こんにちは!「会社を辞めたいと思っている人のための情報館」です。
転職したら、転職先ブラックだった!そんな経験をしている人がたくさんいます。そんな時、あなたはどうしますか。また会社を辞めて転職しますか?それとも、もうどこに行っても同じことだとあきらめますか? いづれにしても、目の前の現実に対して具体的に対応していかなければなりません。しかしその時の対応の仕方次第で、その後のあなたの人生は大きく変わりますので、慎重に行動すべきです。

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大切なのは客観的に状況を見て、問題点を整理することです。転職前の下調べが不十分だったのか、それともどんなに調べても分からないことだったのか、さらに今の状況が本当に変えられないことなのか、具体的にどの点がブラックなのか・・・・などなど一つ一つ自分に疑問をぶつけて整理してみるのです。

 

会社を辞めるにしても、会社に残って働き続けるにしても、自分としての判断基準をしっかり決めておく必要があります。自分の判断基準が明確であれば、どんな状況になっても現実を受けれて自分が納得できる行動がとれます。

 

ではその判断基準、どのように考えて見つければいいのでしょうか。具体的な対処法をご紹介します。

 

ちょっと立ち止まって整理してみよう!

会社に対する不満や仕事に関する悩みで頭がいっぱいになると、一日中そのことばかり考えてしまいます。かつての僕がそうでした。

 

当時は、頭の中の不満をスマホにメモしていました。毎日の通勤電車の中で、30分くらいはしこしこと不満を書いていたと思います。当時の文章を読み返してみると、

 

「上司に対する不満や会社に対する不満」がこれでもか!というほど書かれていました。頭の中は不満でいっぱいだったのでしょう。でも不満を書いているだけでは、問題は解決しません。

 

状況を変えるには、ちょっと立ち止まって、一つ一つの不満に向き合うことが不可欠です。つまり

 

●具体的に何が問題なのか?

●どうしたら解決できるのか?

●解決できない理由は何か?

 

そういったことに一つ一つケリをつけることが大切です。

 

一番大きな問題点を見つけよう!     

 

頭の中にある不満を文章にすることは、ストレスの発散になるだけでなく、問題の整理にもなるので悪い事ではありません。ただこれだけで終わってしまうと状況は変わりません。

 

不満を書きだしたら、一つ一つの不満を整理してみることが必要です。大抵の場合、いろいろな問題が複雑に絡み合って、何が何だか分からなくなっているものです。

 

例えば言い回しを変えているだけで不満の内容が同じ事だったり、まったく性質が異なる問題なのに、一つの不満としてごちゃまぜにしていたりすることがよくあります。

 

肝心なのは、

 

「不満や悩みを整理する」という作業を通して、「自分にとって何が一番重要な問題なのか」をはっきりさせることです。

 

一番重要な問題が明らかになると、人は自然にその問題に対する対処法を考えるようになります。その結果、現実的な行動がとれるようになるのです。

 

大きな問題が解決すると、他の小さな問題はあまり気にならなくなります。自分が抱えている不満を整理する方法はいろいろあります。どれが正解ということはありません。自分が一番しっくりくる方法で整理すればいいのです

不満整理の具体的な方法とは

 

しかし不満の整理と言われても、どうしていいかぴんと来ないかもしれません。私の例で恐縮ですが、かつて「仕事が嫌で嫌でたまらない」と感じていた時に、私はこんな感じで整理していました。

 

そもそも仕事が嫌だと思う一番大きな原因は何なのだろうか

結論:

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人間関係が一番大きな原因だ。なかでも上司との人間観家が仕事をつまらなくしている最大要因だ。上司との関係が悪いために、仕事が前に進まないだけでなく、まわりの人との関係もギクシャクしてきている。その結果「仕事が嫌で嫌でたまらない」という状況になっていると思う。

 

上司との関係を修復する方法はあるのだろうか

結論:

関係を修復する方法があるとは思えない。今までいろいろ試したが、まるで効果がなかった。

 

では今の自分にできることは何があるだろうか

結論:

可能な限り上司と顔を合わせないようにすることだ。例えば、メールや報告書をうまく使って、なるべく直接会話をしないですむように工夫するのはどうだろうか。

 

密室に呼ばれて、また理不尽なことを要求されたらどうするか?

結論:

携帯用の録音機をポケットに入れて、いつでも上司の発言を録音できるようにしてみよう。これが切り札になるかもしれない。

 

精神的に限界になったらどうする?

結論:

とにかくこの上司から離れることを最優先に考えよう。他人の目を気にせず、会社を辞める覚悟を持とう。

 

僕はまじめにこんな感じで自問自答を繰り返しました。そして、ならべく書いてみて、後で読み返すのです。そうすると、自分の考え方を客観的に見ることができて、とても役に立ちました。

 

僕は実際に退職しましたが、退職するまでには想定外の問題がどんどん出てきました。でもその都度、問題点を書き出して自問自答し、頭を整理してきたおかげで、何とか乗り切ることができました。

 

勘違いしてほしくないのですが、会社を辞めることをすすめているのではありません。僕が言いたいのは

 

現状を客観的に整理して自分ができるベストの選択をとことん考える! 

 

それが大切だと言いたいのです。

 

すぐできることから実行しよう!

 

 

対処法を書く時は、頭に浮かぶすべてを書き出した方がいいです。その後、じっくり読み返してみてください。対処法の中には今すぐできない事や、現実的には実行が難しい事もあるでしょう。

 

まずは、「今すぐできること」をはっきりさせましょう。そして「それを実行するにはどういう手順で進めればいいのか」を具体的な計画に落とし込むのです。

 

この時、あまり先々の事を考えてはいけません。状況は日々変わるからです。ですから、まずは今すぐできることをやってみて、その結果を踏まえた上で次の作戦を考えるのがもっとも効率がいいのです。

 

大事なのはやってみること!です。やってみなければ分からないことがたくさんあります。自分でも予想しなかった意外な展開があるかもしれません。

 

例えば先ほど「上司と可能な限り顔を合わせないように行動する」という対処法がありました。

 

これを具体的な行動に落とし込む場合、

 

私は上司のスケジュール表を見て、上司が事務所にいる時はなるべく外出の予定を入れたり、上司が出張する時は事務所で事務処理をするという感じで自分の行動を変えるのです。

 

そうすることで、物理的に上司と顔を合わせる時間が減り、「仕事が嫌で嫌でたまらない」という感情が和らいだのです。本当にちょっとしたことですが、この行動の積み重ねが自分の運命を大きく変えると思います。

 

まとめ

一見ホワイトに見えるような会社でも必ずブラックな面があります。一流企業と言われるような大企業でも、部署によってはブラックな職場環境だったりすることはよくある話です。問題は、ブラックの程度です。

 

ブラックと感じる程度が自分の許容範囲なのか、そうでないのかは、自分が判断するしかありません。また自分がブラックと感じても、他の人はブラックと感じないこともよくあります。

 

要は自分がどう感じるかなのです。自分にとって死ぬほど辛い環境と感じるのであれば、無理して働き続ける必要はないでしょう。何度も転職するのはよくないとか、一つの会社で一生頑張ることがいいとか、それは他人が勝手に言っていることです。

 

他人はあなたを守ってはくれません。我慢を続けることで、自分自身がダメになってしまっては元も子もありません。自分を守るのは自分しかいませんから。

 

だから転職先がブラックだと感じたら、また転職すればいいのです。ただその時に、問題点を整理して同じ状況に陥らないように注意することを忘れてはいけないと思います。自分としての判断基準に照らし合わせて、自分が納得のいく判断をすれば、必ず道は拓けるのです。

 

 

こちらの記事も合わせてご覧ください⇒毎日仕事が辛かったあの時 人生を変えた気づきがあった!

 

 

 

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