが、安心感を与えてくれるからです。

 

休職の流れはこんな感じ

まず最初にやる事は、病院に行って診断書をもらうことです。

 

診断書には「休職したほうがいい」という主旨が書かれていればOKです。

 

因みに、診断書の入手はそれほど難しいことではありません。

 

体調不良の状態が長引いていることと、仕事が手につかないことをきちんと伝えれば大丈夫です。

 

診断書を入手したら、まず上司にその旨を伝えましょう。

 

上司は、その上の上司に相談するか人事担当者に連絡するはずです。

 

後は、会社の指示を待つだけです。

 

普通は、1日か2日のうちには具体的な休職の手続きの指示がされると思います。

 

以上が休職する際のざっくりした流れになります。

 

退職の前に相談を

どうしても今すぐ退職したいという場合は、まず上司に相談することが基本です。

 

でも、辞めたい原因が上司である場合、その上司に相談することはできませんよね。

 

そんな時は、社外の相談窓口を利用してください。

 

相談先は、厚生労働省が出している働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトがおススメです。

 

相談方法は電話やメールでも可能です。

 

相談の結果、退職した方がいいだろうということであれば退職に踏み切りましょう。

 

具体的な手続きに関してはこちらにまとめました。

退職決断後にやること全まとめ

 

実際に退職した後は、まずハローワークに行って基本手当(失業保険)を申請してくださいね。

 

ただし失業保険は、申請してもすぐにはもらえません。

 

実際にお金が入るのは、約3ヶ月後になりますので、注意してくださいね。

 

 

つらさを軽くする習慣と考え方

 

毎日辛くてたまらん!という時に役に立つ習慣や考え方があります。

 

さっそく具体的な方法を紹介しますね。

 

休みはこまめに取ろう!

休みこまめにとることは、一番手っ取り早い対処法です。

 

休むことに罪悪感を感じる人もいるかもしれません。

 

また休めば周りの人に迷惑をかけるとか、仕事に穴が開くとか気になるかもしれません。

 

でも、それよりも休むことのメリットを考えて見てくださいね。

 

思い切って休んでしまうことで、体の疲れが取れますし、気持ちのリフレッシュができます。

 

また休むことで体調が回復すれば、仕事のパフォーマンスは向上します。

 

それでも休むことはむずかしいという場合は、意識して休憩を取ってください。

 

こまめに休憩をとることで、疲れがたまりにくくなる効果があります。

 

休むことは決して悪いことではありません!

 

どうか自分のために、積極的に休むことを考えて見てくださいね。

 

頑張った自分を自己評価しよう

結果が出ない時は、どんなに頑張っても会社から厳しいことを言われる場合がありますよね。

 

でも、結果が出ないからと言って自己否定しないでください。

 

自分が頑張った事実は、消えません。

 

そして頑張った事は、将来必ず何らかの形で自分に返ってくるものです。

 

たとえ上司が評価しなくても、自分が評価すればいいんです。

 

結果よりも過程を意識しよう

 

結果を気にするよりも、努力できたかどうかの過程を意識することは大事です。

 

その習慣が身につけば、結果に振り回されて一喜一憂することはなくなります。

 

やがて好循環が発生し、つらい現状を乗り切ることができるのです。

 

 

ムリに自分を変えない

会社にいると、やたらと自己変革を求められますよね。

 

今は、どんな会社でもつねに変革を求められる時代です。

 

でもうつで苦しんでいる時は、ムリしてまで自分を変えようとしないでくださいね。

 

そのままの自分でいいのです。

 

ありのままの自分を受けいれようとすることが、今の精神的負担を軽くするのです。

 

 

焦った時は自分に声をかけよう

追い詰められたり、つらい時はあせりがでますよね。

 

あせると、誰でもつまらないことでミスをするものです。

 

その結果、ますますあせって悪循環にはまってしまいます。

 

そんな悪循環を断ち切る方法の一つが、自分自身に声をかけることです。

 

例えば、

 

自分に「焦らずじっくりやろうね」と声をかけてあげるのです。

スポンサーリンク

 

これは、自己暗示の効果をねらった有効な方法と言われています。

 

もし声を出せない環境にいる時は、心の中でつぶやくだけでも効果がありますよ。

 

是非試してみてくださいね。

 

 

うつを知らせるキケンなサインとは

 

うつ状態になると、体調にどのような変化がでるのでしょうか。

 

実は、ここからがうつ病、ここまではセーフというような明確な境界線はありません。

 

うつは、ガンのように目で見て診断できるような病気ではないのです。

 

ここでは、うつ病の代表的な症状を紹介します。

 

 

身体に出る症状とは

身体にでる症状は、いろいろあります。

 

どんな症状があるのか見てみましょう。

 

・だるい、倦怠感を感じる

・頭が痛い、めまいがする、吐き気がする

・眠れない、眠れても悪夢ばかり見る、大量の寝汗をかく

・食欲がない、体重が減る

 

などです。思い当たることはありませんか?

 

精神に出る症状とは

身体の症状よりもきついのが、精神状態の変化です。

 

精神に出る症状は実に様々で、人によって違います。

 

どんな変化があるか見てみましょう。

 

・何もやる気が出ない、何をやっても楽しくない

・仕事に行く気がまったくおきない

・何をするのもおっくうに感じる(TVさえ見るもいやだとか)

・感情の起伏がいつもより激しい(イライラしやすいとか)

・すぐに落ち込み、気分がなかなか回復しない

・いつも不安を感じている、ネガティブな事ばかり考えてしまう

 

どうですか。思い当たるものはありますか?

 

疲れがたまると、一時的にこのような症状がでることは誰にでもあります。

 

でもうつになると、その状態が長く続くのです。

 

 

そうだ!病院に行こう

 

仕事を辞めたいと毎日悩んでいると、人はうつ状態になってしまいます。

 

そして思い詰めてしまうと、うつ病になってしまうのです。

 

本当のうつ病になっていまうと、退職しても最低1年くらいは治療をしなければなりません。

 

そうなると転職活動は進まないし、経済的にも精神的にも辛くなってしまいます。

 

ですから、うつ病になる手前のうつ状態の時に、病院に行ってほしいのです。

 

なんかおかしいな?と感じたら、病院にいってくださいね。

 

次は実際に病院に行く時に

 

・どこの科に行けばいいのか

・どんな検査をするのか

・治療はどうなっているのか

 

について説明します。

 

うつの診察はどこの科?

うつ病の診察をするのは、

 

・精神科

・精神神経科

・心療内科

・メンタルクリニック

 

です。精神科とか精神神経科と言われると、なんだか気が引けてしまいますよね。

 

心療内科とかメンタルクリニック方が心理的ハードルが低いので、人気があります。

 

だから混雑している所が多いようです。

 

なので、病院に行く前に電話で予約することをおススメします。

 

もし、心療内科やメンタルクリニックも行きたくないという場合は、電話で相談する方法もあります。

 

電話相談はどうやって調べるの?

電話相談は、お住まいの自治体に確認する方法とネットで調べる方法があります。

 

ネットで検索する場合「うつ病、無料相談」などど打ち込むと色々出てきます。

 

そのなかでおススメなのは次の2つです。

 

うつ病サプリ

 

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

 

是非試してみてくださいね。

 

 

病院でどんな検査をされるの?

僕が知っている限りでは、医師が症状を聞いて診断するだけです。

 

しかし中には、血液検査や尿検査、さらにCTや脳波などを検査する病院もあるようです。

 

医師からは、家族や親族にうつの人がいなかったか、過去にどんな病歴があったかなどを聞かれると思います。

 

診断方法や検査の流れは病院のホームページに出ている場合が多いので、受診する前に調べてみることをおススメします。

 

どんな治療をされるの?

うつ病の治療方法の代表は、抗うつ剤による治療です。

 

薬を飲むことで、不安な気持ちをやわらげたり、不眠を改善したり、食欲を増進したりします。

 

同時に認知療法(にんちりょうほう)と言って、ネガティブになりがちな認知のゆがみを矯正する治療を行う場合もあります。

 

症状が軽い場合は、認知療法だけの治療で終わるケースもあるようです。

 

因みに、抗うつ剤を飲んだからと言って、すぐにうつの症状が治るわけではありません。

 

うつの治療は、早くても半年くらいは時間がかかります。

 

 

うつになる人、ならない人

同じようなストレスにさらされても、うつになる人とならない人がいますよね。

 

それは、ストレスに対する耐性が個人個人で違うからです。

 

ストレス耐性は、性格や考え方の影響を強く受けます。

 

ではどのような人がうつになりやすいのか、具体的な例を3つ紹介しましょう。

 

几帳面な人はうつになりやすい

真面目で几帳面なひとほど、うつになりやすいと言われています。

 

几帳面な人は、完璧主義的な要素を持っています。

 

その結果、適当なところで止められず、無意識に自分を追い込んでしまうのです。

 

また何でも一人でこなそうとする傾向があるので、ムリが出てしまいやすいのです。

 

 

気が弱い人はうつになりやすい

気の弱い人は、自分の気持ちを押し通すよりも相手の気持ちを優先する傾向が強いと言われています。

 

どういうことかと言うと、たとえ相手の意見が自分の考えと違っていても、そこで争うよりは相手の意見を受け入れて無難に解決しようとする傾向が強いということです。

 

その結果、ムリをして人間関係を維持しようとするので、ストレスをため込んでしまうのです。

 

責任感が強い人はうつになりやすい

責任感が強いと、今の仕事を適当なところで投げ出すことができません。

 

また責任感が強いと、自分に厳しくなって逃げだすことができません。

 

その結果、肉体的にも精神的にも限界を超えてしまいうつになってしまうのです。

 

簡単にできるうつの予防法とは

うつの予防法は、一言で言えば過剰なストレスを減らすことです。

 

積もってしまったストレスをうまく発散することは、うつの予防になるのです。

 

では具体的な方法をいくつか紹介しましょう。

 

たっぷり寝る

睡眠不足が続くと、うつになりやすいというデーターが出ています。

 

逆に睡眠をしっかりとっていれば、うつ状態になりにくことも分かっています。

 

でも、どうしても寝れないという時は、目をつぶって横になるだけでも体の疲れはとれるので効果はあります。

 

いづれにしても、睡眠不足にならないような生活サイクルを心がけることがうつの予防になります。

 

最近では、眠れない人のためのサプリが市販品で売られていますので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

食生活を整える

食生活のみだれが、うつの発症に関係があることが分かっています。

 

だからと言って、何か特別な栄養補給をする必要はありません。

 

なるべく決まった時間に3食きちんと食べること、野菜、肉、魚、果物などをバランスよく積極的に取り入れること、加工食品を食べ過ぎなことを心がければいいのです。

 

カラオケにいく

大きな声を出して歌うことは、ストレス発散にとても効果的です。

 

歌が下手とかは、まったく関係ありません。

 

歌うことで、爽快な気分を感じた経験は誰にでもありますよね。

 

カラオケは、お手軽なうつの予防法です。

 

でも、カラオケに行く時間がないという場合は、ただ大きな声を出すだけでも効があります。

 

自分をほめまくる

自分で自分をほめまくる!なんて、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、これも効果があります。

 

僕は通勤の時、スマホのメモ帳に自分をほめまくる言葉を書いていました。

 

たとえば「今日は本当によく頑張ったね!お前はえらいぞ」と言った感じです。

 

これは自己暗示効果をねらった方法です。

 

毎日繰り返すことで、自分を肯定することができるようになり、結果としてポジティブな思考習慣が身につくのです。

 

復職する時に同じ部署だけはやめて!という理由

 

休職中の人が復職する場合、同じ部署に復職することだけはやめてください。

 

例えば、上司のパワハラが原因で休職した人が、その上司がいる職場に復職してもうまくいきません。

 

同様に、職場の人間関係が原因で休職した人が、同じ職場に復職してもうつが再発するだけです。

 

うつ病の再発率は、とても高いんです。

 

だから、同じ部署に戻ることはとっても危険です。

 

そうは言っても、

 

会社がどうしても同じ部署じゃないとダメという事もあるでしょう。

 

僕は復職する時、会社から同じ部署に配属すると言われました。

 

それで「同じ部署に行くなら、退職します!」と人事の担当者に言いました。

 

すると、会社が折れて別の部署に配属してくれました。

 

こういうこともあるので、ダメもとでも言ってみる価値はあると思います。

 

でも、そういう配慮をまったくしてくれない会社がたくさんあるのも現実です。

 

そんな時は、思い切って退職した方がいいと思います。

 

その職場じゃなくても、生きていく道はたくさんあります!

 

復職する時に大事なのは、自分のうつの原因がなんであったのかをよく理解しておくことと、

 

復職した時にその原因が本当になくなっているのかを確認することです。

 

必ずこの点は忘れないようにしてくださいね。

 

こんな部署にいるとうつになるよ

 

同じ会社に居ても、うつ病の人をたくさん出す部署と出さない部署があります。

 

たまたま配属された部署が、うつ病をたくさん出す部署だったらイヤですよね。

 

うつ病の人をたくさん出す部署には特徴があります。

 

・1人でこなせないほど多い仕事量がいつもある職場

 

・周りの人間関係が冷え込んでいて、お互いを助ける空気が全くない職場

 

・絶対的にパワーのある上司がいて、有無を言わさず部下を使い倒す職場

 

・仕事で発生したトラブルの責任やお客からのクレームの責任を個人の責任に押しつける職場

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

うつで仕事を辞めたいと思う気持ちは、甘えではありません。

 

でも辞めたら、何らかの形で収入を得なければ生活できませんよね。

 

多くの人が辞めた後の転職のリスクなどをいろいろ考えた結果、退職を見送るケースはよくあります。

 

ですが、辞め時と言うものがあります。

 

辞め時が過ぎてしまうと、後から辞めようと思ってもうまくいかないものです。

 

職場の人は、あなたの気持ちなどおかまいなくいろいろと仕事を押し付けてくるでしょう。

 

その結果、うつ状態が悪化してうつ病になってしまうこともよくあるのです。

 

また年齢を重ねるごとに、転職もむずかしくなります。

 

仕事を辞めたいと思った時に大事なことは、うつ病になる前に行動することです。

 

だからこそ今が辞め時と思ったら、思い切って行動して欲しいのです。

 

それでもためらってしまうのであれば、その会社にとどまった場合のプラス面とマイナス面を冷静に考えてベストな選択をしてくださいね。

 

自分が進むべき道は、どうか自分が納得いくまで考えて決めてください。

 

その仕事だけがすべてではありません!

 

最優先すべきは、あなた自身の心身の健康だということをどうか忘れないでくださいね。

 

応援しています。

 

こちらの記事もおススメします

スポンサーリンク

仕事を辞めたい人へ!50歳で退職した僕のリアルな一日